まかたじんじゃ
麻賀多神社のお参りの記録一覧
前回は御朱印をいただけなかったため、15日に再訪して頂戴しました。大きな木に囲まれた森の中ですので蚊に注意しましょう。1000年を超える大杉が素晴らしく、眺めていると、近くの年配者から声をかけられお話しすると、その方はこの神社に1000日連続して参拝されたそう。
現役の時は化学的な思考でしたが、今は化学的でない神の存在を感じるとのこと、決してスピリチュアルな話ではなく、物体が持つ周波数や、「気」、思いやりの精神など、日本人として共感できる話で盛り上がりました。
神社に来ていると、神様に導かれているように感じることありますよね?今日もそうかな、と思います。この後船形の麻賀多神社にハシゴしました。
二の鳥居と思います。地図では西の方に鳥居があります。
祭礼
拝殿前
由来1
由来2
2023/01/15 本日、御朱印がいただける日でしたので行きました。
ここは、東日本一の大杉と日月神示で有名な所です。
携帯を忘れましたので以前カメラで撮りました画像になります。
御朱印は1日と15日のみです。1月は書き置きの御朱印です。
鳥居です。
東日本一の大杉です。
大杉についての説明です。
天日津久神社です、ここが日月神示(予言)岡本天明氏が国常立尊による予言を自動書記されたと・・・・。
社殿です。
応神天皇の命で赴任した印旛国造が稚日霊命の霊示によって日本武尊が大木の根本に埋めた7つの玉を掘り起こしました。これを御神体として祀ったのが創祀になります。御祭神は和久産巣日神。ところが、ダイヤモンド社発行の「御朱印でめぐる千葉神社」という本によると、ライターさんは「祭神など詳細は不明ですが・・・」と書いており謎多き神社です。
社号標
鳥居
拝殿
社号標
拝殿
本殿
本殿
大杉
祓戸
印旛国造神社
古峯神社・三峯神社
幸霊神社・青麻神社・猿田彦神社
子安神社
天神神社
天日津久神社
馬来田郎女神社
東勝寺宗吾霊堂から30分程歩いて行きました。最寄り駅は公津の杜のようです。
勾玉に似てるので、それにちなんだ御守りとかあるのかなーって思ってましたが、社務所は開いておらず、御朱印は1日と15日のみ受けられると貼り紙がされてました。
御守り見られず…(泣)
麻賀多神社はこちらの他に、奥宮にあたる船形の麻賀多神社と、隣りの佐倉市にもあります。
勾玉の感じではないのね。
到着。
手水舎
社殿
扁額
本殿
末社もいくつかあります。
とても大きな御神木があります。
10月は玉串を返納し
また新たに授与いただく為に必ず
参拝する月
(有給をいただいて社務所の開く日にきた)
やはりこちらの他とは違う
御神氣に身をただされ
癒されてきました。
通い続けているうちに
やっと受け入れて下さったのか
大権現社で印象深い出来事がありました。
私が参拝を終えて境内を出る時間帯
社務所に20人程が殺到してました。
平日なのに…
こんな世の中だからこそ
日月神示でさらに知名度が
上がっている?
全体的な神秘性は相変わらずですが
優しい、穏やかな雰囲気が
とても強く感じた参拝日
この杜に大きな天狗様がいると
伝わっています。
鎮守の杜に鎮座されてます。
やはりこちらの御神木の
御神氣と妖艶さを越える
杉に出会った事がありません
三峰神社の杉は似ているかもしれません
私の主な崇拝神社
いつもありがとうございます。
土曜のわりに空いてました。
※追加
台方の麻賀多神社は猿田神社を拝むように
向いているとの情報をどなたかのブログで
知りました。
日月神示のおりた天日津久神社のある台方の
麻賀多神社
猿田神社との繋がりは一体。。。
(猿田神社の御祀神の三柱のひとりは菊理媛尊)
祓戸の大神達
瀬織津姫の名が。。。
いつきても凛とした社
絵馬書こうと思ったら
小銭がありませんでしたので
諦めました。
(社務所は閉まってる)
日月神示で覚えた
ひふみ祝詞
いつも唱えています。
ありがとうございます。
麻賀多神社は、千葉県成田市台方にある神社。式内社で、旧社格は郷社。印旛郡市に18社ある「麻賀多18社」の総社。
社伝によれば、東征中の日本武尊が当地を訪れ、大杉に鏡を懸け7つの玉を根元に埋め、伊勢神宮を遙拝したところ、農業が不作から豊作へと変わったことに始まる。3世紀に印旛国造であった伊都許利命(いつこりのみこと)が現在の成田市船形に社殿を造営(現在の奥宮)。その鏡を霊代として祭られている稚日霊命(わかひるのみこと)の霊示を受け、大木の根元から7つの玉を掘り起こしこれを霊代として稚産霊命(わくむすびのみこと)を祀り、2神をもって「麻賀真(まかたま)の大神」と崇めた。その後7世紀に現在地(成田市台方)に社殿を遷座(現在の本宮)し「麻賀多の大宮」と名付けたとのこと。平安中期の延喜式神名帳には「下総国・印旛郡一座・麻賀多神社」と記載されている。
本宮の御祭神は稚産霊命(わかひるのみこと;古事記でいう和久産巣日神(わくむすびのみこと))で、日本の国造りの神、五穀の神、産業の神。伊勢内宮の天照大御神の姉神、外宮の豊受大神は子神、香取神宮の御祭神・経津主命(ふつぬしのみこと)と鹿島神宮の御祭神・武甕槌命(てけみかづちのみこと)は弟神に当たる。
当社は、京成本線・公津の杜駅から4kmと公共交通機関だと不便かも。車だと東関東自動車道・佐倉ICから下道、国道51号線などで10kmちょっと。平地が多い利根川流域の小高い丘の上にあって、周辺には店舗も住居もない。ただ、そんな環境だからこそ、千年杉含め古木が林立する環境が保持されてきたことに驚き。しっとりとした良い社叢。
参拝時は週末の午後で、不便な場所にも関わらず、意外にも参拝者はけっこういて、家族連れ、カップル、御ひとり様と老若男女幅広くいた。
※御朱印拝受のハードル高し。もともと「ご用命は1日・15日の8時から14時」と縛りがある上、コロナ対策のため「御朱印は書置きのみ、午前中のみ」とのこと。今回は13日の13時って全然ダメ...汗
鳥居と社標。
鳥居くぐって右手にある<手水舎>。
手水舎から社殿の方向を望む。冬だが常緑広葉樹の緑葉に囲まれ雰囲気が良い。
参道を進むと右手に現れる<祓戸(はらえど)>。4体の御祭神(祓戸神)の記載とともに「災厄、汚職、罪障などを解除のためにお祈りをするところ」との説明がある。禊と祓を両方求めるのは古式ゆかしい方式。出雲大社などと同じ。
祓戸社から社殿の方向を望む。祓戸社の対面、参道左手に社務所がある。御朱印はこちら。
階段を上がっていよいよ<社殿>。
拝殿正面と扁額。奉納の酒樽は<長命泉>、地元成田の銘酒。
拝殿裏の<本殿>。江戸前期の1673年造営。一間社流造。大きな拝殿に比べ小さめ。
社殿右側にある<神楽殿>。ここから反時計回りに境内を廻る。
神楽殿の脇にある<天神神社>。
社殿裏手にある摂社<天日津久神社>。昭和初期の神典研究家・画家の岡本天明が1944年に当社を訪れ、社務所で「日月神示(ひつきしんじ)」を自動書記した。(自動書記ってなに???難解...汗)
拝殿左側にある3末社。左から順に<幸霊神社>、<青麻神社>、<猿田彦神社>。当社の末社らしいのは<青麻神社>。この周辺は古代より麻の産地。麻賀多の麻の字の当て字の由来。当社の社紋も麻をあしらったもの。
拝殿正面を見て左手に進むと、当社の御神木<大杉>が立っている。東日本一の大杉と言われており、樹齢は1300年以上とのこと。高さ40m、太さ9m。写真中央の大杉の下に平均的身長の女性が一人立っていて、それと比較すると大杉の高さや太さが分かる。
極太の根回り。樹皮の艶は非常に良い。パワースポットとしても人気が高いとのこと。
大杉の近くにある4末社、左から<古峯神社>と<三峯神社>。
大杉の近くにある4末社、左から<印旛国造神社>と<馬来田郎女神社>。
拝殿正面を見て右手に進むと、まず末社<子安社>がある。本宮は東京都八王子市の<子安神社>で、御祭神・木花開耶姫(このはなさくやひめ)を勧請とのこと。
子安社の奥に、摂社<大権現社>がある。この森は草木が深く、樹齢がすごそうな大木が多くあるのに、ちゃんと手入れが行き届いている。素晴らしい社叢。
社殿全景。
最後に拝殿をもう一度。
麻賀多神社本宮へ参拝に行きました
さすがにすごい人です😞💦
皆さんが向かった所は
大杉でした🤗
境内奥には樹齢1400年という東日本一の大杉があり、現在では「延命長寿のご利益を授かる」として人気のパワースポットとなっています
皆さん大杉に手を合わせたり記念撮影
したりしてました
皆さん、コロナに負けず延命長寿してほしい
です😀
こちらは、月に1日と15日しか
開きません
御朱印もその日のみになります
手水舎
祓戸
祓戸御祭神
瀬織津姫
気吹戸主
速秋津姫
速佐須良姫
拝殿
印旛國造神社
馬来田郎女神社
古峯神社
神楽殿
天神神社
本殿
本殿
大杉
樹齢1400年という東日本一の大杉です
現在では「延命長寿のご利益を授かる」として人気のパワースポットとなっています
本日、宗吾霊堂駅~往復路とも歩いて先にアップした
麻賀多神社(奥宮)との両参りしてきました。
相変わらずの御神氣たっぷりの境内
中でもこちらにある大杉(樹齢1400年以上
と云われる)はいつ行っても、
水気をたっぷり含んだようなみずみずしさを感じます。(須佐神社(島根県)の大杉と雰囲気が似ている杉)
こじんまりしていますがこちらに参拝すると
力がわいてくるような…
今年は何度か参拝させていただきましたが
今後も麻賀多神社に行く時は
台方と船形(奥宮)は両参りしたいです。
こちらの主祭神は和久産巣日神
社伝によると東征中の日本武尊が景行天皇42年6月晦日、当地を訪れた事が創建に関係があるとの事。
そして台方の麻賀多神社の本殿右斜め後方に鎮座している天日津久神社は
画家の岡本天命により『日月神示』が降ろされた事が有名。
今風に云えば、知るひとぞ知るパワースポット
行けばわかりますが他の神社と雰囲気が異なる為
相性がはっきりするかもしれません。
到着!
奥宮~高台を登り道路に面したところに『日月神示』を世に出した岡本天明の屋敷後があります。
台方の麻賀多神社の直ぐ裏のあたりに住んでいたんですね。
境内にはこじんまりした摂社が沢山
大杉
こちらの大杉の御神氣がいつきても凄い。
顔が浮き出てるように見えませんか?
天神社
『天日津久神社』全国で唯一、他には同じ名前の社がないのだとか(少し前調べた情報による)
御祭神も不明で、日月神示によると、国常立尊等による神団が関係している様子。
311東日本の震災時に
鳥居や灯篭に被害が出たが、天日津久神社は無傷だったとどなたかの発信された記録をみました。
拝殿~右奥に進むとあります。
麻賀多神社に行く事がありましたら
是非こちらへも御参拝下さい。
子安神社…おそらくコノハナサクヤヒメかな?
拝殿
子持ちです。
本年度私が何度も足を運んだ崇拝神社。
縁がないと行けないとも云われている
神社でもあります。
今年は大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
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