筥崎宮のお参りの記録一覧（9ページ目）

福岡県 箱崎宮前駅

延喜式内名神大社（筑前國那珂郡/八幡大菩薩筥崎宮）、筑前國一宮、旧官幣大社、現別表神社です。
御朱印をいただきました。
感謝です！！拝。

右上の旧社格の印と
揮毫を筥崎八幡宮
にしているのが面白いですw
福岡に出張した際に
飛行機まで時間があったのでお参りしたのでしたw

9月の放生会以外で初めて来ましたが、大きな境内をゆっくり回れていい休日でした。

筑前一ノ宮、日本三大八幡の一社に数えられる神社です。
御神門には「敵国降伏」の額がかかっています。

宇佐神宮、石清水八幡と並ぶ日本三大八幡に数えられます「筥崎宮」に参りました。

海の香りのする気持ちの良いお社です。

放生会（ほうじょうえ）と玉せせりで有名な神社です。モーニング娘。の田中れいなさんも良く話題にしていました。

バス停が目の前です。
通り過ぎただけ。

友人と福岡、熊本旅行に行った際、福岡空港に降り立ってすぐにレンタカーを受け取って最初に向かった所は私がリクエストした福岡にある日本三大八幡宮の【筥崎宮】。 某スピリチュアルブロガーさんが絶対の信頼を寄せている、とても力の強い神様がいらっしゃる神社です。

とにかく参拝客が多いのと楼門が立派。

応神天皇がお生まれになったときの胞衣が下に埋まっているのご神木の筥松や、パワースポットとして有名な湧出石など見どころが盛りだくさん。

なかでも特に目を引くのは楼門の額に書かれる【敵国降伏】との何とも勇まし過ぎる文字。
が、意味は至って平和的。

我が国の徳の高さを知って敵国が自ら膝を折り統一するという意味だそうで、平和を愛する神社です。

こちらの御朱印帳があまりにも素敵なのでお一つ授けて頂こうと意気揚々と参拝しました。

何とも神聖な空気の漂う神社です。
出来るなら早朝の澄んだ空気の中参拝したい…福岡に行くことがあれば特にオススメしたい神社です(^^)

七月朔日から、博多の一大行事・博多祇園山笠が行われます。
この日は、各流の当番町が箱崎浜の真砂を取りに来る「お汐井とり」が行われます。
箱崎浜の真砂は、神聖なものと言われており、古来から博多の人々はお清めに真砂を使っているそうです。

福岡、筥崎八幡宮の交通安全ステッカー。平和な鳩が描かれています。
境内にはやはり鳩がたくさん。
鳩に餌をあげました。
餌の容器もモナカで出来ていて鳩にあげられます。なるほど、ゴミが出ない。

博多三大祭りの一つ、放生会へ行ってきました。参道は屋台がたくさんあり、子供から大人まで大賑わいで普段と違う筥崎宮が楽しめました。

放生会に行きました。ちょうど例大祭の時間で神事の始まるところでした。早い時間だったので、見世物小屋とかうなぎ釣りとかがまだ営業してなかったのですが楽しかったです。
御朱印も頂きました。

筑前国一宮です。放生会には物凄い人でごった返すらしいですね(友人兼ガイド情報)

福岡で一番にお詣り
必勝祈願に
やはりパワースポット

久々にお詣りしました

七五三さんでごった返してました。

筥崎宮の楼門に掲げられている扁額には「敵国降伏」の文字。力でなく徳の力で勝つという壮大な言葉です。天気もよく、気持ちよくお詣り、散策しました。帰りに、行列のパン屋さん、ナガタパンに。

太鼓の音でお出迎え頂きました…
またまた本殿でご祈祷が始まる前でした。

春の陽気で、気持ちよくお詣り
感謝の気持ちをこめて。

乙子宮参り、
筥崎宮の東側奥の末社に
祀られている乙子宮にも是非
お詣りしてくださいね。

昔から子どもは、神様からの
さずかりもの、七つ前は神の子
と称されて。
子ども達は七歳までは
お神様にお守り頂くもの、
お預かり頂くものという信仰が
あるそうです。

筥崎宮の東側奥の末社に祀られている乙子宮は子ども達の健やかな成長を
お守りするお神様です。

「敵国降伏」の扁額はインパクト大。もう少し上手に飛行機と一緒に収めたかった。相変わらず、タイミング下手。

日本三大八幡宮に数えられる筥崎宮（筥崎八幡宮）で御朱印を頂きました。筥崎宮は福岡県きっての勝運の神として、ソフトバンクホークスの選手など多くのスポーツ選手が訪れる神社です。筥崎宮で行われるお祭りは博多の風物詩になっていて、博多三大祭りの放生会は100万人が訪れます。御祭神は応神天皇（おうじんてんのう）、神功皇后（じんぐうこうごう）、玉依姫命（たまよりひめのみこと）です。筑前国一宮として福岡県内でも格の高さを誇っていて、境内からはとても神聖な空気を感じました。

とても良い所でした

#筥崎宮

ご祭神は応神天皇、神功皇后、タマヨリヒメの命。

#玉依姫命

書籍で彼女について紹介する時は必ずと言っていいほど書かれているのが、タマヨリヒメはシャーマンの女性を意味する一般名詞で、同名の神様は他にもいるということ。
ここ筥崎宮のタマヨリヒメの命に関しては、パンフに海の神で神武天皇の母とある。僕が参拝した中で、ここと同じ神様だと確認できているのは、宝満宮竈門神社（福岡県太宰府市）、玉前神社（千葉県長生郡一宮町）、事任八幡宮（静岡県掛川市）のタマヨリヒメの命。

僕の知る限りだと、神名にタマヨリヒメを含むのは、ここ筥崎宮などのタマヨリヒメの命を含めて5柱。うち3柱は別名があるか、イクタマヨリビメ、タケタマヨリヒメの命と、名前の頭に接頭語みたいなのがあって見分けられる。

紛らわしいのは、賀茂御祖神社（京都市左京区）本殿のタマヨリヒメの命。神名は完全に一致しているが、筥崎宮などのタマヨリヒメの命とは別。彼女はあちらで共に祀られているタケツヌミの命の娘で、賀茂別雷神社（京都市北区）のワケイカヅチの大神の母。
賀茂御祖神社は境内の河合神社にもタマヨリヒメの命を祀っていて、パンフによればあちらは神武天皇の母なのだと。すなわち、筥崎宮などと同じタマヨリヒメの命だ。ちなみに、あちらによれば彼女は「日本第一美麗神」だそう。

十日恵比寿神社から徒歩で筥崎宮へ。
限定クリア御朱印に魅かれ、年に1ヶ月間だけのあじさい苑への訪問もしたくて参拝しました。

平日ですが参拝者も多く、賑やかな境内でした。

あじさい苑内は、あじさいを愛でる参拝者が午前中から大勢いらっしゃいました。休日はどれくらい混むのでしょう‼️
あじさいは7〜8部咲きでしたが、どれもこれも美しく咲いており、「スマホじゃなくてもっと性能の良い📷で私も撮りたい」と周囲のカメラマンさんたちを見ながら思いました。
苑内を歩いていたら、花の手入れをされている職員の方に「この花、面白いですよ」と教えていただきました。花が♥の形に見えました✨

いつもながら壮大な楼門に圧倒され、また様々な花にこころを癒されて帰途に着きました。
ありがとうございました😊