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楽しみ方天開稲荷社のお参りの記録一覧(2ページ目)

九州の旅⑧ 太宰府『天開稲荷社』⛩️
楽しい福岡☆最後の参拝 (*´∇`)ノ
更に奥の院では、この日二回目の狐さんの穴を覗かせていただきました!
参拝へ向かう途中の石段に埋め込まれた梅模様には感動✨
北神苑の丘の上~商売繁盛と家運隆昌の神様に素晴らしい一日の感謝のお参り♪
帰る頃には日も暮れはじめ、たくさんの飛行機雲に見送られて太宰府天満宮を抜けました。
帰りにモツ鍋と馬刺で大満足🎵福岡凝縮の一日が終了です。
二日目は朝から鹿児島へと出発 ٩(ˊᗜˋ*)و

人生で一番に飛行機雲を見た日です✨🍀😊

天開稲荷社から奥の院へと向かう長い急階段はなかなかハード💦

狐さんにご挨拶🎵

奥に洞穴?

中は可愛い稲荷社😍

しっかり参拝🙏

丘の上の更に上が奥の院



天開稲荷社は参道が階段と坂の二つ

手水もある😊

素晴らしい一日に感謝🙏


可愛い絵馬💕
外国の方のものが多めでした

授与所は閉まっていて残念😆



太宰府天満宮から稲荷社へ向かう奥の階段は素敵!
石の梅模様が埋め込まれている✨

うれしくなってしまいました~🍀


「明日もいい日」 そんなな空でした

旅の記念🎵 モツ鍋 (イマイチ写真しかなくて残念、、)

素敵な夕暮れに見送られてお別れ😌

太宰府天満宮の奥にある、
天開稲荷社もお参り。
太宰府天満宮裏手の茶屋を過ぎた辺りから、
雰囲気ががらりと変わる。
だざいふ遊園地のジェットコースターの音を聞きながら、
石段を上っていく。
こちらはとても静かで心地良い。
天開稲荷社の更に奥には、
奥の院という石室がある。
パワースポットとして有名らしい。
授与所ではお守り等を頂くことができ、
こちらで大入守を頂いた。
授与所は太宰府天満宮の授与所の一角にもあり、
同じものを頂くことができる。
また御朱印は太宰府天満宮の授与所にて、
天開稲荷社をお参りした旨を伝えればお書入れして頂ける。











二回目の参拝となります。今回は、奥の院もお参りしました。奥の院といっても、歩いてすぐです。列の前の方々に習って参拝。一人しか入れない小さなスペース。階段を降りて行きます。こういうお参りは初めてです。
天開稲荷社さん。前回来た時、"心が動いたお守り"があったのですが、ご縁無く。でも、今回は、いただきました。🙌
御朱印いただこうとすると、「太宰府天満宮の方でいただいてください。」とのこと。前回書いていただいた方は、退任したそうです。少し寂しい思いがしました。

太宰府天満宮から、奥へと進み、人の流れにそって歩いていきます。

予想以上の人です。😅

どんどん上っていきます。


いただいた御朱印です。
天に開く稲荷社。御朱印も"天"が3つも!🙌

水が透き通っていました。

拝殿
拝殿向かいに小さな社務所があります。
こちらで、福々しいお守りいただきました。🙌

拝殿左からさらに上っていきます。

奥の院

太宰府天満宮への参拝後、やはり天開さんにお参りしないわけにはいかないでしょう!
ということで、今年の春に続き今年2回目の参拝。
「九州最古のお稲荷さん」と言われ、名前のとおり「天に開かれたお社」として神様をとても身近に感じることができるような気がします。
太宰府天満宮の本殿北側から道なりに進んでいくと茶店などがあり、その前を通り過ぎると大きな赤鳥居が現れます。
この日は朝早くの参拝だったのでまだそこまで参拝者は多くはなかったものの、海外の方、特にアジア系の観光客の方もいらっしゃり、中国語や韓国語なども聞こえてきました。
鳥居が並ぶ石段を登りつめると小さな社殿が現れます。
こちらで参拝を済ませたあと、天開水を一口いただきました。
御神水なのですが、問題なく飲むことができるのでご安心ください。
そして春のときと同様に社殿後方にある奥の院へ。
私の場合、どちらかというと奥の院へお参りするのが目的でした。
しっかり元気と力をいただいて、今年もあともう少しですが元気で乗り切れそうな気がします😆

この鳥居の前で記念写真を撮られる方が多いようです

ここを登りきると社殿が現れますよ

社殿
朝日が映り込んで若干白っぽいモヤがかかったように。。。
これはこれでちょっと神秘的でいいかも

手水鉢

天開水

社殿左から奥の院へと進みます
奥の院といっても社殿のすぐ裏になります

奥の院
石室なのですが、とても厳かな空気を感じます


太宰府天満宮から北に進み、茶店が何軒か立ち並ぶ道を進むと赤鳥居が現れます。
太宰府天満宮に参拝しておきながら天開稲荷社にお参りしないなんて勿体ないということで、石段を登って参拝してきました。
太宰府天満宮は多くの参拝者で賑わっていましたが、天開稲荷社まで足を延ばされる方はやはり少ないようでした。
拝殿にて参拝後、拝殿左手に進むと奥の院があります。
石室のような感じになっていて中に入って参拝できるのですが、この中は空気が変わるというかとても神聖な雰囲気が感じられ、とても写真を撮れる感じじゃありませんでした。
さらに奥の院のすぐ近くには御神木があり、その神々しさに思わず手のひらで触れてパワーを分けていただきました。
社務所はありましたが、普段は閉まっているようで、御朱印や御守等は大宰府天満宮でいただくことができます。
御由緒~太宰府天満宮HPより~
鎌倉時代末期に京都の伏見稲荷大社から勧請され、「九州最古のお稲荷さん」として親しまれてきました。御祭神に宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)をお祀りし、天に道が開け、運気が上昇する神社として信仰されています。




拝殿

手水鉢


奥の院

本殿

御神木


太宰府天満宮より、奥へ奥へと梅林を抜けてひたすら歩くと赤い鳥居が⛩。九州最古のお稲荷様と知り、何が何でも参拝したい一念で歩く歩く!😅
天開稲荷の御祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で、生命の根源である食べ物、とくに稲の生長を守護する神様なのだそうです。並んでいる間に見た時は、ずらっと並ぶ鈴の多さにびっくり‼️参拝の仕方は、まずは手前の12本の鈴の中から自分の干支の鈴を見つけて鳴らし、その後奥の大きな鈴を鳴らして、あとは通常通りにお参りするそうですが、コロナ禍で一塊りになっていました!気持ちは自分の、干支鈴を鳴らす感じで参拝!
すぐ左側奥に奥の院があり、岩の中まで入り拝ませていただけます。
こちらの御朱印は太宰府天満宮でいただけます。


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