おたきやじんじゃ
神炊館神社 ⁂奥州須賀川総鎮守⁂のお参りの記録一覧(10ページ目)
福島県沖の地震で鳥居にひびが入って
表参道からの参拝が出来なくなっています。
フキノトウの花が咲きだしていますね。
御朱印、つるしびなに雛人形があしらわれて
華やかです。
三月の御朱印
仕事休みでポカポカ陽気だったので、
今シーズン初のお参りツーリングです!
今回は須賀川方面へ行ってきました。
一ノ鳥居は入れませんでした。。。
先日の地震の影響かも?
ご祭神やご由緒について
参道から拝殿
直に書いて頂きました!
月替わり御朱印巡りでお参り
須賀川のお諏訪さま
月替わり御朱印
彩りがはなやかで
アマビエさまが豆まきをしています。
如月の御朱印
アマビエさまが豆まきしています。
初詣、月替わり御朱印巡り
一月三日にお参りしようと伺いましたが
駐車場に車があふれ、人が多かったので自粛
一月四日改めてお参りしました。
茅の輪くぐりかと思いましたが
この神社だけの神事
神炊館の輪
(おたきやの輪)
だそうです。
元旦祭初詣札というのもありいただきました。
御朱印はお正月限定丑年という御朱印を
いただきました。
以下、神炊館の輪の解説です。
「御鉾廻り」という神事で
秋祭りに奉納された御鉾
御鉾は萱と榊でできており
萱は穢れを
榊は繁栄延命を表すそうです。
これにあやかって作られた
「神炊館の輪」
くぐって、災厄を祓い幸せを招き
よいお年をお過ごしください。
元旦祭初詣札
正月限定御朱印
冬を待つ境内は静かです。
冬晴れの中、気持ちよく参拝させていただきました。
12月の御朱印は
雪ウサギ、南天、雪が添えらて
綺麗です。
表参道の鳥居
奥の細道
諏訪明神の石碑
狛犬 吽
狛犬 阿
大きな石燈籠が並び壮観です
奥の細道
歌碑
手水舎
12月の御朱印
2度目の参拝です。
今回は限定御朱印と三八稲荷神社の御朱印を頂きました。
前回もそうでしたが、神社の名前が読めず、忘れないように社記を撮影。
狛犬を見て気付いたんですが、左側は小さい犬に手を置いて右側は玉に手を置いてます。
どういう意味があるのかな?
鳥居⛩️
社殿
右側狛犬
左側狛犬
限定御朱印
三八稲荷神社
御朱印
稲荷神社に置いてある石
月🌕と狐🦊
須賀川市では日没近くなりましたが、最後に神炊館神社へお参り。桜が見事でした。
16時過ぎ、授与所は閉まっていましたがインターフォンで伺ったところ、社務所でお守りと書き置き御朱印をいただけました。
お正月に来た時の看板がなく、すっきりとした鳥居。
狛犬さん。珠がとってもピカピカです。大人なら届く場所なので、参拝者が撫でているのかもしれません。
狛犬さん。シナモンロールのように巻き毛がくるくるに盛り上がっています。
子供の狛犬さん。意外と歯が鋭いです。毎日歯磨きしていそう。
尻尾も毛先がくるんくるん巻いています。毎日アイロンでお手入れしていそうです。
参道。しだれ桜が綺麗です。
参道から鳥居方面を見たところです。
拝殿。
桜の木は少し葉も出ていました。
バルタン星人のお守りを授与していただきました。何から守ってくれるのでしょう?ウルトラマンから守ってくれるのかも?
お守りの裏面には神炊館神社の文字が。
初詣のため、神炊館神社へ行ってきました。
多くの人で賑わっていました(°▽°)
鳥居
社号標は山岡鉄舟書
山岡鉄舟について
狛犬
奥の細道碑
参道
手水舎
初詣の行列がすごかった
茅の輪ならぬ「神炊館の輪」を潜ります
神炊館の輪について
拝殿
大きな絵馬
絵馬
神楽殿
ウルトラマンお守り
お正月限定御朱印
狛犬
松尾神社と石清水八幡神社
天満神社
市神(三八)稲荷神社
社殿の裏へ向かいます
まだ震災の爪痕が残っているのでしょうか
このあたりはお諏訪の森といい、エドヒガン桜が群生しているそうです🌸
三八稲荷奥宮
諏訪の小経
諏訪の小経
『おたきやじんじゃ』の社名の由来は、ご祭神である建美依米命がこの地の統治の成功を、新穀を炊いて天神地祗に捧げて祈願した、その事績に基づいて、神炊館神社となったそうです。
難しくてすぐ忘れてしまいます。読めません。
奥州須賀川総鎮守です。
手水舎には鯉!
芭蕉も曽良とともに、こちらに参詣したそうです。
写真に辛うじて見える石灯籠は芭蕉が寄進したそうです。
境内には句碑が沢山あります。
高浜虚子、正岡子規などの有名歌人から、地元の有名歌人まで。
これも奥の細道効果かと思いました。
俗称 諏訪神社
神社の横の諏訪の小径
水車が回り、赤い金魚?ザリガニもいました。
ウルトラマンの生まれた地、と言うことでカネゴンの金運のお守がありました。
奥州須賀川総鎮守。
神炊館神社と書いて「おたきやじんじゃ」と読みます。
歌碑が多かったです。
市内に同じ名前の神社がふたつあります。
もう一方の神社はお参りできませんでしたが、前を通りました。
鳥居と社号標
前の社号標は東日本大地震で倒壊し、山岡鉄舟書により再建したのだそうです
社記
狛犬
諏訪の小経
参道脇の遊歩道
石井雨考句碑
「鶴亀も 下戸にはあらし 膳飛羅起(ぜんひらき)」
藤井晋流句碑
「夏の夜の 持ちこたえなし 峯の松」
市原多代女句碑
「けふはかりと翁の宣ひしか此うえに 又としよらん 初時雨」
正岡子規句碑
「芭蕉忌や 吾に派もなく 傳もなし」
高浜虚子句碑
「白牡丹といふといへとも 紅ほのか」
奥の細道碑
松尾芭蕉は「奥の細道」の旅の際、須賀川に8日間滞在し、その間にこちらに参詣したそうです
小林久敬句碑・同顕彰碑
「あらたのし 田毎にうつる 月のかげ」
手水舎
手水舎
手水舎
ご神域に湧き出る自然の地下水だそうです
手水舎
魚…⁉︎
社殿
社殿前の狛犬
社殿
社殿
社殿
社殿前には大絵馬!
絵馬
市神(三八)稲荷
江戸時代、月に六回開かれた六斉市の守り神。
この地域の米の相場はこの市で決まったそうです
市神(三八)稲荷
市神(三八)稲荷
お狐様
市神(三八)稲荷
お狐様 子だくさん!
鳥居に見えます
震災で倒壊したものかもしれません
天満神社
天満神社
天満神社
神楽殿
社殿近くの鳥居
社記に北側の石鳥居は上杉景勝公寄進と書いてありましたが、真新しいです
境内にあった倒壊した石鳥居のようなものがそうなのかもしれません
社殿近くの鳥居
社務所
ウルトラマンお守り!
御朱印
須賀川城の地図で見ると「諏訪宮」と描かれたところにあたると思われます。
元々は東北自動車道近くのところに居られたそうですが
二階堂氏の時代に今の場所に諏訪大社から今の場所に呼んでこられたそうで
室町時代には「お諏訪さん」と呼ばれ親しまれていたと言われています。
江戸時代には松尾芭蕉も訪れたそうです。
堀の深いちょっとふっくらしているタイプですね。
子獅子も一緒に
手水舎が可愛いですね。
こちらはスッキリした狛犬さん
社務所前にも可愛い子がいました。
バスタ新宿から須賀川市に日帰り御朱印旅行へ行き、おたきや神社へお参りしました。
市のマップで「市街地」と呼ばれるエリアにあるので、近所の方が気軽にお参りしていらっしゃいました。
鳥居の前に大きな看板がありました。
東日本大震災の後に再建された鳥居。
鳥居すぐの狛犬さま。
ちょっと困り顔に見えて可愛いです。
手水舎にふきんが沢山ぶら下がっていました。
今まで、手水舎で清めたあとの手はハンカチで拭いていいのか悩んでいましたが、拭いて良いんだ〜とやっと分かりました。
神楽殿の手前に池にかかる橋があります。
パンフレットによると昔のお城のお堀のなごりのようです。
池には金魚?鯉?がいました。パンフレットには亀も描かれていましたが、冬で冬眠しているのか亀の姿はありませんでした。
本殿。周りに色々なおみくじが置いてありました。
本殿の狛犬さま。
鳥居すぐの狛犬さまと違いシュッとしています。
摂社のお稲荷様。
摂社の天満宮様。鳥居は震災で崩れたままのようですが、階段手前で一礼しました。
他にも東日本大震災からの復興がまだの鳥居やお社がありました。
福島県をもっと応援したいと思いました。
お社は復興しても鳥居は土台のみの摂社。
お正月限定御朱印(書き置き)を頂きました。
滑川神社の宮司様から教えて頂き、急遽参拝しました☺️
さすが由緒ある神社って感じでした👍
雪模様でしたので、足早に参拝しました😅
なにせ帰り道の山が積雪にならないうちに帰りたいので(わたくしノーマルタイヤです。)😅
御朱印は書き置きでした。
総鎮守
社号票
鳥居
諏訪明神とあります。
この辺りは諏訪町ですからね。
参道
神橋がありますね。
神池
拝殿
本殿
境内社
福島県のおすすめ2選❄️
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