ことひらじんじゃ ふるみや
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金刀比羅神社 古宮について
麓の金刀比羅神社から、山道を歩いて30分ほどです。
軽装でも登ることはできますが、履き慣れたスニーカーを履くなどし、帽子や飲み物もあった方がよいと思います。
福岡県のおすすめ2選🎍
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在自山頂上手前に鎮座する、金刀比羅神社の古宮です。
在自山麓の金刀比羅神社から山道を登ってきて、頂上手前に石段があり、古宮が鎮座します。
写真右手上方が在自山の頂上で、その手前の平坦地に鳥居が立ち、石祠が鎮座します。
右側から見た鎮座地です。
由緒書きです。
津屋崎町は福間町と合併し、いまの福津市となる。
在自山の頂上から宮自山側に少し下った所から見える玄界灘です。
遠く志賀島や博多の街を、見通すことができます。
在自山は標高249mで、頂上はこのような感じです。
樹木が生い茂り、眺望はきかないです。
山道の途中、このような状況のところもあります。
靴や帽子などに配慮し登られてください。
歴史
「宝永年間(西暦1704〜1711)に修験僧元海が祠を建て、その子大澄が讃岐の金刀比羅神社を勧請したのを孫の秀関がこの地に移したと伝えられています。」
津屋崎町(福津市の前身)が設けた立て札より
金刀比羅神社 古宮の基本情報
住所 | 福岡県福津市在自 |
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行き方 | 金刀比羅神社まで
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福岡県のおすすめ2選🎍
名称 | 金刀比羅神社 古宮 |
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読み方 | ことひらじんじゃ ふるみや |
トイレ | なし |
詳細情報
ご由緒 | 「宝永年間(西暦1704〜1711)に修験僧元海が祠を建て、その子大澄が讃岐の金刀比羅神社を勧請したのを孫の秀関がこの地に移したと伝えられています。」
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