わかさひこひめじんじゃ
若狭彦姫神社公式福井県 小浜駅
参拝自由
若狭彦姫神社は小浜市泊にあります。小浜市遠敷地区にある若狭国一宮若狭彦神社・若狭姫神社とは別の神社になります。投稿の際ご注意ください。
念願の若狭彦神社での御朱印をいただけたので記念に行ってきました。
御祭神二柱は最初この土地に降臨し、その後若狭彦神社の地に移動しました。
最初に泊まったことが地名の由来です。
《鳥居》
《拝殿》
《末社》
諏訪神社なのか荒神社なのか…
《力石》
力比べで持ち上げてたらしいです。すげえな現地民…
《由緒書き》
2月10日 奉告祭
4月10日 奉告祭
9月 1日 酒事
R7年より8月最終土曜日に変更
9月10日 奉告祭
下記の村の「休日」には、神社に御神酒がお供えされる。神社の管理世話は禰宜が執り行う。
1月1日(新酒)・1月7日(七日正月)・1月14日(お日待)・1月16日(白玉)・1月24日(愛宕さん)・旧正月・2月2日(山入)・2月10日(祭り)・3月11日(桃の湯)・彼岸の中日・3月25日(大火災)・4月10日(祭り)・5月25日(愛宕さん)・6月1日(小正月=餅花)・酒事・9月10日(祭り)・9月16日(お日待)・彼岸の中日・9月25日(水害日)・9月30日(神送り)・10月31日(神迎え)・11月9日(山の口)
若狭彦姫神社
(わかさひこひめじんじゃ)
祭神
天津日高火火出見尊(アマツヒコヒコホデミノミコト)
豊玉姫(トヨタマヒメ)
例祭 2月10日・ 4月10日 9月10日
貞観元年(859年)若狭彦姫の2神が海から渡って来られ この村に泊まられた。やがて神は 杉千本生える里へ向かわれ、遠敷の上下宮(若狭彦神社・若狭姫神社)として鎮座された。泊の地名の由来は神が泊まられた地からきている)
境内右側奥には、明治41年に合祀した2社、諏訪神社(建御名方神=タケナカタ)・荒神社(興津彦命=オキツヒコ)、境内左側奥には、令和元年に合祀された山神(ヤマノカミ)がある。
9月1日には酒事(八朔祭り)が行われ、豊年豊漁を祈り 区民が境内に車座になって酒宴を行う。棒振り太鼓が奉納される。令和7年から、酒事は8月最終土曜日に行われる。
大鳥居の神額には夫婦の神が仲睦まじく並んで記されている。本殿左横には巨大玉石(御影石)が奉納されている。蘇洞門海岸から区民総出で運んできたものである。神社の一隅に「力石」も置かれている。
下記の村の「休日」には、神社に御神酒がお供えされる。神社の管理世話は禰宜が執り行う。
1月1日(新酒)・1月7日(七日正月)・1月14日(お日待)・1月16日(白玉)・1月24日(愛宕さん)・旧正月・2月2日(山入)・2月10日(祭り)・3月11日(桃の湯)・彼岸の中日・3月25日(大火災)・4月10日(祭り)・5月25日(愛宕さん)・6月1日(小正月=餅花)・酒事・9月10日(祭り)・9月16日(お日待)・彼岸の中日・9月25日(水害日)・9月30日(神送り)・10月31日(神迎え)・11月9日(山の口)
名称 | 若狭彦姫神社 |
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読み方 | わかさひこひめじんじゃ |
参拝時間 | 参拝自由 |
参拝にかかる時間 | 約5分 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | なし |
ご祭神 | 天津日高彦火火出見尊 豊玉姫命 |
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創建時代 | 859年 |
ご由緒 | 若狭彦姫神社
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体験 | 祭り伝説 |
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