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せいりゅうじんじゃ

清瀧神社の御由緒・歴史
千葉県 浦安駅

ご祭神《主》大綿積神
創建時代建久七年(1196)
ご由緒

建久七年の創立。その後永仁元年に大津波に遭い、本殿が破損し再築、さらに元禄・享保・寛政の各年間に同様の難に遭い、安政二年九月再築、狛犬が献納された。拝殿は明治二十九年に建立。
大正十二年に拝殿を修繕、神輿・灯籠が献納。昭和四十六年に社務所と境内周囲の玉垣が建築され、現在に至っている。
本殿が昭和五十七年、浦安市の有形文化財に指定された。

歴史
歴史[編集] 1196年(建久7年) - この年の創建と伝えられる。 1299年(永仁元年) - 津波に遭い本殿が倒壊。 更に元禄・享保・寛政の各年間にも津波の被害に遭う。 1855年(安政2年) - 本殿が再築され、狛犬が奉納された。 1896年(明治29年) - 拝殿が建立される。 1923年(大正12年) - 拝殿を修築する。 1971年(昭和46年) - 社務所と玉垣が建築される。 1982年(昭和57年) - 本殿が浦安市有形文化財に指定される。 2012年(平成24年) - 一之鳥居が建替えにより新造される[1]。 ^ 清瀧神社一之鳥居竣工清祓式 平成24年6月2日(清瀧神...Wikipediaで続きを読む
引用元情報清瀧神社 (浦安市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B8%85%E7%80%A7%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%B5%A6%E5%AE%89%E5%B8%82%29&oldid=98180073

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