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蛟蝄神社門の宮ではいただけません
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こうもうじんじゃかどのみや

蛟蝄神社門の宮
茨城県 木下駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

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歴史

蛟蝄神社の始まりは、約2300年前(紀元前288年)に現在の門の宮(かどのみや)の場所に水の神様の罔象女大神を祀ったのが始まりといわれています。698年に土の神様の埴山姫大神を合祀(ごうし)し、水害や民家が近いという理由で詳しい年代は分かっておりませんが社殿を東の高台 (現在の奥の宮)に神社を建てました。門の宮を取り壊すはずでしたが氏子崇敬者の声が上がり、御祭神の御魂(みたま)を分祀し門の宮にお祀り致しました。明治42年(1909年)に立木地区にあった「八坂神社(やさかじんじゃ)」「天神社(てんじんじゃ)」「稲荷神社(いなりじんじゃ)」「八幡神社(はちまんじんじゃ)」を合祀して現在もなお一層の御神徳(ごしんとく)をもって下総國相馬の郷を見守っておられます。

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蛟蝄神社門の宮の基本情報

住所茨城県北相馬郡利根町立木2184
行き方

常磐線取手駅東口下車 大利根交通バス 立崎車庫行き(約30分乗車)
立木停留所下車 徒歩5分

アクセスを詳しく見る
名称蛟蝄神社門の宮
読み方こうもうじんじゃかどのみや
通称みつちじんじゃかどのみや みつちのかみやしろかどのみや
参拝時間

参拝自由

参拝にかかる時間

5分

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0297-68-7278(奥の宮社務所)
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.koumoujinja.jp

詳細情報

ご祭神《主祭神》
罔象女大神(みつはのめのおおかみ)
《相殿神》
埴山姫大神(はにやまひめのおおかみ)
句句廻馳大神(くくのちのおおかみ)
軻遇突知大神(かぐつちのおおかみ)
金山彦大神(かなやまひこのおおかみ)
倉稲魂大神(うかのみたまのおおかみ)
素戔嗚尊(すさのをのみこと)
菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
誉田別大神(ほんだわけのおおかみ)
創建時代約2300年前(紀元前288年)
本殿三間社流造
ご由緒

蛟蝄神社の始まりは、約2300年前(紀元前288年)に現在の門の宮(かどのみや)の場所に水の神様の罔象女大神を祀ったのが始まりといわれています。698年に土の神様の埴山姫大神を合祀(ごうし)し、水害や民家が近いという理由で詳しい年代は分かっておりませんが社殿を東の高台 (現在の奥の宮)に神社を建てました。門の宮を取り壊すはずでしたが氏子崇敬者の声が上がり、御祭神の御魂(みたま)を分祀し門の宮にお祀り致しました。明治42年(1909年)に立木地区にあった「八坂神社(やさかじんじゃ)」「天神社(てんじんじゃ)」「稲荷神社(いなりじんじゃ)」「八幡神社(はちまんじんじゃ)」を合祀して現在もなお一層の御神徳(ごしんとく)をもって下総國相馬の郷を見守っておられます。

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