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みしまじんじゃ

三島神社の御由緒・歴史
愛媛県 伊予三島駅

ご祭神大山祇神(おほやまつみのかみ)
高龗神(たかおかみのかみ)
上津比咩神(かみつひめのかみ)
下津比咩神(しもつひめのかみ)
雷神(いかづちのかみ)
ご由緒

 奈良時代の初期越智玉澄宇摩の大領に任ぜられ今の上柏町御所の地に新館を建て宇摩郡を経営したが、年老い毎月の大三島宮参籠も出来なくなったので、養老4年旧8月23日大三島宮より奉遷し八綱浦三津名岬加茂川上冠岡の地を選び奉斎したのが始であり、それより此の地を三島と云う様になった。

歴史
歴史[編集] 奈良時代初期、越智玉澄が宇摩の大領に任じられ、上柏町御所に新館を建て住し、毎月大山祇神社(愛媛県今治市大三島町)に参詣していたが、年老い出来なくなったので、養老4年旧8月23日に大山祇神社の神霊を八綱浦三津名岬加茂川上冠岡の地に勧請したのが始まり。 養老4年(720年) - 三島神社創建。 延徳2年(1490年) - 旧本殿造営。 文政4年(1821年) - 神門建造。 明治23年(1890年) - 社殿再建。
引用元情報三島神社 (四国中央市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%B8%89%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%9B%9B%E5%9B%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%B8%82%29&oldid=85684293

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