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こうもうじんじゃかどのみや

蛟蝄神社門の宮のお参りの記録一覧
茨城県 木下駅

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惣一郎
惣一郎
2021年10月07日(木)1269投稿

蛟蝄神社(こうもう~)(門の宮)は、茨城県北相馬郡利根町にある神社。式内社で、旧社格は郷社。主祭神は罔象女大神(みつはのめ:水波能女命)、相殿神は埴山姫大神(はにやまひめ)など8柱。 

社伝によると、創建は288年、現在の門の宮(かどのみや)の場所に、水の神である罔象女大神を祀ったのが始まり。飛鳥時代の698年に土の神である埴山姫大神を合祀し、水害などの理由から高台の現在地に遷座(現在の奥の宮)。遷座後取り壊すはずであった門の宮は、氏子崇敬者の強い要望で残り、祭神の御霊を分祀したとのこと。平安時代の927年に編纂された『延喜式神名帳』に記載のある「下総国 相馬郡 蛟蝄(みつち)神社 小」に比定されている(「みつち」は伝説上の龍)。江戸時代には、徳川家康から朱印地50石を下賜された。明治時代に入り、近代社格制度の下、郷社に列した。

当社は、関東鉄道竜ケ崎線・竜ケ崎駅の南方5km、利根川の北岸で、新利根川近くの平地の住宅街の中にある。奥の宮が平地に浮かぶ小丘の上にあり、門の宮はその小丘の西端の平地にある位置関係。徒歩5分ほど。門の宮の境内は少し盛り上がった場所にあるが、これは「立木貝塚」の上に建っていることによる(御朱印にも、貝のデザインが入っている)。奥の宮に宮司さんは常駐しているため、門の宮の社務所は無人。奥の宮は社殿が新しく、境内が整地されているが、門の宮は社殿が古く、奥の宮ほど境内の手入れも入っていない印象。

今回は、(茨城県にあるけど)下総国の式内社ということで参拝することに。参拝時は週末の夕方、参拝者は自分以外にはいなかった。

※蛟蝄神社(門の宮)の御朱印は、蛟蝄神社(奥の宮)で拝受できる。

蛟蝄神社門の宮の鳥居

境内南端入口。手前は細い公道で、この周辺は住宅街。

蛟蝄神社門の宮の鳥居

階段を数段上がって、真っ赤な<鳥居>。ビビッドで印象的。
映画『君の名は。』に出てくる、真っ赤な鳥居のモチーフになったとされている~♪(^▽^)/

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