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妙楽寺ではいただけません
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妙楽寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2019年10月05日(土)
参拝:2019年10月吉日
重要文化財の大日如来坐像がありますが、下手すれば怪我人が出るほどの厳しい参道でした。
北側から車で進入できるので、おとなしくそっちから行くことをお勧めします。
北側から車で進入できるので、おとなしくそっちから行くことをお勧めします。
保存林です。さまざまな樹木を見ることができます。
自然が豊かなのですが…
険しい階段はまだマシで、途中から段が磨り減って苔むした石に変わります。心身ともに疲れました。
お堂も由緒ある建物です。
千葉県最大の坐像。2.8mくらいあります。
初代伊八の師匠・島村貞亮が彫ったそうです。七福神。
兵法に定評のある秦代の黄石公。
許由巣父。高潔な隠者の故事だそう。
天井絵も迫力あります。
よくみると坐像の上にいろんな図柄があります。仏教的な何かでしょうか?
帰ろうとしたところ、女坂の存在が発覚。下にも置いて欲しかった…
杖が置いてあって優しいなと思って使ってみたら先端がすぐ欠けました…
なお女坂が優しいとは限らない模様。
すてき
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