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楽しみ方石鎚神社頂上社のお参りの記録一覧

石鎚山の頂上にある石鎚神社⛩️頂上社。
天気が悪く、石鎚山山頂で360度真っ白だったので、天狗嶽は諦め御朱印だけ拝受。
まあ、体力的にかなりきつかったのと、脚がプルプル状態🥲もちろん鎖⛓️は😅登山は二の次、神社があるから登ってんだ😁と…
それと帰りのリフト🚠ギリギリだったのが本音ですが笑。
登山⛰️ガチ勢は本当に尊敬した今日この頃。
後、こんな天気だからと清め塩を頂きました☺️
また、天気の良い日、紅葉の時に行きたいです。

















【石鎚神社: 奥宮 頂上社(おくのみや ちょうじょうしゃ)】
奥宮 頂上社は、石鎚山の山頂、弥山(みせん)に鎮座しています。一か月遅れの登山で、山頂の紅葉は終わっていました。頂上社も一日前に閉じたようです。それでも、人気の石鎚山、多くの登山客でにぎわっていました。
ー祭神ー
①石鎚毘古命(いしづちひこのみこと)(別称:石鎚大神(いしづちおおかみ))…伊邪那岐命(いざなぎのみこと)伊邪那美命(いざなみのみこと)の第2番目の御子。神徳:家内安全・厄除開運・当病平癒。

【天狗岳】

【登山道入口(土小屋コース)】

【登山道】


【鳥居】
ここで成就社コースと合流。

【振り返って見る鳥居】

【振り返って見る瓶ヶ森】


【二の鎖付近から見上げる天狗岳】

【頂上社】
法螺貝を吹いている方がいらっしゃいました。

【頂上社】
閉まっています。時計も外されています。





【頂上社 鳥居】


【天狗岳】
登山客多数。今回は行きません。気を付けてくださいね。

【頂上山荘】

【二ノ森方面へ】
二ノ森へ続く笹原の登山道を少し歩きました。こちらは貸し切り状態。笹が輝いてきれいです。二ノ森登山は行って戻る時間はないので断念。

【二ノ森登山道から見る山頂】
こちらから見るとまた違った形に見えます。

【二ノ森登山道から見る山頂】
頂上山荘が頂上にへばりついています。

【三角点付近から見る山頂】

【帰りの登山道から見る天狗岳】

【帰りの登山道から見る石鎚山】

【石鎚神社(4/4): 奥宮 頂上社(おくのみや ちょうじょうしゃ)】
奥宮 頂上社は、石鎚山の山頂、弥山(みせん)に鎮座している。
石鎚神社の御祭神は、石鎚毘古命(いしづちひこのみこと)御一神だが、3つの御神徳(仁・智・勇)を表す3体の御神像、玉持(たまもち)の御神像、鏡持(かがみもち)の御神像、剣持(つるぎもち)の御神像をお祀りしており、頂上社では、直接御神像にふれ御神徳を受ける特殊神事「御内陣入(ごないじんいり)」の神事を受けることができる。
ー祭神ー
①石鎚毘古命(いしづちひこのみこと)(別称:石鎚大神(いしづちおおかみ))…伊邪那岐命(いざなぎのみこと)伊邪那美命(いざなみのみこと)の第2番目の御子。神徳:家内安全・厄除開運・当病平癒。
奥宮 頂上社への主な登山コースは、石鎚登山ロープウェイ使用の成就社コース、石鎚スカイライン使用の土小屋コース、面河渓谷コースの3つが一般的。このうち山頂までの最速ルートで登山初心者におすすめの土小屋コースを選択、紅葉シーズンの当日は天気もよく多くの登山客でにぎわいました。

【 奥宮 頂上社】
天狗岳側から頂上社を見る。

【登山道(土小屋コース)】

【登山道(土小屋コース)】

【石鎚山(土小屋コース)】

【石鎚山(土小屋コース)】

【石鎚山(土小屋コース)】

【石鎚山(土小屋コース)】

【石鎚山(土小屋コース)】

【石鎚山 落石注意(土小屋コース)】

【鳥居】
ここで成就社コースと合流。

【登山道からの景色(瓶ヶ森)】

【奥宮 頂上社から見る三の鎖】

【鎖場迂回路】

【 奥宮 頂上社】
奥宮 頂上社は、弥山頂上(標高1,974m)にある。1,982mは天狗岳。

【 奥宮 頂上社】
頂上社は大混雑。

【 弥山頂上】

【神札神符授与所】

【奥宮 頂上社から見る天狗岳】

【天狗岳】

【天狗岳】

【天狗岳】

【 奥宮 頂上社】
ナイフの刃のような天狗岳。

【 奥宮 頂上社】

【奥宮 頂上社からの景色(二ノ森)】

【登山道の景色(土小屋コース)】

【紅葉(土小屋コース)】



石鎚神社 頂上社を参拝しました。
標高1,982mで、西日本最高峰。
2時間30分程度かかるようでしたが1時間30分で頂上までつきました。
通常より早いペースだったので疲労が溜まり、帰りは膝がガクガクでした。
山頂は広くなく、みなさん岩の端で休憩や食事をとってました。
山頂に40分程度滞在してると、後から続々と登山客が上がってきてたので下山することにしました。
霧のようなものが出たりで天候が変わりやすく、土小屋に戻る直前に少し小雨が降りました。
疲れましたが充実した1日になりました。

地図

看板

道

道

道

途中の鳥居

景色

灯籠

二の鎖

二の鎖

クライミングしてる人

石鎚山山頂

頂上社

鳥居と御神体

天狗岳

景色

霧

御朱印

御朱印

御朱印

登山口の神門から頂上社まで、行きは約3時間弱、頂上で約30分程滞在して、帰りは2時間30分でした。

神門 参拝のスタート地点です。

石鎚神社 遙拝の鳥居 登山しない場合は、ここで遙拝します。

試しの鎖 この他にも、頂上まで一の鎖、二の鎖、三の鎖があります。距離が一番短い一の鎖だけ挑戦しました。

ほぼ中間でしょうか。

頂上社

ここが頂上でしょうか。

石鎚山弥山頂上(標高1974m)にある。
石鎚山への登山ルートは成就社ルートと土小屋ルートの2つがあるが、今日は成就社ルートを選択した。
鎖場が4つあるルートである。(鎖場を回避する登山道もある)行くからには鎖場にチャレンジしたい。
成就社の脇の神門から入山する。そこから約1kmは下りである。山を登りに来ていきなり下らされてしまい、損した気分になる。
下りが終わると登りに入っていく。頂上までの距離を示した看板が出てくるがほぼ垂直登坂になるのであまり距離感はあてにならない。登っても登っても距離が全く減らないので、むしろ心が折れる。
最初の鎖場は、試し鎖。ここは鎖を登って降りて来なければならない。
これが登れない人は鎖場は諦めて、登山道で鎖場は迂回しなさいということなのだろう。
試し鎖を登り切ると開けた場所に出る。360度の眺望がある。ここから山頂社を望むことが出来るがまだまだ遠い。
歩を進めていくと一の鎖が待ち構える。これを超えると木の鳥居が出てくる。次に待つのは二の鎖。山頂が近づいてくる感じがしてくる。
鎖場は自分が落下しても命の危険を感じるが、自分の先を登っている人が落下してきても確実に巻き込まれる。
自分の事ももちろんだが、他人の事も考えて慎重に登る必要がありどうしてもペースが落ちる。
三の鎖手前では登山者の渋滞が出来ていて、岩場に取り付くまで40分程の待ち時間があった。
登ってみて気がついたが、この辺りまでくると岩場の水分が氷っていて足場が滑りペースが上がらなくなっているようだ。
三の鎖を登り切ると石鎚山弥山頂上だ。弥山頂上には3体の神像を祀った頂上社が鎮座する。
西日本最高地点(標高1982m)の天狗岳は弥山山頂から尾根伝いに200m程行った先にあり、頂上に天狗嶽王子社が祀られている。
ちなみに鎖場の鎖は試し鎖が上り48m下り19m、一の鉄鎖33m、二の鉄鎖65m、三の鉄鎖68mだそうである。
9:00発のロープウエイに乗って、帰りのロープウエイを降りたのが16:40。1日がかりの登拝であった。

頂上社

頂上社

頂上社



試し鎖

試し鎖

試し鎖からの眺望

試し鎖からの眺望

試し鎖からの眺望

試し鎖から頂上社方面

試し鎖からの眺望

試し鎖(下り)

登山道から頂上社方向を望む

一の鎖


二の鎖

二の鎖

三の鎖手前からの眺望

三の鎖手前から山頂社を望む

三の鎖


天狗嶽

石鎚山山頂からの眺望

石鎚山山頂からの眺望

天狗嶽

天狗嶽王子社

天狗嶽王子社

石鎚山山頂に鎮座されてます。
西日本一高い山だけあって登るのは辛かったですが達成感が凄かったです。また、景色も最高でした!
途中鎖場という崖を鎖を伝って登るところがあるのですが初めて生きてやるってことの大切さを学びました。
御朱印は限定御朱印と通常の御朱印、また頂上から行ける天狗岳(こちらも命の危険有)の御朱印を頂きました。
また、御守りも頂きました。









鎖場です。手が滑ったら命の危険があります。これが四箇所ありました。自信がない方は迂回ルートの利用も可能です。


令和元年6月吉日、初めて石鎚山に登拝した時
の事です。職場の同僚の方からお誘いを受け
、数人の方たちと一緒に土小屋から参拝に登
りました。登山のことなど全くの素人でした
が、頂上まで登りきった達成感に3回も登った
ことです。途中で心が折れそうになった時も
あったし、修験道の山というくらい厳しくて
、魂を磨く修行の山だなと思ったくらいでし
た。しかし、皆んなと一緒に登るときなど、
助け合う気持ちが何となく理解できました。
良い経験をしたなと思う。令和元年の登拝
記録でした!






土小屋からのルートは、この面河から入ります
。その最初の鳥居⛩️です
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