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伊豫岡八幡神社ではいただけません
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いよおかはちまんじんじゃ

伊豫岡八幡神社
愛媛県 郡中駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

あり

伊豫岡八幡神社について

現在は高忍日賣神社の兼務社になっているため、ご朱印は高忍日賣神社でいただけます。
神輿庫修理中により、拝殿に立派な八角神輿と四角神輿が展示されています。
歴史ファン、古墳好きにはたまらない神社です。

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例祭・神事

例祭 毎年10月14・15日

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伊豫岡八幡神社の基本情報

住所愛媛県伊予市上吾川495
行き方

伊予鉄「郡中」駅から東へ徒歩13分

アクセスを詳しく見る
名称伊豫岡八幡神社
読み方いよおかはちまんじんじゃ
通称伊豫岡様、八幡様、郡中のお宮さん
トイレなし
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号089-984-8212
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
SNS

詳細情報

ご祭神《主》誉田別命,足仲彦命,息長足姫命
創建時代貞観元年(859)
本殿三間社流造
ご由緒

清和天皇の貞観元年(859)、宇佐八幡宮の神を山城国(京都)に迎える途中、伊予岡の辺りが明るくなったのが沖から見えた。
このことを神のお告げであるとして、畏みて宮殿を建立して奉斎したという。
江戸時代は大洲藩祈願所として、郡中・吾川の総鎮守としめ篤く崇敬された。
嘉永2年(1849)に建てられた楼門、元禄7年(1694)の拝殿、本殿が現存している。境内には大小の古墳が多く、県指定文化財になっている。そのうちの大きなものを「月陵」といい、古代に当地方を治めた有力な豪族の墳墓であるとされている。神紋は大洲藩主加藤家の家紋「蛇の目」と「右三つ巴」を用いている。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り重要文化財祭り伝説

Wikipediaからの引用

概要
伊豫岡八幡神社(いよおかはちまんじんじゃ)は愛媛県伊予市にある神社。
歴史
歴史[編集] 貞観元年(859年)8月、宇佐八幡宮を山城国の男山八幡宮へ勧請する途中、当地に泊船したおりに不思議な霊験があったとして創建された[1][2]。 旧大洲藩主の祈祷所だった [1][2]。 元久2年(1205年)に吾河保が石清水八幡宮の荘園であった記録があり、その末社と考えられている[3]。 ^ a b “伊豫岡八幡神社”. 愛媛県神社庁. 2019年7月3日閲覧。 ^ a b “伊豫岡八幡神社”. 伊予市. 2019年7月3日閲覧。 ^ 伊予市観光協会(編)、2009、「ぐるっと88エリアガイド(伊予)」、『い〜よぐるっと88』  p. 54
行事
祭事・年中行事[編集] 例祭 - 10月14日、15日
引用元情報伊豫岡八幡神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BC%8A%E8%B1%AB%E5%B2%A1%E5%85%AB%E5%B9%A1%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=97892208

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