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検見川神社ではいただけません
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けみがわじんじゃ

検見川神社のお参りの記録(4回目)
千葉県検見川駅

投稿日:2023年02月06日(月)
参拝:2022年1月吉日
創建 869年
御祭神 素盞嗚尊 宇迦之御魂神
伊弉冉尊

三柱の神を総称して神祇三社検見川大明神と称する。

 検見川神社周辺には「大賀蓮」で有名な検見川泥炭遺跡があり、三隻の丸木船が出土し、縄文時代すでに人々が住んでいた事がわかります。古くから住んでいた人々は自然の中に神々と共に生活していました。
 検見川の地で祭祀が始まったのはいつ頃か定かではありませんが、人々が定住し始めた縄文時代には土俗的な祭祀が営まれていたと思われます。
 当社の北隣の地は古くから「嵯峨」と称していて、嵯峨天皇ゆかりの地と伝えられ、朝廷との関係を物語っています。
 検見川神社の御創祀は、平安時代清和天皇の御宇貞観十一年(869)全国に流行した疫病を鎮めるため、朝廷では京都の神泉苑に矛六十六本(全国の国の数)を建て、御霊会(今日の祇園祭)を斎行しました。此の時祇園社(現在の八坂神社)の御祭神素盞嗚尊の御分霊を矛に鎮めて国々に頒ち、疫病消除を祈りました。その時下総国で祀られた所が嵯峨の地でした。

御由緒より

2022年1月参拝記録です
検見川神社の建物その他
検見川神社の建物その他
検見川神社の鳥居
検見川神社の手水
検見川神社の建物その他
検見川神社のおみくじ
検見川神社の建物その他
検見川神社の本殿
検見川神社の絵馬
検見川神社の本殿
検見川神社の御朱印

すてき

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