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いかりがけてんまんぐう

碇掛天満宮
愛媛県 大西駅

歴史

 延喜元年2月の創立と伝えらている。
宇多天皇の仁和4年3月に讃岐守であった菅公が伊予国を視察、海路讃岐へ帰れれる途中大時化に合われ、この浦に碇を止め難を逃れ上陸し、天津神を祀ってあった古宮に安泰を祈った。天慶5年9月大宰府より神霊を勧請する。

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碇掛天満宮の基本情報

住所愛媛県今治市大西町星浦甲1055
行き方
アクセスを詳しく見る
名称碇掛天満宮
読み方いかりがけてんまんぐう
参拝にかかる時間

5分

電話番号0898-53-3110
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神菅原道真公(すがはらみちざねこう)
天穂日命(あめのほひのみこと)
白大夫(しらだいお)
ご由緒

 延喜元年2月の創立と伝えらている。
宇多天皇の仁和4年3月に讃岐守であった菅公が伊予国を視察、海路讃岐へ帰れれる途中大時化に合われ、この浦に碇を止め難を逃れ上陸し、天津神を祀ってあった古宮に安泰を祈った。天慶5年9月大宰府より神霊を勧請する。

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