相馬中村神社のお参りの記録一覧
国指定重要文化財です。
入り口から御神馬の出迎え。
鳥居→神楽殿へと。
今回は参拝の前に御朱印をいただきました!
相馬中村神社の拝殿、本殿はほんと素晴らしい。金細工が本殿に使われており
当時は鮮やかな美しい事を創造させられます。
馬に始まり馬に終わる個性ある神社です。
馬の色々な画像有りましたが、アップロードされず😣💦⤵️
拝殿
本殿
拝殿
拝殿前の狛犬
鳥居
神楽殿
狛犬
狛犬
狙った訳ではないが今日から相馬野馬追が行われる。
神社に着くと、大井競馬場や船橋競馬場のように馬臭が漂っていた。
境内で相馬野馬追祭の総大将出陣式が行われる。
相馬氏・中村藩の居城となった中村城(跡)に鎮座する。
承平年間(931年~937年)相馬氏の先祖・平将門が下総国に妙見宮を創建したのが始まりと伝わる。
相馬氏は先祖に倣い、居所に代々妙見宮を祀っていたといい、1611年17代・相馬利胤が中村藩を立藩した際、中村城内に相馬氏の守護社である妙見宮を建立したのが、現在の相馬中村神社である。
現在の社殿は、1643年18代相馬義胤(中村藩2代藩主)により建立されたもので、拝殿・幣殿・本殿が重文指定されている。
中村城外大手一ノ門(1649年建築)
皇大神宮遥拝所
神楽殿
八坂神社・諏訪神社
手水舎
相馬野馬追出陣式会場
拝殿
馬頭列柱
馬頭列柱
馬頭列柱
拝殿
拝殿
拝殿
拝殿
拝殿
拝殿
幣殿・本殿
幣殿・本殿
幣殿・本殿
幣殿・本殿
幣殿・本殿
神輿庫
御神水舎
国王舎(星之宮)
稲荷神社
足尾神社
松尾神社
塩釜神社
絵馬殿
福島県相馬市に鎮座する相馬中村神社、歴史を重みを感じる威風堂々とした神社でした、震災後も連続して起こる地震で岩手県、宮城県、福島県の中でも特に福島県相馬市の被害は甚大で社殿にも被害が出てました、震災後色々な方々に参拝して頂きたいと思い、今回参拝致しましたので引用を用いて由緒等調べて見ました、相馬中村神社の始まりは、社伝によれば今から一千余年前の承平年間(931~937年)相馬家の先祖、平の将門が下総の国猿島郡という所に妙見社を創建して戦勝を祈願、併せて国家安泰、国民諸行の繁栄を祈念したことに始まり、後孫師常公が、下総の相馬郡に社殿を建てたと伝えた後、元亨三年(1323年)になって、師常より六世の孫相馬孫五郎重胤公が、鎌倉から初めて奥州行方郡に移ると同時に妙見祠を大田に移し、正慶元年(1332年)小高に築城して移るとき神社も移されました。さらに慶長十六年(1611年)相馬利胤公が相馬中村に城を移したとき妙見神社も中村城内へ移されました。これが現在の相馬中村神社です。相馬中村神社は、相馬家代々の氏神として崇敬されてき別名は妙見中村神社(みょうけんなかむらじんじゃ)だが、中村神社と省略されることもある。祭神は天之御中主神(妙見菩薩)。起源は遥か平安時代にまで遡るという神事「相馬野馬追」。毎年7月に500騎以上の騎馬武者が終結する世界最大級の馬の祭典で、わけても重要な「総大将出陣式」が行われるのが相馬中村神社で行わるそうです、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、癒し処、散策、絶景、景色撮影、福島県観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
相馬野馬追の出陣式を見に行きたかった~と思いを馳せながら、春に伺った記録を投稿します。
参道は桜🌸が満開でわずかですが出店もあり、久々に活気を出していました。鳥居をくぐると神々しい光が写り込み、歓迎されているのかもとうれしい気持ちになります。階段には表情の違う馬たちがとてもかわいらしい。参拝して春の御朱印をいただきました。授与所で足腰のお守りを見つけ、参拝を勧められました。夏に脚の手術予定でしたので、腹をくくりまして、階段をまさかの一往復しました。本殿右奥の小さなお社でした。念入りに参拝してきました😆絶対成功☆開運招福
この先の階段。二往復しました。後悔したくないですものね。
現在の本殿・幣殿・拝殿は1643年に造営のもの。いずれも国の重要文化財です。大変風格があり見事です。特に石段の下から見上げる拝殿は荘厳で素晴らしいものがあります。相馬野馬追の出陣式が行われることで有名です。
鳥居
石段より拝殿を望む
拝殿
幣殿
本殿
稲荷社
黄金神社・塩釜神社
御水神舎
皇大神宮遥拝所
国王社
松尾神社
足尾社
八坂社・諏訪社
北野天満宮
相馬神社のあと、相馬中村神社を参拝しました。
野馬追の神社だけに、馬のモチーフが境内にたくさんありました。
御朱印。妙見信仰。
神社の由緒。
馬の像。
拝殿。
本殿。
馬に関連した、絵馬。
相馬家の氏神様として、中村城内に鎮座し、崇敬されてきた神社です。相馬馬追い祭りが有名ですね。
境内もあらゆる所に馬の姿が見られ、探すのも面白かったです。
階段下の社務所にはお祭りの片付けでしょうか、氏子さん達がたくさんいらっしゃいました。
階段を登った拝殿には誰もいなくて、厳かな雰囲気でした。
夏の夕方、林の中から蝉の声が聞こえてきました。
入り口の両脇に馬の像があります。
白い鳥居と御神木
入ってすぐに、皇大神宮遥拝所があります。
角っと曲がっていきます。
左には池があります。
手水舎
そして、急な階段を登り拝殿に向かいます。
階段手摺りに馬の飾りがありました。
階段は急なので、こちらの脇道からゆったりいきましょか(๑˃̵ᴗ˂̵)
本殿、弊殿、拝殿から構成されていると言う、、
権現造の複合社殿と言うそうです。ちょっとわからなかった。
結構急です。登らなくてよかったぁ!
拝殿
屏額は妙見中村神社
本殿
社殿をぐるりと廻っていると、こんな物を見つけました。
お蔭詣り 賽銭箱、、
多分、お礼のお参りで使うのでしょうね。
横には馬の絵かな?
本殿上部には漆塗り、彩色、飾金具が施されている部分もありました。
全体的に質素な感じですが、、
絵馬堂
馬に関係するものが、たくさん奉納されていました。
君はここに居たんだね。
馬陵公園からの参道
桜並木が続きます。
流れるような書体の御朱印をいただきました。
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