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たちばなじんじゃ

橘樹神社

千葉県 本納駅

社務所:8:00~16:30 
祈祷受付:9:00~15:00

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0475-34-2400

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

80台

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惣一郎
2021年09月18日(土)
793投稿

橘樹神社(たちばな~)は、千葉県茂原市にある神社。式内社で、上総国二之宮。旧社格は県社。主祭神は弟橘比売命(おとたちばなひめ)。相殿神は日本武尊(弟橘比売命の夫)、忍山宿禰(おしやまのすくね;弟橘比売命の父)。

『古事記』、『日本書紀』によると、日本武尊の東征の際、相模から海路上総に渡る時暴風雨に遭い、弟橘媛が海に身を投じて日本武尊の難を救った記事があるが、社伝によると日本武尊が当地に弟橘媛の御陵を造り、弟橘媛の櫛を納めて、橘の木を植えた祀ったことに始まったとしている。国史の初見は『日本三代実録』で877年に神階奉授の記載があり、884年に神階昇叙と日本武尊、忍山宿禰合祀の記載がある。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』では、「上総国 長柄郡 橘神社 小」と記載されている。中世以降、上総国の二之宮となり、江戸時代の1681年には神階が最高位の正一位に達した。明治の近代社格制度の下では県社に列格した。

当社は、JR外房線・本納駅の北方1kmほどの平地にある。伊南房州通往還という幹線道路沿いにあって、境内はかなり広々としている。草木はやや少なめで、古木はあまりない。弟橘媛ゆかりの池や御陵があって、古事記・日本書紀の世界に思いを馳せることができる。

今回は、上総国の式内社、上総国二之宮、千葉県の旧県社であることから参拝することに。参拝時は週末の午前中で、自分以外には参拝者は見掛けなかった。

※実は参拝は2回目。前回は参拝時間が遅く、社務所が閉まっていたため御朱印を拝受できなかったので再参拝。

橘樹神社の鳥居

境内南端にある<一の鳥居>と<社号標>。この後、鳥居が4つ連続する珍しい造り。

橘樹神社の鳥居

<四の鳥居>の手前には、小さな<神橋>がある。

橘樹神社の建物その他

樹木は適度に間引かれ、雑草一つない境内は気持ちが良い。

橘樹神社(千葉県)

やがて社殿まわりが見えてくる。元気な巨木が良い感じに境内を覆っている。

橘樹神社(千葉県)

参道左手の<手水舎>。しっかりした屋根。

橘樹神社(千葉県)

さらに進んで、参道右側の<社務所>。御朱印はこちら。

橘樹神社の本殿

<拝殿>遠景。当社では、鳥居が4つもあって驚いたが、<狛犬>も3対立っている。

橘樹神社の本殿

<拝殿>全景。落ち着いた色合いの神明造の拝殿。

橘樹神社の本殿

<拝殿>正面。正面だけではなく、全ての扉が解放されている。

橘樹神社(千葉県)

拝殿内にある扁額を覗き込んでびっくり!(;゚Д゚)
<橘木神社>の字は、鹿島神宮、香取神宮の扁額を書いた東郷平八郎伯爵の筆。戦前はそのぐらい社格が高かったということかな。

橘樹神社の建物その他

拝殿手前、右側にある<神輿庫>。

橘樹神社の本殿

拝殿の左側から廻り込んで、<社殿>全景。

橘樹神社の本殿

<本殿>および<幣殿>。本殿は神明造ではなく、幣殿が赤い屋根であるところからすると、それぞれの再建時期が違うのかな?

橘樹神社(千葉県)

社殿の左手にある3つの末社。鳥居も社殿も、3つ大きさが違っているのが面白い。右から順(大きい方から順)に<窟戸神社>、<子安神社>、<稲荷神社>。扁額には<天手力雄命>、<木花咲耶媛命>、<保食命>とそれぞれの祭神が書かれている。

橘樹神社(千葉県)

3末社の奥にある<弟橘比賣命御陵>の碑。ここから北側は、神域につき立ち入り禁止。

橘樹神社の末社

社務所近くまで戻って、社務所の対面にある境内社。

橘樹神社(千葉県)

上の境内社の右隣にある、枯死した巨木の幹。かつての御神木かな?

橘樹神社の末社

少し参道から離れたところにある<吾妻社>。

橘樹神社の本殿

最後に<拝殿>全景。落ち着いた佇まい。

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惣一郎
2021年05月05日(水)
793投稿

橘樹神社(たちばな~)は、千葉県茂原市にある神社。式内社で、上総国二之宮。旧社格は県社。

社伝では、日本武尊が東征した際、相模から海路上総に向かって暴風に遭い、弟橘媛が海に身を投じて日本武尊を救ったことから、日本武尊が弟橘姫の御陵を造り、弟橘姫の櫛を納めて、橘の木を植えて祀ったことに始まるとしている。『古事記』にも、櫛が浜辺に流れ着き、これを御陵に納めるくだりがある。実際に本殿の背後には、弟橘比売命御陵とされる古墳があり、境内の吾妻池は墳墓を掘った跡の穴であると伝わる。

国史の初見は『日本三大実録』で平安時代の877年に神階を受けた記載がある。927年の『延喜式神名帳』では、「上総国長柄郡 橘神社」と記載されている。
江戸時代前期には、神階の最高位である正一位が授けられた。明治時代の近代社格制度において県社に列した。

当社は、JR外房線・本納駅の北方1kmの平地、道路沿いの住宅街にある。境内は県社らしく広くてゆったりしているが、手入れも行き届いている。社殿や摂末社は境内北方にコンパクトにかたまっている。

参拝時は週末の夕方、17時前で社務所はすでに閉まっていた。境内は人気はなかった。人懐っこいネコが数匹いた。

※時間が遅かったのでダメ元で参拝。後日、上総国の式内社巡りで再参拝予定。

橘樹神社の鳥居

境内入口の<一の鳥居>と<社号標>。

橘樹神社の鳥居

つづいて<二の鳥居>。

橘樹神社の鳥居

わずか数十mで<四の鳥居>。小さな<神橋>。

橘樹神社の本殿

参道をまっすぐ進んで、突き当りに<社殿>。神明造の社殿が、<古社>の雰囲気を出していて良い感じ。

橘樹神社の本殿

<拝殿>正面。雰囲気を味わっていると、何か違和感が。狛犬の形が変...

橘樹神社の狛犬

よく見たら、狛犬の上には三毛猫が。定位置なのか、慣れた感じでグルーミングしている。笑

橘樹神社の建物その他

社殿の左側に回って、<幣殿>と<本殿>。幣殿は長く、本殿は大きい。

橘樹神社の末社

社殿の左側にある末社群。右から順に<窟戸神社>、<子安神社>、<稲荷神社>。社ごとに社名の石碑が立っていて、鳥居の扁額には御祭神が記載されている。面白いことに、右から順に社殿が大中小になってが、鳥居も大中小になっている。

橘樹神社の末社

末社<秋葉神社>。

橘樹神社の建物その他

拝殿前から振り返った景色。広々した境内。きれいに掃き清められていて気持ちが良い。

橘樹神社の建物その他

社務所。本日はすでに終了(16:50)。

橘樹神社の本殿

最後にもういちど<拝殿>全景。

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歴史

社伝に日本武尊の御創建と伝え、「陽成天皇元慶元年5月17日授上総国勲5等正5位の上橘神 日本武尊 忍山宿禰2神を合祀す」と記す。延喜式内小社。正慶2年9月、寛政13年5月にそれぞれ改築。明治6年5月30日県社に列す。

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橘樹神社の基本情報

住所千葉県茂原市本納738、739
行き方

外房線本納駅下車 徒歩10分

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名称橘樹神社
読み方たちばなじんじゃ
通称橘様
参拝時間

社務所:8:00~16:30 
祈祷受付:9:00~15:00

御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0475-34-2400
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神《主》弟橘姫命,《配》日本武尊,忍山宿禰
創建時代景行天皇四十一年(111)
本殿銅板葺流造
ご由緒

社伝に日本武尊の御創建と伝え、「陽成天皇元慶元年5月17日授上総国勲5等正5位の上橘神 日本武尊 忍山宿禰2神を合祀す」と記す。延喜式内小社。正慶2年9月、寛政13年5月にそれぞれ改築。明治6年5月30日県社に列す。

Wikipediaからの引用

概要
橘樹神社(たちばなじんじゃ)は、千葉県茂原市本納にある神社。式内社、上総国二宮で、旧社格は県社。神紋は「橘」。 古くは「橘神社」・「橘木神社」とも記された。現在は「橘樹」の2字で「たちばな」と読む。
歴史
歴史[編集] 概史[編集] 社伝では、日本武尊が東征した際、相模から上総へ渡ろうとした時に海上で暴風に遭い、日本武尊の妃・弟橘媛が海に身を投じて難を救ったことから、日本武尊が弟橘媛の御陵を作り、弟橘媛の櫛を納めて、橘の木を植えて祀ったのに始まると伝える。『古事記』には「七日の後、その后の櫛海辺に依りき。すなはちその櫛を取りて御陵を作り治め置きき。」[1]とあり、これが当社のことであるという。また『日本書紀』では、「さらに相模においでになって、上総に渡ろうとされた。海を望まれて大言壮語して、こんな小さい海、飛び上ってでも渡ることができよう、と言われた。(中略) こうして、日本武尊は上総より...Wikipediaで続きを読む
引用元情報橘樹神社 (茂原市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%A9%98%E6%A8%B9%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20(%E8%8C%82%E5%8E%9F%E5%B8%82)&oldid=88747644

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