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観世寺ではいただけません
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観世寺のお参りの記録(1回目)
福島県安達駅

投稿日:2018年07月02日(月)
参拝:2018年7月吉日
3
奥州安達ヶ原の鬼婆の住みかである岩屋があります。
入園料300円かかりますが、是非お詣りしてください。
昔話かと思っていましたが、鬼婆の包丁や鍋など出土してます。
奈良地代の悲しい実話だと思いました。
観世寺の山門
観世寺の建物その他
鬼婆が住んでいた岩屋
観世寺の建物その他
岩屋の中の胎内くぐりができます。
大変狭いです。
観世寺の庭園
観世寺の本殿
本堂
後の五重塔は地域のシンボルタワーでした(汗)
観世寺の周辺
鬼婆が葬られた黒塚

少し離れた河川敷に祭られていました。
観世寺の御朱印

すてき

みんなのコメント3件)

鬼婆ってどんな人だったんでしょうね笑
最澄の一隅を照らすって良い言葉ですよね笑

2018年07月03日(火)

奥州安達ヶ原の鬼婆の話は歌舞伎の演目にもなっています。
かるーく話すと、公家の乳母が姫の病気を治すため、妊婦の生肝を取ったら、その妊婦が昔別れた実の娘で、あまりの悲しみで、鬼婆に化した、という恐ろしく悲しい婆さんです。
その住みかの岩屋や出刃包丁を洗った池やらがあるんです。
お寺の説明で伝説として、編集しようとしましたが長くて間違えたりなんかして挫折してしまいました。
また日を改めて編集してみますね。

2018年07月03日(火)

断捨離さん!わざわざ教えていただきありがとうございます!!

2018年07月04日(水)
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