清瀧神社

千葉県 浦安駅

浦安駅より数分。安産祈願や初宮詣に訪れる方が多い神社です。ご朱印は直書きでした。途中に昔ながらの浦安を知れる焼きあさり・焼き蛤のお店があります。

（2025年2月の参拝です）
今回は千葉県浦安市方面へ
まずは浦安三社の一つ清瀧神社に参拝し御朱印を頂きました。
（2月に参拝してますが正月バージョンです。）
清瀧神社では御朱印帳を頂きました。
赤と青がありましたが青龍を選びました。
清瀧神社は浦安市堀江に鎮座します。
東西線浦安駅から近いです。
4年に1度開催される「浦安三社祭」に参加する一社であり、「豊受神社」「当代島稲荷神社」と共に浦安三社と呼ばれます。
ご祭神は大綿積神です。
創建は定かではありませんが建久7年1196年の創建と伝えられております。
何度か津波の難がありましたが、明治29年に拝殿が建立されました。
浦安市堀江地区の鎮守です。
本殿は安政2年（1855年）の造営といわれています。
境内には摂社の龍神社（ご祭神は豊玉比古神）、浅間神社（ご祭神は木花咲耶姫神）、
八坂神社・道祖神社（ご祭神は前者は建速須佐之男神、後者は猿田彦神）、
富士塚・堀江水準標石があります。
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【千葉県 浦安編 ❻】
正福寺様から浦安三社のひとつ､清瀧神社様へ行きました😊
こちらの神社様の魅力は御本殿の彫刻です。
日本の昔話の人物や建物などが掘られています。

☆清瀧神社☆
　創建については定かではありませんが､建久7年(1196年)の創建と伝えられております。
　その後永仁元年に津波に遭い､本殿が破損し再築､さらに元禄•享保•寛政の各年間に度重なる同様の難に遭っています。
　また､拝殿においては明治29年に建立。大正12年に拝殿を修繕､神輿•灯籠が奉献されました。昭和46年には現社務所と境内周囲の玉垣が建築され､今に至っています。