御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!

信行寺の日常(185回目)福岡県宇美駅

『歎異抄』とはどういう書物か【歎異抄から人生を考える002】

投稿日:2021年01月31日(日)
浄土真宗で大切にされている『歎異抄』(たんにしょう)という書物がある。

人間の常識を覆すような鋭い言葉の数々が綴られ、読み進むにつれ、我々のもつ常識や価値観が揺さぶられていくような感覚を覚える書である。

そこに扱われているテーマは、善悪や人間の本質、生と死の問題などと深く、時代を超えて問題となる、普遍的な内容がそこに記されている。

僭越ながら、『歎異抄』を通して人生とは何かについて考えてみようとするのが、このシリーズである。

本日は、『歎異抄』シリーズの2回目。『歎異抄』とはどういう書物かについて見てみたい。


◆『歎異抄』とは
『歎異抄』(たんにしょう)とは、浄土真宗の宗祖(しゅうそ)である親鸞聖人(しんらんしょうにん)の言葉がまとめられているとされる。

▼続きはブログマガジンにて
https://note.com/theterakoya/n/n0e33fee01718
信行寺(福岡県)

すてき

みんなのコメント0件)

ログインしてください

ログイン無料登録すると、投稿へコメントできます。

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、情報を発信しようという気持ちになりますし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
信行寺のお知らせをもっと見る244件
コメント
お問い合わせ