きくたじんじゃ
菊田神社千葉県 京成津田沼駅
社務所 平日10:00~15:00
土日祝9:00~16:00
御朱印 | 真ん中に久久田大明神と書かれ、右下にならしの守護の印、左下に大黒様の印が押されています。2面見開きの月参り御朱印や菊参り特別御朱印があります。 | ||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり
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隣接して大きな池があり、鯉や鴨がいます。一周できるようになっていますので御朱印待ちの間に散策するのもいいかも☺️
神輿庫の横に喫煙スペース🚬あります。
紙巻き煙草OK👌です。
11月11日。菊田神社様へ月参りに行きました🙏🏻
新京成•御朱印巡りスタンプラリーも今月で最後😣
しっかり御朱印拝受しました。
ベージュの車輌からド派手なピンクの車輌へ変わったときはなんじゃこりゃあ😳と思ったけど見慣れた今は見れなくなると思うと少し寂しいなぁ…
来年3月に京成電鉄と統合され車輌のカラーリングも変更予定。撮り鉄さんは今のうちに📸
新京成•御朱印巡りスタンプラリー 11月
新京成の車輌がズラ〜リと並び、しんちゃん•けいちゃんと狛犬様もズラ〜リと並んだ可愛い御朱印でした😊
月替り狛犬御朱印 11月
☆社号碑☆
☆参道☆
☆アイーンの狛犬様その1☆
☆アイーンの狛犬様その2☆
☆御拝殿☆
☆手水舎☆
☆狛犬様☆
カモさんも日向ぼっこ🦆
久々に猫様発見😻
何処に行くのかな?ついて行こう😸
紫陽花の木の下で毛づくろいタイム😺
☆御嶽大神☆
☆御嶽大神の狛犬様☆
☆琴平神社☆
菊田神社を参拝しました。
ホトカミさんやInstagramで見かけるネコの行水の御朱印が可愛すぎて、じっとしてられなくなりました!
御朱印帳もお分かちいただきました。
ちょうど参拝客が途切れた頃に来たみたいで、さほど待ちませんでした。私の後に7、8人待たれてて、タイミングよかったみたいです。駐車場も入れやすいところが空いてた😆
菊田神社さまはイラスト入りが大人気ですが、通常御朱印もめちゃくちゃカッコいいので、オススメです。
大判サイズの御朱印帳をお分かちいただきました。色違いで3色あります。
最初のページは金文字金印でお書き入れいただけます。
8月の月詣りの御朱印。金魚提灯がいっぱい泳いでたところで。
8月の狛犬御朱印。今年は花火の御朱印いっぱいいただけて嬉しい☺️
房總三國神社御朱印めぐり。
習志野市(最寄駅は京成津田沼)の菊田神社を参拝しました。
房総〜の御朱印帳には通常御朱印で統一しようと思っていたのですが、菊田神社さまではアイーン狛犬がサイクリングしている絵柄でタイトルの印が押された御朱印もご用意されていたので、どちらも書き入れていただきました。
月参りの御朱印を現在使用している御朱印帳の方に書き入れていただきました。
人気の神社で、私もやっと参拝できて嬉しかったです。平日なのでこれほどの御朱印をさほど待たずに拝受しました。すぐお隣に水鳥のいる素敵な公園もあり、待つのも苦にならない感じでした。
通常御朱印(右)と房總三國御朱印めぐりデザインのもの(左)
月参りの御朱印
古伝によれば、当神社は久久田大明神と称して、平安時代の弘仁年間(西暦810年代)には神社として創建されてありました。当時は、この境内地は小嶋であって、この嶋を中心として東西両側は岡であって、砂土堆積している入江でありました。住民の多くは西側岡の崖下に住居を構えて生活をして居りました。住民は嶋の上に鎮座されていたお宮、即ち久久田大明神を産土神および氏神として奉斎信仰していました。なお。旧九月十九日を例祭の日と定めて、年毎に祭事を執行していました。また、住民は氏子区内並びに周辺(近郷)の人と縁を結びますと、これがまことに夫婦円満の家が多く子供達もみんな丈夫に成長し、長命の人も多く、それ故に住民はこの久久田大明神を特に縁結びの神、厄難除の神、安産の神として崇敬し、商売繁盛の神(後年この地に商人が出来て、この宮に祈願したところ何れも商売が繁盛した)としても崇敬しました。
治承四年、藤原師経、藤原師長卿の一部郎党当国に左遷のおり、相模国より船に乗船し相模灘を経て袖ヶ浦へ来ました。海上が少し荒れていた為に何処か波静かな所はないかと探し求めていましたところ、たまたま久久田浦の入江と嶋を発見しました。一同はここに船を漕ぎ来たりてこの嶋に上陸しますと、住民達が崇敬しているお宮がありました。
即ち久久田大明神のお宮で、師経、師長卿は無事に此処まで安着の出来たことはこの御祭神の御神徳によるものであるとして深く感銘されて、このお宮を崇め奉りてこの地を安住の地と定めることとし、同時に祖先の第六十代醍醐天皇の御代延喜左大臣藤原時平命を合せ祀り、住民と共に奉斎崇敬しました。後に師経の一族は三山の郷(現在の二宮神社の鎮座の地)に移住したと伝えられています。
その後星移り年変わりて入江も浅瀬となり、この嶋の土と東西の岡の土を採取し浅瀬に盛土して水田を拡げて氏神の社名に相応しく永く久しく栄える国として耕作するようになりました。またこの境内地が船の形をしているのは、師経一族郎党が着船したのを記念とするために浅瀬を盛土するときにこの形を造ったと伝えられています。
名称 | 菊田神社 |
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読み方 | きくたじんじゃ |
通称 | 菊田大明神 |
参拝時間 | 社務所 平日10:00~15:00
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御朱印 | あり 真ん中に久久田大明神と書かれ、右下にならしの守護の印、左下に大黒様の印が押されています。2面見開きの月参り御朱印や菊参り特別御朱印があります。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 047-472-4125 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | info@kikuta-jinja.jp |
ホームページ | http://www.kikuta-jinja.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主》大己貴命,《配》藤原時平 |
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ご由緒 | 古伝によれば、当神社は久久田大明神と称して、平安時代の弘仁年間(西暦810年代)には神社として創建されてありました。当時は、この境内地は小嶋であって、この嶋を中心として東西両側は岡であって、砂土堆積している入江でありました。住民の多くは西側岡の崖下に住居を構えて生活をして居りました。住民は嶋の上に鎮座されていたお宮、即ち久久田大明神を産土神および氏神として奉斎信仰していました。なお。旧九月十九日を例祭の日と定めて、年毎に祭事を執行していました。また、住民は氏子区内並びに周辺(近郷)の人と縁を結びますと、これがまことに夫婦円満の家が多く子供達もみんな丈夫に成長し、長命の人も多く、それ故に住民はこの久久田大明神を特に縁結びの神、厄難除の神、安産の神として崇敬し、商売繁盛の神(後年この地に商人が出来て、この宮に祈願したところ何れも商売が繁盛した)としても崇敬しました。
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体験 | 祈祷おみくじ絵馬七五三御朱印お守り |
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