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さくらいこやすじんじゃ

櫻井子安神社の御朱印・御朱印帳
公式千葉県 笹川駅

最新の限定御朱印の書き込み(2件)

日付限定御朱印、月替わり御朱印があります。

御朱印について
限定
あり

月替わり

祝日誕生日

御朱印帳にお書き入れ
あり
動物
あり

その他
あり

ミニ御朱印

御朱印帳
あり
参拝時間

9時~16時半(11月~2月は9時~16時)

電話番号

0479683387

御朱印・御朱印帳の詳細情報

これまでの月替わり御朱印

令和2年8月限定御朱印『金魚』

令和2年8月限定御朱印『金魚』

金魚が涼しげに泳いでいる様子です。

令和2年9月限定御朱印『中秋』

令和2年9月限定御朱印『中秋』

中秋の名月を祝う兎を描いた期間限定の御朱印です。

令和2年10月限定御朱印『鹿の声』

令和2年10月限定御朱印『鹿の声』

秋は鹿にとって恋の季節。紅葉で色付いた山奥で鹿の声が響いている様子です。

令和2年11月限定御朱印『竈猫』

令和2年11月限定御朱印『竈猫』

寒くなると火の落ちた竈に入って暖をとる猫を「竈猫」といいます。炭で黒くなった猫が足跡をつけている様子を描きました。

令和2年11月限定御朱印『七五三』

令和2年11月限定御朱印『七五三』

七五三詣りに来た女の子が「かみさまありがとう」と感謝を伝えている様子です。

令和2年12月限定御朱印『煤払い(すすはらい)』

令和2年12月限定御朱印『煤払い(すすはらい)』

今年の干支であるネズミ達が年末の行事である煤払いを行っている様子です。床には、11月に登場した竈猫の足跡が・・・

令和3年1月限定御朱印『丑みくじ』

令和3年1月限定御朱印『丑みくじ』

干支の牛くんがおみくじでアドバイスをくれます。おみくじの内容は、何になるかお楽しみに♪

令和3年1月限定御朱印『神恩感謝』

令和3年1月限定御朱印『神恩感謝』

神様に守られながら我々は日々を暮らしております。
新年を迎え、この年が良きものなりますようにとの願いと共に「神恩感謝」の心を表した御朱印となります。

令和3年2月限定御朱印『節分・穏(おん)』バージョン

令和3年2月限定御朱印『節分・穏(おん)』バージョン

可愛らしいおかめ、赤鬼を配してほのぼのとした節分の様子を描いた御朱印となります。

令和3年2月限定御朱印『節分・激(げき)』バージョン

令和3年2月限定御朱印『節分・激(げき)』バージョン

陰陽師と鬼の激しい豆撒きの攻防を描いた御朱印となります。

令和3年3月限定御朱印パターン1『梅とめじろ』

令和3年3月限定御朱印パターン1『梅とめじろ』

梅が咲き、良い香りがする時期となりました。そんな梅に蜜を求めて可愛らしいめじろがやってきた様子を描きました。

令和3年3月限定御朱印パターン1『春荒(はるあれ)』

令和3年3月限定御朱印パターン1『春荒(はるあれ)』

冬から春に移り変わる時季、また初春に吹く強い風を「春荒」といいます。
本格的な春になるために必要な風、春を運んでくる風としてなくてはならないものです。
この「春荒」を起こすのは皆様ご存知の「風神」です。歩いている普段は陽気な兎たちをも吹き飛ばしてしまいそうな風の強さを描きました。

令和3年3月15~4月14日『桜とめじろ』

令和3年3月15~4月14日『桜とめじろ』

満開の桜にめじろがやってきた様子です。春の穏やかで温かい日を感じて頂けたらと思います。

令和3年3月15~4月14日『花吹雪』

令和3年3月15~4月14日『花吹雪』

風神の風によって桜の花びらが舞って花吹雪となっている様子です。傍らには、花よりもだんごに夢中な兎たちもいます。

令和3年3月15~4月14日『木花咲耶姫・春』

令和3年3月15~4月14日『木花咲耶姫・春』

御祭神である木花咲耶姫命を中心に沢山の桜の花びらが舞っている様子を表した御朱印です。

令和3年4月18日~5月14日『鯉・福徳円満』

令和3年4月18日~5月14日『鯉・福徳円満』

見開きサイズです。「福徳円満」の印を押し縁起の良いものとなっております。

令和3年4月18日~5月14日『端午の節句』

令和3年4月18日~5月14日『端午の節句』

5月5日の端午の節句に因んで鯉のぼりを配した御朱印となっております。

令和3年5月15日~6月14日『翡翠(かわせみ)』

令和3年5月15日~6月14日『翡翠(かわせみ)』

神社のある櫻井地域では、極まれに綺麗な青色をした翡翠(かわせみ)を見ることができます。この時期は、水田に流れ込む水と共にやってきたメダカ、ドジョウ、オタマジャクシなどを獲って食べているようです。用水路のフェンスや小枝にとまっていることがありますので、偶然見ることが出来た人は、とてもラッキーです。
今回は、鮮やかな青色がまさに「幸せの青い鳥」と呼びたくなるような見栄えの翡翠(かわせみ)を御朱印と致しました。

令和3年6月1日~6月30日『竜・除災開運』

令和3年6月1日~6月30日『竜・除災開運』

先月の鯉が、天に昇り竜になりました!

「飛竜乗雲」は、竜が雲に乗って空へ舞い上がるという意味で、転じて時代の流れに乗って、英雄や賢者が才能を発揮することのたとえです。
現在のコロナ禍に負けることなく、皆様が能力を活かし発展していきますようにとの想いから作成致しました。

また竜の神通力によって災いが振り払われ、運が開くようにと「除災開運」の印も押しております。

令和3年6月1日~6月30日『祈願玉・夏越大祓』

令和3年6月1日~6月30日『祈願玉・夏越大祓』

日本では、一年の半年となる6月30日に、その年の前半に自分の身に溜まった穢れを祓い落とす大祓が行われます。それに関連しまして、人型の印を押した祈願玉御朱印を頒布致します。

・無病息災の箇所は、ご希望の願意に変更可能です。
・御朱印とは別に「祓い紙」をお付け致します。祓い紙に氏名、年齢を書き込み、息を3回吹きかけ、体の左右中央を撫で、社頭にお納めください。後ほど神職がお祓いを致します。

令和3年6月16日~7月17日『夏燕』

令和3年6月16日~7月17日『夏燕』

夏に見かける燕をそのまま「夏燕(なつつばめ)」といい、夏の季語となります。
夏は燕の子育ての時期です。櫻井の地域も梅雨の時期になりますと雛に与える餌をとるために親鳥は頑張って右に左に飛び回っております。そんな一場面を御朱印に致しました。

令和3年4月18日~5月14日『鯉・運気隆昌』

令和3年4月18日~5月14日『鯉・運気隆昌』

見開きサイズ。「運気隆昌」の印を押し縁起の良いものとなっております。

令和3年7月1日~7月31日『夏燕』

令和3年7月1日~7月31日『夏燕』

七夕飾りとともに、空に流れる天の川を見上げる竈猫の様子です。
七夕は、「七夕(しちせき)の節句」とも呼ばれ五節句の一つとなります。
「夏詣」の印も入ります。

令和3年7月19日~8月15日『夏の挨拶』

令和3年7月19日~8月15日『夏の挨拶』

「暑中お見舞申し上げます」の墨書きと共にかき氷と扇風機に当たっている竈猫の様子を描きました。

令和3年8月1日~8月31日『霹靂(へきれき)』

令和3年8月1日~8月31日『霹靂(へきれき)』

雷神によりピカッゴロゴロと雷が鳴り、兎たちが慌てて逃げている様子を描きました。

令和3年8月21日~9月14日まで『風神雷神』

令和3年8月21日~9月14日まで『風神雷神』

大判見開きサイズの大きな期間限定御朱印となります。通常の御朱印帳ですと4面分となります。
風神雷神を背中合わせにしたダイナミックなでざいんとなっております。

令和3年9月限定『重陽の節句』

令和3年9月限定『重陽の節句』

太陽に照らされた菊の花を愛でながら、うさぎ達が陽気に酒宴をしている様子です。

令和3年9月中旬~10月中旬『中秋の名月』

令和3年9月中旬~10月中旬『中秋の名月』

旧暦の8月15日の夜を「十五夜」といい、別名「中秋の名月」と呼ばれます。この時期は空気が澄み、月が美しく見えることから特別視されるようになりました。この日は、月見団子をお供えし、稲に見立てたススキを飾り豊作に感謝しながら鑑賞されてきたようです。

御朱印は、ススキが広がる場所で十五夜に月見団子を供えて、楽しそうに酒を酌み交わす兎たちの様子を描きました。

令和3年10月限定『秋茜』

令和3年10月限定『秋茜』

今月は、竈猫(かまどねこ)シリーズです。
コスモスが咲き、赤とんぼが飛び回っている秋の光景。赤とんぼは、「アキアカネ」という名で「秋茜」とも書き秋の季語です。
済んだ秋の空気の中、楽しそうに飛ぶ秋茜が竈猫のしっぽにとまりました。

令和3年10月中旬~11月中旬『百舌鳥の高鳴き』

令和3年10月中旬~11月中旬『百舌鳥の高鳴き』

久しぶりの野鳥シリーズです。
秋の風が肌に涼しく感じてくると「キィー、キィー」と鳴く百舌鳥(もず)の姿を見かけるようになります。
今の時季は縄張りを主張するため、見晴らしのよい高い木や電線にとまり、同じ範囲を日に何度も鳴きながら飛び回っています。
百舌鳥は、名が体を表すように様々な鳴き方をします。他の鳥の鳴き真似もしているとのこと。この辺りでは、朝に様々な鳴き方を聞くことができます。
見た目はスズメの色合いに似ていますが、一回り大きく、くちばしは鋭く少し曲がっており肉食です。
冬には、百舌鳥が木の枝などに虫などの食料を刺した「はやにえ」を時々見かけます。

令和3年11月『紅葉にやまがら』

令和3年11月『紅葉にやまがら』

紅葉が鮮やかに彩りを増す庭に人懐っこいやまがらがやってきて枝にとまっている様子です。
お腹と背にオレンジ色が印象的な可愛らしい鳥のやまがらは、警戒心が低いのでなんと人の手から餌を直接食べることもあります。野鳥なのに驚きですね。

令和3年11月『秋詣・七五三』

令和3年11月『秋詣・七五三』

秋詣。紅葉が色付いて、可愛らしい女の子が竈猫と一緒に神社でお参り。七五三の時期に合った御朱印です。

令和3年12月『南天に白鶺鴒』

令和3年12月『南天に白鶺鴒』

今年最後の限定御朱印となりました。
今回は、鳥シリーズから「ハクセキレイ」。尾羽をフリフリしながら、ちょこまかと歩き回っている可愛らしい姿をよく見かけます。

そして、植物は赤い実が鮮やかな「南天」です。「難転」とも書かれ「難を転ずる」ということで縁起の良い植物のためお正月などの飾りにも用いられます。新年に向けて「難を転じ」良い年を迎えましょうという想いを込めました。

日付限定御朱印

1日、15日限定御朱印『月次祭』

1日、15日限定御朱印『月次祭』

伊邪那岐命、伊邪那美命が描かれた御朱印です。

戌の日限定御朱印

戌の日限定御朱印

腹帯に押している子宝安産の印を御朱印として押しています。

御祭神の御朱印

木花咲耶姫命の御朱印

木花咲耶姫命の御朱印

花のように美しいとされている女神。

恵比寿様、大黒様の御朱印

恵比寿様、大黒様の御朱印

福の神として人気のある二柱の神様の御朱印。とても縁起が良い。上部には竈猫が招き猫として登場しています。

基本の御朱印

通常の御朱印

通常の御朱印

上代郷という古い地名が書かれた基本の御朱印。

祈願玉御朱印

祈願玉御朱印

社頭にて撫でたり、抱いたりして祈る祈願玉を表現した御朱印となります。「敬神崇祖(けいしんすうそ)」と墨書きした部分は、ご希望の願意があれば書き換えも可能です。後に振り返った時、何のお参りに行ったのかを忘れずに残しておける意味合いもございます。

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