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めかりじんじゃ

和布刈神社のお参りの記録(1回目)
福岡県関門海峡めかり駅

投稿日:2025年07月28日(月) 22時33分06秒
参拝:2025年7月吉日
九州最北端に鎮座し、古くから海上交通の神様として信仰されてきた「和布刈神社」。
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)の妃、神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓出兵の折にこの地に立ち寄られて、その時お世話になった神様にお礼の意味で神社を創立して祀られました。「和布刈」とは「ワカメを刈る」という意味で、毎年旧暦元旦に神職の方3名がそれぞれ松明・手桶・鎌を持って海に入り、海岸でワカメを刈り採って、神前に供える「和布刈神事」が行われます。
また、希望者に海洋散骨を行っているそうです。とてもモダンな社務所でした。
和布刈神社(福岡県)
関門大橋の真下に坐す
和布刈神社(福岡県)
この鳥居は本殿に横向き
本殿と拝殿は海、関門海峡に向かっています
和布刈神社(福岡県)
拝殿
和布刈神社(福岡県)
海の中の灯籠
和布刈神社(福岡県)
本殿が少しだけ見えました

すてき

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