宗像大社中津宮のお参りの記録(1回目)
福岡県東郷駅

世界文化遺産 宗像大社中津宮に参拝させて頂きました。
船で島に近づく時に正面に見えます。
七夕発祥伝説があり、織女神社と牽牛神社があり、向かい合って鎮座しています。
神門から振り返ると海へ一直線に参道が続いてとても綺麗です。本殿は永禄9年(1566)に建築、福岡県指定文化財に登録されています。
｢神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として平成29年(2017)に世界文化遺産に登録されました。
本殿上の鰹木は宗像三女神を表しているとタクシーの人が話していました。
社務所の脇の階段を降りて行くと天ノ真名井があります。
沖津宮遥拝所の御朱印もここで頂けます。
二つ一緒に頂くと真ん中に宗像大社の印を押していただけます。