こくわくらじんじゃ
子鍬倉神社福島県 いわき駅
9:00-16:30
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楽しみ方【 社名について 】
子鍬倉(こくわくら)という社名は、日本全国で唯一のものです。
旧県社として稲倉魂命を祀り、衣食住の神として尊崇されています。
「子」は、養蚕の盛んな時代に蚕を“お子さん”と呼んだことから衣を意味し、「鍬」は農具であり食を意味し、「倉」は物品出納の場所である住を意味しています。
このように、当社名は「衣食住」を象徴し、神徳を表現した尊い名前です。
【 創建と由緒 】
当社は古く、平安時代の大同元年(806年)に創建されたと伝えられています。
また「延喜式」の神名帳に当神社の名前が記載され、由緒ある神社である「式内社」と呼ばれ、磐城七社の一つとされました。
かつては磐城四郡の総鎮守と称され、平城三社の一つとしても、歴代の平城主から厚い尊崇を受けていました。
【 江戸期の調査と復興 】
慶長7年(1602年)、鳥居忠政が磐城平城を築くにあたり当社の社地を狭められたため、荒廃してしまいました。
その後、磐城平藩主の内藤義概(1619-1685)の調査において、平桜町(現在の磐城桜が丘高内)の稲荷の小社の周囲から勾玉などが出土しました。
これをもって子鍬倉神社として比定され、復興に際して現在の揚土台に社殿を造営されたと伝えられます。
稲荷大明神とも称され、子鍬倉稲荷神社とも呼ばれる所以です。
【 県社の第一号 】
明治6年(1873年)3月に全国的に社格制度が実施され、その際、磐前県は当神社を県社の第一号に指定しました。
これにより、氏子民は地方神社の最高峰として、敬意を持って神社に参拝し、現在でも「県社」という愛称で親しまれています。
また、明治7年(1874年)には南正面の断崖を切り開いて現在の「男坂」を造り、大正10年(1921年)に現在の「女坂」が完成しました。
| 住所 | 福島県いわき市平字揚土30 |
|---|---|
| 行き方 | 常磐自動車道、いわき中央ICから車で約13分
|
| 名称 | 子鍬倉神社 |
|---|---|
| 読み方 | こくわくらじんじゃ |
| 通称 | けんしゃ、子鍬倉稲荷神社 |
| 参拝時間 | 9:00-16:30 |
| 参拝料 | なし |
| 御朱印 | あり 右下にいわき市平、真ん中に子鍬倉神社、延喜式内と書かれ、真ん中に子鍬倉神社の印、左下に子鍬倉神社宮司之印が押されています。 |
| 限定御朱印 | なし |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0246-25-2091 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| おみくじ | あり |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| ご祭神 | 《主》稲倉魂命 |
|---|---|
| 創建時代 | 大同元年(806年) |
| 本殿 | 木造流造り |
| ご由緒 | 【 社名について 】
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| ご利益 | |
| 体験 |
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