ずいげんじ|臨済宗妙心寺派|髙照山
瑞源寺公式福井県 商工会議所前駅
参拝可能時間
午前9時~午後5時
萩の花が咲く境内の散策や本堂向拝からのお参りはご自由です。
当山の本堂・書院は福井城本丸御殿を移築しています。
建物内部を見学ご希望の方はお気軽にお電話でお申込みください。
ずいげんじ|臨済宗妙心寺派|髙照山
参拝可能時間
午前9時~午後5時
萩の花が咲く境内の散策や本堂向拝からのお参りはご自由です。
当山の本堂・書院は福井城本丸御殿を移築しています。
建物内部を見学ご希望の方はお気軽にお電話でお申込みください。
檀家以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | |||
限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | あり 山門前に14台 無料 |
福井市民の憩いの場、足羽山のふもとにある静かなお寺です。どうぞお気軽にお訪ねください。
御朱印のほかに、福井城本丸御殿を移築した本堂と書院が現存しており、それにちなんだ御城印も発行しています。
天平宝字年間(757年~765年)泰澄大師の創建と伝わる。
1674年松平昌親が吉江藩主から福井藩主へ転じると現在地へ移転した。
福井藩5代藩主・松平昌親とその母・高照院の菩提寺である。
本堂は1831年建築の福井城本丸御殿・御小座敷を、書院は大奥御座之間を移築したものである。
福井城の移築遺構として現在に伝わっている。
本堂
本堂
本堂
本堂
書院
当山は今から約1250年前の天平宝字年間に、
越の大徳と称された泰澄大師によって現福井県鯖江市吉江に創建されたと伝わっています。
残念ながらその後の瑞源寺は時の流れに飲み込まれ、
歴史の舞台から姿を消してしまいます。
江戸時代に入った延宝元年(1673)、
当時吉江藩2万5千石の藩主であった松平吉品(よしのり)公が
瑞源寺の由来を聞き堂宇を復興、亡き母の位牌を納め菩提所に定めます。
延宝2年(1674)、吉品公が五代藩主として福井藩47万5千石を相続するのにともない、
瑞源寺も福井市足羽(あすわ)の現在地に移転しました。
松平家菩提所の一つとして、吉品公と母君の廟所(非公開)を今に伝えています。
また本堂、書院が福井城本丸御殿の遺構として知られているほか、
毎年9月中旬には参道の両側いっぱいに萩の花が咲き誇り、
「萩の寺」としても親しまれています。
住所 | 福井県福井市足羽5-10-17 |
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行き方 | JR北陸線福井駅より すまいるバス照手・足羽方面行きに乗車 足羽5丁目下車 徒歩3分
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名称 | 瑞源寺 |
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読み方 | ずいげんじ |
参拝時間 | 参拝可能時間
萩の花が咲く境内の散策や本堂向拝からのお参りはご自由です。
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参拝にかかる時間 | 境内散策10分 本堂・書院の内部見学の場合30分 |
参拝料 | ご志納 |
トイレ | 建物内にあり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0776-35-1868 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.zuigenji.com/ |
SNS |
ご本尊 | 十一面観世音菩薩 |
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山号 | 髙照山 |
宗旨・宗派 | 臨済宗妙心寺派 |
創建時代 | 天平宝字年間 |
開山・開基 | 開山 大隨祖功禅師 開基第5・7代福井藩主松平吉品公 |
文化財 | 本堂・書院(福井県指定文化財 福井城本丸御殿遺構) |
ご由緒 | 当山は今から約1250年前の天平宝字年間に、
残念ながらその後の瑞源寺は時の流れに飲み込まれ、
江戸時代に入った延宝元年(1673)、
延宝2年(1674)、吉品公が五代藩主として福井藩47万5千石を相続するのにともない、
また本堂、書院が福井城本丸御殿の遺構として知られているほか、
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体験 | 坐禅(座禅)写経・写仏仏像傾聴御朱印お守り花の名所法話 |
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