こまぎすわじんじゃ
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楽しみ方駒木諏訪神社のお参りの記録一覧

【駒木 諏訪神社】
※神社の説明、神様からのメッセージの詳細は
YouTubeの長編動画をご覧下さい。
駒木 諏訪神社は
鎮座から、千二百年を超えており、
駒木のおすわさまと呼ばれています。
御祭神は建御名方富命です。
建御名方富命は、
大国主命と糸魚川の翡翠で有名な
奴奈川姫命の御子神です。
境内には姫宮神社もあり、
建御名方富命の御妃様である
八坂刀売命も祀られています。
八坂刀売命の八坂は一説に
《弥栄(いやさか)》に通ずるとされ、
“ますます栄える女性(トメ)”
の意味があるそうです。
八坂刀売命もまた
瀬織津姫様だったという説があります。
瀬織津姫というのは
役割の名前で役職の名前のようなものです。
そしてそれは世襲制で
瀬織津姫という役割を
担っていた女神様は複数いらっしゃいます。
浄化、祭祀の能力に長けた女神様で
出雲の女性祭祀王や
時期女性祭祀王的な立場を指していたようです。
他にも稲荷神社、
祓戸大神なども祀られています。
駅から近い場所に鎮座していますが
神社の境内は自然豊かで
時を忘れるような空間です。
自分の中の
“エゴ意識を使う執着”を手放すことです。
気付く必要があるのは、
自分がそのエゴ意識を使っていることです。
そして、エゴ意識を使うことを手放さず
執着していることに気が付く必要があります。
その握りしめている手を放したら
その現実もなくなります。
エゴ意識は勝手に使っているわけではありません。
勝手に使っていると思うのなら
流されているのは自分です。
仕方がないわけでもなく、
わからないわけでもありません。
流されることを選択しているのも自分です。
そして、
自分自身がエゴ意識を使うことに執着しています。
エゴ意識を使わなくなったら、
完全にエゴの世界観とは決別します。
エゴにとっては魂の選択に恐れや不安があり
その恐れや不安から執着をします。
その執着とは自分自身が
必死に手で握り締めている状態です。
自分が何を握り締めているのか自覚をし、
その握り締めている手を放していきます。
それが執着を手放していくということです。
《執着》のベースにある意識は
“できない、叶わない、失う”そういった意識です。
だから、手に入れようと必死に執着します。
《願う》のベースにある意識は
“叶う、できる、在る”と思っているし
心の奥底の根っこにある意識は“安心感”です。
言い換えるとエゴ意識と魂の意識です。
エゴ意識を使うことに“執着”していると
いつの間にか誘導されるように
エゴの意識を選択しています。
その時、自分で自分のエゴ意識に
“大丈夫だよ、何も怖いことなんて起こらないよ”と
優しく寄り添ってあげると良いでしょう。
神様や龍神様といった高次元の存在は、
口先だけで認めるわけではありません。
何度もパターンを変えて試されます。
現実の思考レベルで魂の選択ができると次は
夢の無意識次元でもその試験は起こります。
夢の中の無意識の次元でも
魂の意識を選択できる自分になってはじめて
腑に落ちるとか、腹落ちしていると言えます。
長編の詳しい参拝動画はYouTubeに載せています。
https://youtu.be/_PKLhdAwVRc?si=gU1y_23GCO7azbrH
▶︎ 【りゅうこん神社旅】で検索🔎
りゅうこん神社旅は
神社の魅力とりゅうちゃんや
神様からのメッセージをお届けしています✨
YouTube長編動画にてぜひお会いしましょう。
YouTubeチャンネル
【白龍】りゅうちゃんでは、
瀬織津姫などの神々や
白龍のりゅうちゃんからのメッセージを
お届けしています。







































6月の朔日参りで駒木諏訪神社へ⋯今回が2度目の訪問になります。
ここは境内に入るとすごく心地良さを感じるので、個人的に好きな神社ですね。
こちらでも神門の先に『茅の輪』が用意されていたので、作法に従ってくぐらせて頂いてから、拝殿にて参拝させて頂きました。

社号標

⛩️第一鳥居

神馬像と『おすわさま』

⛩️第二鳥居

隋神門

⛩️第三鳥居

神門とその先にある『茅の輪』


手水舎

茅の輪について

拝殿

御由緒

柏での参拝の後、東武野田線(東武アーバンパークライン)に乗って一駅、豊四季の駅に降り立ち、駒木諏訪神社にお伺いいたしました。
相互フォローさせて頂いているKENZOさんのおすすめもあり、また以前から車で神社の前を通った事もあったので気になっていたのですが、ようやくのご挨拶となりました。
第一鳥居をくぐるとと急に空気感が変わる気がして、心地よいなぁと思いながら境内を散策。
かなりの広さがあり、全部見て回るとかなりの時間が掛かりそうです。
参拝を済ませてから更に境内社などを回った後に、書入れにて御朱印を拝受いたしました。

参道の入口の様子

社号標

参道入口の狛犬(阿形)

参道入口の狛犬(吽形)

第一鳥居

神馬像と『おすわさま』



第二鳥居

山上憶良の歌碑


参道の左右に、このように童謡の歌詞が書かれて掲示されています。

随神門

随神門前の狛犬(阿形)

随神門前の狛犬(吽形)


第三鳥居


さざれ石

神門

手水舎

拝殿

拝殿の扁額



御神水

義家献馬像

境内社・姫宮神社

姫宮神社のお社

境内社・雷神社

境内社へ続く通りの鳥居

境内社・招魂社


境内社・大鳥神社

境内社・恵比寿神社

境内社・祓戸神社

境内社・國魂神社

境内社・天神社

境内社・稲荷神社

書入れ

仕事が早く終わったので帰りに二度目の参拝
前回は気付かなかったのですが参道のあちらこちらに童謡の歌碑が有りました
木立が並ぶ程よい長さの参道は進むにつれ、空気が変るのを感じます。
本殿を間近に見られないのが残念
御鎮座1,200年の歴史のある神社です。


狛犬

第一鳥居

参道


第二鳥居


狛犬

狛犬

第三鳥居

狛犬

狛犬

手水舎

拝殿

拝殿

狛犬

御神木

御神水


お書入れ 500えん

仕事先で参拝
木立の参道・結界内に踏み入る空気感が良かった。
木造の本殿も素敵で癒されました。

お書入れ 500えん

鳥居1

碑

狛犬

狛犬

鳥居1



鳥居2

参道

参道門

狛犬

狛犬



鳥居3

手水舎

彫刻狛犬

彫刻狛犬

本殿

由来

初めて参拝しました
お休みだからか、人だらけでした
七五三が多かったです
最近の七五三は親も着物着るんですかね?カメラマンも従えてましたから、富裕層ですかね?
車を🚗お祓いする方も多かったです
免許センター近くにあるからかな?
境内はとても整っていて整理整頓キチンとな感じ
とにかく見どころたっぷりの神社ですので、ぶらぶらしてる間に御朱印も出来上がりです


第一鳥居

その横に神馬像

最初の狛犬


第二鳥居

の先に🐸

と🐅と🐢

隨神門の左右にそれぞれ大臣が

の前には2番目の狛犬


第三鳥居

神門

の前には3番目の狛犬


本殿、拝殿前の狛犬

この子達がメインの狛犬ですね
長崎の平和祈念像を作った方の作品だそうです

拝殿

この奥に姫宮神社

この先に沢山の神社達

【2024.9.21/御朱印No.37】
2冊目の御朱印帳が埋まってしまった為、上野御朱印巡りを終えてこちらの駒木 諏訪神社にやってきました。
上野駅から常磐線で柏駅に行き、そこから東武アーバンパークラインで豊四季駅に降ります。
電車で40分ほどなのでアクセスは良好です。
そして豊四季駅から徒歩10分弱で神社に到着。
まず驚いたことは境内がとても涼しいこと。
この日の東京はじっとりと汗ばんでくるような暑い日だったのですが、こちらの神社は溢れる緑のパワーからか思わず深呼吸してしまうような爽やかな涼しさに溢れていました。
そして御朱印帳を拝受。
御朱印を貰う場合は15時以降は書き置きのみとなるとのことなので注意が必要です。
時間の関係であまり長居は出来ませんでしたが、今度はもっと時間の余裕がある時に来たい神社でした。







台風が通過した翌日の良く晴れた土曜日にお参りしました。東武鉄道豊四季駅から歩く事5分ほど。鬱蒼とした森が現れ、大きなブロンズの馬が迎えてくれます。諏訪駒木神社。地元では「駒木のお諏訪さま」で親しまれている。
創建は大同二年(807年)。御祭神は健御名方富命(たけみなかたとみのみこと)。家運隆昌、五穀豊穣、諸病消除、諸厄の清祓、延命息災など、広くご神威あらかたな神様として奉じられる。
時代は下り、源義家が鎮守府将軍として奥州に向かう際、当地で兵馬を集めて、戦勝を祈願したそうです。(その頃から当地は馬の産地として知られていた)結果、戦乱は3年の後に鎮圧。神門をはいると、大きな「源義家献馬の像」が目につきました。
世界各地で続いている紛争も、本当に早く収束して、現地の子供達が笑顔で過ごせる日々が戻ってくる事を願って止みません。















流山市の駒木諏訪神社を参拝しました。
免許センターで更新の手続きをした後、センターから車で10分程のところにありました。
大きな駐車場があり(入口と出口は別になっています。)、トイレが駐車場の近くにあります。
駐車場から少し歩き、一の鳥居からくぐって境内に入りました。
銅像、石碑、歌碑…境内には色々ありました。敷地も広いのでごちゃごちゃとした感じはありませんでした。
境内にも沢山摂社末社がありますが、神社のHPを拝見すると、柏、流山一帯三十社近くの兼務社があり、この地域の信仰の中心であることが伺えました。
御神水は手を清めて、少し口に含みました。美味しかったです。持ち帰るボトルもあります。
参拝後社務所にて御朱印を書き入れていただきました。15時以降は書き置きとなるそうなので、直書き希望の方はご注意下さい。また、年越の祓の人形(初穂料300円)に1年の穢れを移してきました。
拝殿の撮影を忘れてしまいました。個人的に大好きな雰囲気の神社だったのでまた参拝したいです。

お書き入れで拝受しました。

一の鳥居

諏訪神社に縁のある源義家が献じた馬の銅像

かつて一の鳥居、現在は二の鳥居。

橋がかかっているとちょっと嬉しい😆

随神門と狛犬

三の鳥居

年越の祓の茅の輪、くぐらせていただきました。

イケメンすぎます①

イケメンすぎます②

初詣のフォトスポットとしても。

別雷神社

姫宮神社

稲荷神社、天神社

國魂神社

大鳥神社、恵比寿神社

御神水

御神水を持ち帰れるよう、ボトルの販売がありました。

なかなかの広さに、見どころ満載です。

境内に整備された駐車場があります。
木が沢山植えられていて暑さが和らぐ感じでした。
隅々まで手入れがされている感じでした。
御朱印は1種類です。(御朱印第337号)

直書き

第一鳥居の横にありました

第一鳥居

第二鳥居


第三鳥居

拝殿

拝殿アップ

摂社が沢山


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