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ほうしんじ|浄土宗修因山

報身寺
公式福岡県 学校前駅

ほぼ毎日開いています。
土日祝日の午前中は、本堂で法要を執り行っている場合があります。
その時間は参拝出来ない事があります。

報身寺の基本情報

住所福岡県久留米市宮ノ陣6-15-11
行き方

最寄り駅 西鉄甘木線 五郎丸駅
駅より徒歩10分

久留米インターから、車で15分以内

アクセスを詳しく見る
名称報身寺
読み方ほうしんじ
参拝時間

ほぼ毎日開いています。
土日祝日の午前中は、本堂で法要を執り行っている場合があります。
その時間は参拝出来ない事があります。

参拝にかかる時間

10分

参拝料

なし

トイレ建物内にあります。ご利用の際はお声かけください。
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号0942-32-6705
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスshuinzan.hoshinji@gmail.com
ホームページhttps://houshinji.jimdofree.com/
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詳細情報

ご本尊阿弥陀如来
山号修因山
院号生蓮院
宗旨・宗派浄土宗
開山・開基天蓮社大譽上人 超阿無極辨覺大和尚
ご由緒

報身寺は浄土宗知恩院の末寺。

報身寺は五郎丸区(6丁目)に在ります。
この寺の前身は龍泉寺と言う古来有名な名刹でしたが、
小早川(毛利)秀包のとき(天正15年/1587年/安土桃山時代中期~慶長5年/1600年/江戸時代初期)に一度
廃寺となり、その後承応2年(1653年/江戸時代前期)に善導寺第30第住職の弁恩上人と、再興寺の住職寂誉上人が
旧檀家と話し合い、浄土宗報身寺として再興されました。
本尊は阿弥陀如来木像です。(寛文十年久留米藩寺院開基)
なお、徳川家が浄土宗に帰依しこれを保護・援助したことから、浄土宗の寺院には徳川家の家紋である
三つ葉葵の紋が付けられており、当寺の本堂正面にもこの紋があります。
また、この寺にはお仙が塚の言い伝えがあります。
〜ホームページより引用〜

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