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涼ケ岡八幡神社ではいただけません
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トール
トール
2024年09月02日(月)
312投稿

奥州相馬神玉巡拝12社中4番神社。沢山の重要文化財に指定されている社が有ります。駐車場は一の鳥居脇と本社近くの随身門そばの駐車場有り。ナビだと後者の駐車場へ案内です。

涼ケ岡八幡神社(福島県)

夫婦杉と本社

涼ケ岡八幡神社(福島県)

随身門 重文指定

涼ケ岡八幡神社(福島県)

本殿 重文指定

涼ケ岡八幡神社(福島県)

手水舎

涼ケ岡八幡神社(福島県)

この額も重文指定

涼ケ岡八幡神社(福島県)

本殿脇

涼ケ岡八幡神社(福島県)

本殿裏から

涼ケ岡八幡神社(福島県)

絵馬殿の中の額

涼ケ岡八幡神社(福島県)
涼ケ岡八幡神社(福島県)
涼ケ岡八幡神社(福島県)

拝殿

涼ケ岡八幡神社(福島県)
涼ケ岡八幡神社(福島県)

若宮八幡宮 重文指定

涼ケ岡八幡神社(福島県)
涼ケ岡八幡神社(福島県)

書き入れ御朱印です。

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断捨離
断捨離
2020年11月07日(土)
1352投稿

建武年間に創立され、元禄8年(1695)相馬中村藩5代藩主相馬昌胤により現在の社殿が整備されました。
参道から始まり、境内にいたるまで、落ち着いた雰囲気でした。

涼ケ岡八幡神社の鳥居

駐車場は広いです。すぐ、鳥居から入れます。
蝉の声がしていた季節でした。

涼ケ岡八幡神社の建物その他

池に太鼓橋が掛かっています。神路橋と言うそうです。

涼ケ岡八幡神社の景色

蓮池ですね!放生池

涼ケ岡八幡神社の周辺

ずっと参道が、続きます。両脇は桜でしょうか。
春は綺麗でしょうね。

涼ケ岡八幡神社の建物その他

右手に随身門。
色彩も鮮やかで、俗世界から離れた場所だと感じました。
元禄8年の建立で、神社の守護神である、矢大神像、左大神像が両脇に配置されています。

涼ケ岡八幡神社の建物その他
涼ケ岡八幡神社の本殿

拝殿

涼ケ岡八幡神社の本殿
涼ケ岡八幡神社の建物その他

この扁額も国宝です。
以前は八正宮と呼ばれ、維新後に今の名前に改名したそうです。

涼ケ岡八幡神社の動物

社務所の窓からネコちゃんに見られていました。

涼ケ岡八幡神社の末社

縁結びのカヤ
2本が枝で繋がっています。カヤくぐりをして、

涼ケ岡八幡神社の末社

こちらでお参りすると、良縁、夫婦円満に恵まれます。

涼ケ岡八幡神社の本殿

本殿
遠くてよく見えないのですが、細かい彫刻がほどこされています。

涼ケ岡八幡神社の本殿
涼ケ岡八幡神社の本殿
涼ケ岡八幡神社の建物その他

あった、裏神さま!

涼ケ岡八幡神社の御朱印
涼ケ岡八幡神社(福島県)

矢旗塚
白河城主、結城宗広が出陣の際に八幡宮に祈願し、戦に勝利したあと、弓、矢、旗を埋めたといわれています。

涼ケ岡八幡神社の芸術

絵馬殿
絵馬殿には色々収められているから、楽しいんです。意味がわからないので、なんだろうと思いを巡らせるのが好きです。

涼ケ岡八幡神社の建物その他
涼ケ岡八幡神社の末社

若宮八幡宮
仁徳天皇、武内宿禰、甲良玉垂命の三神をお祀りしています。

涼ケ岡八幡神社の本殿

扉もみっつ。
中には宮殿三基が安置され、国宝なんですって。

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歴史

建武年間(1334-1336)に創立され、元禄8年(1695)に相馬中村藩主相馬昌胤公によって、現在の社殿が造営され境内が整備されました。近郷でも群を抜く壮美な宮殿で、当時は「相馬日光」と称されました。
八幡神は、欽明天皇32年(571)に神霊により誉田別命(応神天皇)であるとのお告げがあったとあります。
その後天皇家が伊勢神宮に次ぐ第2の祖神として重んじるようになり、中世には源氏が守り神としたことから多くの武家に武神として崇敬され、国家鎮護、必勝、合格祈願、諸業繁栄、病気平癒、そして海上安全、大漁満足、安産他で信仰されています。
平成24年(2012)、元禄8年(1695)に造営され現存する7棟全てが国の重要文化財に指定されました。

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7
名称涼ケ岡八幡神社
通称涼ケ岡八幡神社
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0244-36-4342
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
絵馬あり

巡礼の詳細情報

神玉巡拝

奥州相馬神玉巡拝

詳細情報

ご祭神《主》帯中津彦命,誉田和気命,息長足姫命
ご由緒

建武年間(1334-1336)に創立され、元禄8年(1695)に相馬中村藩主相馬昌胤公によって、現在の社殿が造営され境内が整備されました。近郷でも群を抜く壮美な宮殿で、当時は「相馬日光」と称されました。
八幡神は、欽明天皇32年(571)に神霊により誉田別命(応神天皇)であるとのお告げがあったとあります。
その後天皇家が伊勢神宮に次ぐ第2の祖神として重んじるようになり、中世には源氏が守り神としたことから多くの武家に武神として崇敬され、国家鎮護、必勝、合格祈願、諸業繁栄、病気平癒、そして海上安全、大漁満足、安産他で信仰されています。
平成24年(2012)、元禄8年(1695)に造営され現存する7棟全てが国の重要文化財に指定されました。

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