御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方
【サポーター特典】幸せと健康を毎月ご祈願
100年後に神社お寺を残せる未来へ

わかさひこひめじんじゃ

若狭彦姫神社
公式福井県 小浜駅

若狭彦姫神社について

若狭彦姫神社は小浜市泊にあります。小浜市遠敷地区にある若狭国一宮若狭彦神社・若狭姫神社とは別の神社になります。投稿の際ご注意ください。

おすすめの投稿

tomarian
tomarian
2025年02月03日(月) 09時17分21秒
11投稿

泊区の歴史・民俗をまとめた冊子を発行
その中で若狭彦姫神社関連のページを紹介します

若狭彦姫神社(福井県)

泊イラストマップ

若狭彦姫神社(福井県)

昭和40年代の船小屋1

若狭彦姫神社(福井県)

海から渡ってきた神様

若狭彦姫神社(福井県)

神社案内表示

若狭彦姫神社(福井県)

蘇洞門百磯

若狭彦姫神社(福井県)

「泊よいとこ朝日をうけて」発行物

若狭彦姫神社(福井県)

昭和40年代の船小屋2

若狭彦姫神社(福井県)

村の入り口看板(表)

若狭彦姫神社(福井県)

村の入り口看板(裏)

若狭彦姫神社(福井県)

若狭彦姫姫神社紹介1

若狭彦姫神社(福井県)

若狭彦姫神社紹介2

若狭彦姫神社(福井県)

若狭彦姫姫神社紹介3

若狭彦姫神社(福井県)

若狭彦姫神社 小宮さん

若狭彦姫神社(福井県)

神社関連伝統行事

若狭彦姫神社(福井県)

山の神

若狭彦姫神社(福井県)

蘇洞門の景勝 夫婦亀

若狭彦姫神社(福井県)

蘇洞門の景勝 大門小門

若狭彦姫神社(福井県)

韓国船遭難救護の歴史

若狭彦姫神社(福井県)

韓国船救護記念碑

若狭彦姫神社(福井県)

韓国船救護記念碑 イメージソング🎵

若狭彦姫神社(福井県)

記念碑に捧ぐ演奏

若狭彦姫神社(福井県)

伝統行事 酒事

若狭彦姫神社(福井県)

泊の伝説

若狭彦姫神社(福井県)

泊よいとこ案内

もっと読む
投稿をもっと見る|
1

例祭・神事

2月10日 奉告祭
4月10日 奉告祭
9月 1日 酒事
   R7年より8月最終土曜日に変更
9月10日 奉告祭

下記の村の「休日」には、神社に御神酒がお供えされる。神社の管理世話は禰宜が執り行う。
1月1日(新酒)・1月7日(七日正月)・1月14日(お日待)・1月16日(白玉)・1月24日(愛宕さん)・旧正月・2月2日(山入)・2月10日(祭り)・3月11日(桃の湯)・彼岸の中日・3月25日(大火災)・4月10日(祭り)・5月25日(愛宕さん)・6月1日(小正月=餅花)・酒事・9月10日(祭り)・9月16日(お日待)・彼岸の中日・9月25日(水害日)・9月30日(神送り)・10月31日(神迎え)・11月9日(山の口)

例祭・神事をもっと見る|
6

歴史

若狭彦姫神社
(わかさひこひめじんじゃ)
祭神
天津日高火火出見尊(アマツヒコヒコホデミノミコト)
豊玉姫(トヨタマヒメ)
例祭 2月10日・ 4月10日 9月10日
貞観元年(859年)若狭彦姫の2神が海から渡って来られ この村に泊まられた。やがて神は 杉千本生える里へ向かわれ、遠敷の上下宮(若狭彦神社・若狭姫神社)として鎮座された。泊の地名の由来は神が泊まられた地からきている)

境内右側奥には、明治41年に合祀した2社、諏訪神社(建御名方神=タケナカタ)・荒神社(興津彦命=オキツヒコ)、境内左側奥には、令和元年に合祀された山神(ヤマノカミ)がある。
9月1日には酒事(八朔祭り)が行われ、豊年豊漁を祈り 区民が境内に車座になって酒宴を行う。棒振り太鼓が奉納される。令和7年から、酒事は8月最終土曜日に行われる。
大鳥居の神額には夫婦の神が仲睦まじく並んで記されている。本殿左横には巨大玉石(御影石)が奉納されている。蘇洞門海岸から区民総出で運んできたものである。神社の一隅に「力石」も置かれている。

下記の村の「休日」には、神社に御神酒がお供えされる。神社の管理世話は禰宜が執り行う。
1月1日(新酒)・1月7日(七日正月)・1月14日(お日待)・1月16日(白玉)・1月24日(愛宕さん)・旧正月・2月2日(山入)・2月10日(祭り)・3月11日(桃の湯)・彼岸の中日・3月25日(大火災)・4月10日(祭り)・5月25日(愛宕さん)・6月1日(小正月=餅花)・酒事・9月10日(祭り)・9月16日(お日待)・彼岸の中日・9月25日(水害日)・9月30日(神送り)・10月31日(神迎え)・11月9日(山の口)

歴史をもっと見る|
1

若狭彦姫神社の基本情報

住所

福井県小浜市泊7-27

行き方

JR小浜駅から、あいあいバスで40分、泊バス停下車 徒歩3分

アクセスを詳しく見る
名称

若狭彦姫神社

読み方

わかさひこひめじんじゃ

参拝時間

参拝自由

参拝にかかる時間

約5分

参拝料

なし

トイレなし

詳細情報

ご祭神天津日高彦火火出見尊
豊玉姫命
創建時代

859年

ご由緒

若狭彦姫神社
(わかさひこひめじんじゃ)
祭神
天津日高火火出見尊(アマツヒコヒコホデミノミコト)
豊玉姫(トヨタマヒメ)
例祭 2月10日・ 4月10日 9月10日
貞観元年(859年)若狭彦姫の2神が海から渡って来られ この村に泊まられた。やがて神は 杉千本生える里へ向かわれ、遠敷の上下宮(若狭彦神社・若狭姫神社)として鎮座された。泊の地名の由来は神が泊まられた地からきている)

境内右側奥には、明治41年に合祀した2社、諏訪神社(建御名方神=タケナカタ)・荒神社(興津彦命=オキツヒコ)、境内左側奥には、令和元年に合祀された山神(ヤマノカミ)がある。
9月1日には酒事(八朔祭り)が行われ、豊年豊漁を祈り 区民が境内に車座になって酒宴を行う。棒振り太鼓が奉納される。令和7年から、酒事は8月最終土曜日に行われる。
大鳥居の神額には夫婦の神が仲睦まじく並んで記されている。本殿左横には巨大玉石(御影石)が奉納されている。蘇洞門海岸から区民総出で運んできたものである。神社の一隅に「力石」も置かれている。

下記の村の「休日」には、神社に御神酒がお供えされる。神社の管理世話は禰宜が執り行う。
1月1日(新酒)・1月7日(七日正月)・1月14日(お日待)・1月16日(白玉)・1月24日(愛宕さん)・旧正月・2月2日(山入)・2月10日(祭り)・3月11日(桃の湯)・彼岸の中日・3月25日(大火災)・4月10日(祭り)・5月25日(愛宕さん)・6月1日(小正月=餅花)・酒事・9月10日(祭り)・9月16日(お日待)・彼岸の中日・9月25日(水害日)・9月30日(神送り)・10月31日(神迎え)・11月9日(山の口)

体験祭り伝説
神社寺院のホームページが無料でかんたんに作れる!

ホトカミのデータについて

ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。

ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
行った
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ