ことひらじんじゃ
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金刀比羅神社の御由緒・歴史
創建時代 | 延元2年(1337)10月 | |
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ご由緒 | 御鎮座は、後醍醐天皇の御宇、延元2年(1337)10月と伝えられ、讃岐国・金刀比羅宮より奉勧遷所された。旧八田村の村社。弘治21年、当社の北方にある坂田城の城主井田因幡守友胤の信仰厚く、祈願所とす。その霊験により、数度の戦功あり。文久4年3月、坂田城主・友胤十一世の孫、徳川家臣正五位平三郎が当地に来りし折に参拝し、神饌料と剣一振を奉納す。 |
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