こうぞうじ|真言宗智山派|海雲山
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高蔵寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 本尊:阿弥陀如来 札所本尊:千手千眼観世音菩薩(磐城三十三観音霊) | |
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創建時代 | 大同2年(807年) | |
開山・開基 | 徳一 | |
ご由緒 | 【 高倉観音の由緒 】
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歴史 | 歴史[編集] 807年(大同2年)、徳一によって開山された。徳一は磐梯山の噴火による火山灰降下に苦しむ衆生を救わんと、当地で観音菩薩像を7体彫ったと伝えられる[1]。 中世には、観音霊場として栄えた。江戸時代は寺領30石が与えられている[1][2]。 当寺の本堂は1892年(明治25年)の火災で焼失し、最近まで仮本堂のままであったが、1995年(平成7年)にようやく再建された[1]。 ^ a b c 高蔵寺の歴史と縁起高蔵寺 ^ 真言宗智山派海雲山慈眼院高藏寺いわき観光まちづくりビューロー | |
引用元情報 | 「高蔵寺 (いわき市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%AB%98%E8%94%B5%E5%AF%BA%20%28%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8D%E5%B8%82%29&oldid=102466306 |
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