とわたりじんじゃ
登渡神社のお参りの記録一覧
神社らしい神社と思ったが元はお寺。
一言で神仏分離、廃仏毀釈と言う以上に当事者にしてみれば、青天の霹靂だっただろう…
お寺には習合の名残りが今だに色濃くあって、考えてしまう事があった…
政治、世情に振り回されるのはいつの世も同じ…
情報を持たずに上がったが、境内の居心地も良くこの空氣が永く残って欲しいと切に思った素敵なお社…🙏
社号標
⛩️入る前からいい氣…
御由緒 元はお寺、妙見菩薩を祀る
参道
手水舎手前のお稲荷様
拝殿
水神社
社殿右手、御神水
御神水手前 浅間神社
御本殿扁額 天御中主尊
拝受扁額
拝殿内
社殿西側末社
御神木
千葉神社巡り②西千葉の総鎮守で千葉市の末裔が千葉妙見寺(千葉神社)の末寺として白蛇山真光院、通称登戸妙見寺として創建されたものです。現在の御祭神の造化三神は明治の廃部廃仏毀釈により、神社に改められたときの祀られたものです。又もう1柱の天日鷲神は付近の鷲神社を合祀したものです。葛飾北斎の富岳三十六「登戸の浦」に描かれていますが、現在は海も富士も見えません。
社号標
文政十三年(1830)奉納の灯籠
参道
北参道入口
宝暦四年(1754)奉納の灯籠
寄付社板碑
庚申塔と青面金剛像
文政十年(1827)の子安塔・青面金剛の庚申塔
元文二年(1737)の馬頭観音像・明和六年(1769)の大日如来像
明和六年(1769)の大日如来像
左、文化十二年の文字が見えます
太子堂
境内社 浅間神社
御神水
灯籠
宝暦九年(1759)奉納の狛犬
拝殿
扁額
嘉永三年(1850)建造の本殿
御神木
神楽殿
境内社 八坂神社・金刀比羅神社・天神社・阿夫利社・古峯社・痘神社・狭長田社
境内社 水神社
手水舎
手水鉢
境内社鳥居
境内社
水神社神輿太鼓献納記念日
新千葉駅から少し歩いたところにあります。境内はしんと静かでした。
社殿右奥に飲水可能な御神水がありました。特に癖はなかったです。
社殿
社殿(奥側)
手水舎
末社下の七福神
御神木
入口すぐの石碑
御神水(飲水可)
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