つつこわけじんじゃ(ばば)
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都々古別神社(馬場)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年12月18日(月)
参拝:2023年12月吉日
都々古別神社2社目の馬場都々古別神社へ。
車のナビでもスマホのナビでも何故か裏参道を案内されました。其の裏参道というのが、車1台ぎりぎり通れるかというくらいの畦道。その道の先が境内となっており、車が2、3台停められるスペースがありました。
後でわかりましたが、表参道側には駐車場無いので、ナビで案内されたルートは最適解でした(^^)
きっと神様が「こっちの道が良いぞ」と導いてくれたのかも(^^)
一旦参道を戻るようにして表参道側へ。
遥か道の先には大鳥居が見えます。
鳥居の前には戊辰戦争後に当社宮司を勤めた会津藩国家老の西郷頼母についての説明板が。
地元会津との繋がりを意外なところで発見しました。
隋門をくぐって木立の参道を進むと拝殿が見えてきます。
鎮守の森にひっそり佇むお社の雰囲気からは静謐さを感じます。
境内には大きな社務所がありますが、そちらは閉まっており、御朱印は表参道側の入口手前にある宮司宅(?)でいただきました。
紙垂も何も無い普通の一軒家なので分かりにくいですが、玄関先には神社の見どころポイントや地元の名所案内などのメモ書きが沢山貼ってありました。
車のナビでもスマホのナビでも何故か裏参道を案内されました。其の裏参道というのが、車1台ぎりぎり通れるかというくらいの畦道。その道の先が境内となっており、車が2、3台停められるスペースがありました。
後でわかりましたが、表参道側には駐車場無いので、ナビで案内されたルートは最適解でした(^^)
きっと神様が「こっちの道が良いぞ」と導いてくれたのかも(^^)
一旦参道を戻るようにして表参道側へ。
遥か道の先には大鳥居が見えます。
鳥居の前には戊辰戦争後に当社宮司を勤めた会津藩国家老の西郷頼母についての説明板が。
地元会津との繋がりを意外なところで発見しました。
隋門をくぐって木立の参道を進むと拝殿が見えてきます。
鎮守の森にひっそり佇むお社の雰囲気からは静謐さを感じます。
境内には大きな社務所がありますが、そちらは閉まっており、御朱印は表参道側の入口手前にある宮司宅(?)でいただきました。
紙垂も何も無い普通の一軒家なので分かりにくいですが、玄関先には神社の見どころポイントや地元の名所案内などのメモ書きが沢山貼ってありました。
鳥居
歴史を感じる社号標
西郷頼母についての説明板
随神門
扁額
拝殿遠景
拝殿
拝殿に掲げられた扁額
色褪せすぎてて判読がムズい
色褪せすぎてて判読がムズい
拝殿屋根には菊の御紋が。
国幣中社の社格だったから皇室を表す菊の御紋が設えているのでしょうか。
国幣中社の社格だったから皇室を表す菊の御紋が設えているのでしょうか。
本殿
玉垣の外からパチリ
宮司さん宅には見どころポイントのメモ書きが。
拝殿の扁額に書かれていたのは「都々古和氣神社」だったことがここで判明(笑)
拝殿の扁額に書かれていたのは「都々古和氣神社」だったことがここで判明(笑)
御朱印とともに拝殿を
表参道から離れた場所には大鳥居が。
大鳥居と社号標
すてき
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わかちこ378投稿
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