こまがたじんじゃ
駒形神社千葉県 安食駅
参拝:24時間
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | 2〜3台 |
栄中学校の入り口付近にある神社。大きな看板が目印で境内には胎内くぐりや輪投げゲームができるスペースがあるなどコンテンツ豊富。
本殿彫刻が見事なもので、人物彫刻の題材は二十四孝に統一されています。胴羽目は唐夫人・老萊子・楊香、脇障子は王裒と郯子です。なお、海老虹梁の龍は県内に二例しかないとありますが、これは町内の間違いと思われます。
こちらも賽銭箱の横に御朱印が置いてありました。複数のデザインがあります。兼務社も置いてあります。御朱印と一緒に用意してあった栞も頂きました。
高台の森にあり、参道は階段です。隣は学校ですね。太い杉の木をくぐれるアトラクションがあります。
一の鳥居
二の鳥居
賽銭箱横の書置き
御神木
御神木くぐり
参道
栞
マップ
由来1
由来2
由来3
のどかなところにある神社さんです。
気持ちの良い空気に包まれてました✨
御朱印は書き置きだけで
本殿のところに。箱とレターケースの引き出しに
無造作に置かれてましたよ😊
ありがとうございました。
ちょっと迷いましたがやっと着きました🎵
今は、だいたいこんな感じ。
お水はでてないんですね😅
あ。彫り物が素敵✨
うーん(*_*)
もっと全体像を見たいのに、どんなに背伸びしても
間からちょこっとしか撮れなかった😰
でも、立派です!
素敵だなぁ✨
天永2年~仁平元年(1111~1151)にかけて、駒形神社のあたり一帯は大水・干ばつにみまわれ、飢餓が続き、民は大変苦しみましたので、仁平元年(1151)9月9日、郡司大浦朝臣廣足が駒形山の大台の地に、五穀豊穣の神を祭ったところ、翌年秋豊作となりました。
このことから、神の賜り物と考え、以後も末永く民が食に安んずる様、川崎村から安食村に改められたのは天正年間の頃と伝えられています。
天明6年(1786)の「安食村御差出明細表」の中で辺引の本社の説明に「駒形明神之元の跡」とあることより、以前は辺引き(安食小近く)に鎮座していたとも考えられます。
本社はのちに川崎神社と改められています。
名称 | 駒形神社 |
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読み方 | こまがたじんじゃ |
参拝時間 | 参拝:24時間 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 050-3498-7445 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://komagata-ajiki.net/ |
ご祭神 | 《主》保食神 |
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本殿 | 一間社流造 |
ご由緒 | 天永2年~仁平元年(1111~1151)にかけて、駒形神社のあたり一帯は大水・干ばつにみまわれ、飢餓が続き、民は大変苦しみましたので、仁平元年(1151)9月9日、郡司大浦朝臣廣足が駒形山の大台の地に、五穀豊穣の神を祭ったところ、翌年秋豊作となりました。
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体験 | 祈祷お祓い結婚式七五三御朱印お守り |
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