まかたじんじゃ
麻賀多神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
公津の杜駅から成田コミュニティバス北須賀ルートを使用しました。(Suica使用可)
境内には東日本最大の大杉があり、とても立派にそびえたっていました。社殿の他にも大小様々な社がありました。
御朱印は1日・15日のみいただけるようです。
手水舎
社殿
社殿
狛犬(社殿左側)
狛犬(社殿右側)
境内
鳥居
大杉
私の主な崇拝神社
いつもありがとうございます。
土曜のわりに空いてました。
※追加
台方の麻賀多神社は猿田神社を拝むように
向いているとの情報をどなたかのブログで
知りました。
日月神示のおりた天日津久神社のある台方の
麻賀多神社
猿田神社との繋がりは一体。。。
(猿田神社の御祀神の三柱のひとりは菊理媛尊)
祓戸の大神達
瀬織津姫の名が。。。
いつきても凛とした社
絵馬書こうと思ったら
小銭がありませんでしたので
諦めました。
(社務所は閉まってる)
日月神示で覚えた
ひふみ祝詞
いつも唱えています。
ありがとうございます。
麻賀多神社は、千葉県成田市台方にある神社。式内社で、旧社格は郷社。印旛郡市に18社ある「麻賀多18社」の総社。
社伝によれば、東征中の日本武尊が当地を訪れ、大杉に鏡を懸け7つの玉を根元に埋め、伊勢神宮を遙拝したところ、農業が不作から豊作へと変わったことに始まる。3世紀に印旛国造であった伊都許利命(いつこりのみこと)が現在の成田市船形に社殿を造営(現在の奥宮)。その鏡を霊代として祭られている稚日霊命(わかひるのみこと)の霊示を受け、大木の根元から7つの玉を掘り起こしこれを霊代として稚産霊命(わくむすびのみこと)を祀り、2神をもって「麻賀真(まかたま)の大神」と崇めた。その後7世紀に現在地(成田市台方)に社殿を遷座(現在の本宮)し「麻賀多の大宮」と名付けたとのこと。平安中期の延喜式神名帳には「下総国・印旛郡一座・麻賀多神社」と記載されている。
本宮の御祭神は稚産霊命(わかひるのみこと;古事記でいう和久産巣日神(わくむすびのみこと))で、日本の国造りの神、五穀の神、産業の神。伊勢内宮の天照大御神の姉神、外宮の豊受大神は子神、香取神宮の御祭神・経津主命(ふつぬしのみこと)と鹿島神宮の御祭神・武甕槌命(てけみかづちのみこと)は弟神に当たる。
当社は、京成本線・公津の杜駅から4kmと公共交通機関だと不便かも。車だと東関東自動車道・佐倉ICから下道、国道51号線などで10kmちょっと。平地が多い利根川流域の小高い丘の上にあって、周辺には店舗も住居もない。ただ、そんな環境だからこそ、千年杉含め古木が林立する環境が保持されてきたことに驚き。しっとりとした良い社叢。
参拝時は週末の午後で、不便な場所にも関わらず、意外にも参拝者はけっこういて、家族連れ、カップル、御ひとり様と老若男女幅広くいた。
※御朱印拝受のハードル高し。もともと「ご用命は1日・15日の8時から14時」と縛りがある上、コロナ対策のため「御朱印は書置きのみ、午前中のみ」とのこと。今回は13日の13時って全然ダメ...汗
鳥居と社標。
鳥居くぐって右手にある<手水舎>。
手水舎から社殿の方向を望む。冬だが常緑広葉樹の緑葉に囲まれ雰囲気が良い。
参道を進むと右手に現れる<祓戸(はらえど)>。4体の御祭神(祓戸神)の記載とともに「災厄、汚職、罪障などを解除のためにお祈りをするところ」との説明がある。禊と祓を両方求めるのは古式ゆかしい方式。出雲大社などと同じ。
祓戸社から社殿の方向を望む。祓戸社の対面、参道左手に社務所がある。御朱印はこちら。
階段を上がっていよいよ<社殿>。
拝殿正面と扁額。奉納の酒樽は<長命泉>、地元成田の銘酒。
拝殿裏の<本殿>。江戸前期の1673年造営。一間社流造。大きな拝殿に比べ小さめ。
社殿右側にある<神楽殿>。ここから反時計回りに境内を廻る。
神楽殿の脇にある<天神神社>。
社殿裏手にある摂社<天日津久神社>。昭和初期の神典研究家・画家の岡本天明が1944年に当社を訪れ、社務所で「日月神示(ひつきしんじ)」を自動書記した。(自動書記ってなに???難解...汗)
拝殿左側にある3末社。左から順に<幸霊神社>、<青麻神社>、<猿田彦神社>。当社の末社らしいのは<青麻神社>。この周辺は古代より麻の産地。麻賀多の麻の字の当て字の由来。当社の社紋も麻をあしらったもの。
拝殿正面を見て左手に進むと、当社の御神木<大杉>が立っている。東日本一の大杉と言われており、樹齢は1300年以上とのこと。高さ40m、太さ9m。写真中央の大杉の下に平均的身長の女性が一人立っていて、それと比較すると大杉の高さや太さが分かる。
極太の根回り。樹皮の艶は非常に良い。パワースポットとしても人気が高いとのこと。
大杉の近くにある4末社、左から<古峯神社>と<三峯神社>。
大杉の近くにある4末社、左から<印旛国造神社>と<馬来田郎女神社>。
拝殿正面を見て右手に進むと、まず末社<子安社>がある。本宮は東京都八王子市の<子安神社>で、御祭神・木花開耶姫(このはなさくやひめ)を勧請とのこと。
子安社の奥に、摂社<大権現社>がある。この森は草木が深く、樹齢がすごそうな大木が多くあるのに、ちゃんと手入れが行き届いている。素晴らしい社叢。
社殿全景。
最後に拝殿をもう一度。
麻賀多神社本宮へ参拝に行きました
さすがにすごい人です😞💦
皆さんが向かった所は
大杉でした🤗
境内奥には樹齢1400年という東日本一の大杉があり、現在では「延命長寿のご利益を授かる」として人気のパワースポットとなっています
皆さん大杉に手を合わせたり記念撮影
したりしてました
皆さん、コロナに負けず延命長寿してほしい
です😀
こちらは、月に1日と15日しか
開きません
御朱印もその日のみになります
手水舎
祓戸
祓戸御祭神
瀬織津姫
気吹戸主
速秋津姫
速佐須良姫
拝殿
印旛國造神社
馬来田郎女神社
古峯神社
神楽殿
天神神社
本殿
本殿
大杉
樹齢1400年という東日本一の大杉です
現在では「延命長寿のご利益を授かる」として人気のパワースポットとなっています
本日、宗吾霊堂駅~往復路とも歩いて先にアップした
麻賀多神社(奥宮)との両参りしてきました。
相変わらずの御神氣たっぷりの境内
中でもこちらにある大杉(樹齢1400年以上
と云われる)はいつ行っても、
水気をたっぷり含んだようなみずみずしさを感じます。(須佐神社(島根県)の大杉と雰囲気が似ている杉)
こじんまりしていますがこちらに参拝すると
力がわいてくるような…
今年は何度か参拝させていただきましたが
今後も麻賀多神社に行く時は
台方と船形(奥宮)は両参りしたいです。
こちらの主祭神は和久産巣日神
社伝によると東征中の日本武尊が景行天皇42年6月晦日、当地を訪れた事が創建に関係があるとの事。
そして台方の麻賀多神社の本殿右斜め後方に鎮座している天日津久神社は
画家の岡本天命により『日月神示』が降ろされた事が有名。
今風に云えば、知るひとぞ知るパワースポット
行けばわかりますが他の神社と雰囲気が異なる為
相性がはっきりするかもしれません。
到着!
奥宮~高台を登り道路に面したところに『日月神示』を世に出した岡本天明の屋敷後があります。
台方の麻賀多神社の直ぐ裏のあたりに住んでいたんですね。
境内にはこじんまりした摂社が沢山
大杉
こちらの大杉の御神氣がいつきても凄い。
顔が浮き出てるように見えませんか?
天神社
『天日津久神社』全国で唯一、他には同じ名前の社がないのだとか(少し前調べた情報による)
御祭神も不明で、日月神示によると、国常立尊等による神団が関係している様子。
311東日本の震災時に
鳥居や灯篭に被害が出たが、天日津久神社は無傷だったとどなたかの発信された記録をみました。
拝殿~右奥に進むとあります。
麻賀多神社に行く事がありましたら
是非こちらへも御参拝下さい。
子安神社…おそらくコノハナサクヤヒメかな?
拝殿
子持ちです。
本年度私が何度も足を運んだ崇拝神社。
縁がないと行けないとも云われている
神社でもあります。
今年は大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
さかのぼること三十年近く前。境内末社「天之日津久神社」に参拝するための奉拝。妹の結婚式の翌々日でした。なんでもない神社のようですが、早朝参拝で神秘体験がありました。
30年前の光景
この頃は「御朱印」というものの存在を知らず。
その後は参拝の機会に恵まれず、今でもこの時に買った交通安全の御守りを大事に保管している。
自身が神道に関心を持つきっかけとなった「日月神示」発祥の地を初めて参拝した。
現在は建替えられている旧本殿。
本殿の右側で撮影。左手奥の樹の前に「天之日津久神社」があった。
現在の天日津久神社は、有志により鳥居が建ち囲いが造られ立派になっているようですが、この当時は写真の通りの野ざらしの土に建てられた誰も気にとめないような姿でした。
現在は建替えられている「天日津久神社」。まだ日月神示が有名になる前で、岡本天明参拝当時の姿のままと思われる。
東日本一の大杉を見に行く。
神気漂う光景。
実は、地元の高知県には「日本一の大杉」がある。この「東日本一」より三倍ほど太い。
辺り一帯の気が素晴らしく、ことに長居をした朝でした。
人気もなかった早朝に、どこからともなく現れたお婆さんに笑顔で「ようこそお詣りに」と声をかけられ、挨拶後、早朝の光も心地よく背を向けた僅かの間にお婆さんの姿はなく、話をしたかったので、あの足でまだ遠くへは行かないだろうと辺りを探したが見当たらなかった。
それは今思えば不思議な体験。
岡本天明氏も、ここに参拝した時に老婆に会い話しがはずみ、案内されて酒を勧められ、たらふくご馳走になったというが、後の機会に訪ねたところ、付近にあったはずの老婆の家が見当たらなかったという。
♢御祭神:稚産霊命(和久産巣日神)様
♢印旛郡市に18社ある、『麻賀多十八社』の総本社。
♢御朱印を頂けるのは、毎月1日、15日です。
♢入ってすぐに道祖神様のお社があります。
♢階段のぼって、右横に祓戸があります。
《祓戸大神様》
◻️瀬織津比売神(瀬織津姫):諸々の禍事、罪、穢れを川から海へ流す
◻️速開都比売神(はやあきつひめ):河口や海の底で待ち構えていて、諸々の禍事、罪、穢れを飲み込む
◻️気吹戸主神(いぶきどぬし):速開都比売神が諸々の禍事、罪、穢れを飲み込んだのを確認して根の国、底の国に息吹を放つ
◻️速佐須良比売神(はやさすらひめ):根の国、底の国に持ち込まれた諸々の禍事、罪、穢れをさすらって失う
《天日津久神社》
御祭神:天之日月神
※麻賀多神社の境内社にあります。
『日月神示』は、「国常立尊」(くにのとこたちのみこと)または「天之日月神」(あめのひつくのかみ/あめのひつきのかみ)という神がおろしたのだという。
国常立尊と天之日月神は同じ神の別名なのか、それとも両神は別々で「国常立尊が神示をくだした神」であるのに対し、「天之日月神は岡本天明との仲を取り持った神」という関係なのか、不明。
令和6年は日月神示80周年に当たります。
《大杉様》
境内左奥にある、東日本一の大杉様(御神木)
樹齢1400年。
昭和10年に千葉県の指定記念樹第一号に指定されました。
《子安神社》
御神祭:木花開耶姫様
縁結び、子授け、安産、家内安全などのご利益があります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大好きな神社の良いところ、魅力を沢山の人に届けたいと思い、りゅうこん神社旅というチャンネル名でYouTube発信中✨
りゅうこん神社旅 YouTube
https://youtube.com/@ryukon_jinjatabi?si=8xwsLHAIELYWFgvq
鳥居⛩
道祖神様
祓戸
祓戸
大杉様
大杉様
天日津久神社
麻賀多神社さま⛩
東日本一の大杉?!
通りかかった神社⛩の前に看板が‼️
東日本一とは、凄いのかなぁ〜🤔
境内に入ると、とても気持ちの良い風が吹いてきました✨
呼ばれたんですよね!きっと😃⭐️
参拝の方が次から次へと来ていました。
参拝を済ませて、東日本一の大杉へ‼️
わあぁーーーーーーーーーーわわわ‼️
皆さんもきっと実物を見たら、そうなります😆👍
見事な樹齢1400年の大杉でした🌲✨
社殿✨
東日本一大杉🌲🙏✨
人参🥕がありました!
大杉に光りが差し込むと願いが叶うと言われております!
幹の太さは9メートル!
高さ40メートル!
ありがとうございます😊
麻賀多神社に行ってきました。成田の麻賀多神社は初めてです。この麻賀多神社は近隣の麻賀多18社の惣社だそうです。東日本1の杉はとても見ごたえがありました(*^-^*)
鳥居です
手水舎
本殿の写真がうまく撮れませんでした(-_-;)
御神木の杉。パワースポットのようです☆ミ
御朱印。うさぎが描かれていて可愛らしいです。
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