たかやまいなりじんじゃ
高山稲荷神社のお参りの記録一覧
千本鳥居で有名な高山稲荷神社に参拝させていただきました。
初めての青森県訪問で、初めて参拝させていただきました。
生憎の雨天でしたが、千本鳥居は中々見ごたえがありました。
はじめ行きました。
外国人が多い印象。
休みの日なので、人は多いけど満足できる参拝できました。
初の春限定 御朱印
千本鳥居登り口から
千本鳥居撮影スポットから
お稲荷様供養
とても天気の良い日でした。
大きな朱赤の鳥居⛩️を車で潜って行くのですが、真ん中を通るわけでないのに、なんだか申し訳ない気分…。
でも、とても立派で見応えのある神社でした。
高山稲荷神社は、
御祭神
【宇迦之御魂命・うかのみたまのみこと】
五穀豊穣を守護する農耕の神としての徳をもたれ、衣食住、生業繁栄を守護する神として崇められている。
【佐田彦命・さたひこのみこと】
猿田彦命とも申し、祓と導きの徳を持たれ、道開きの神としても崇められている。
【大宮能売命・おおみやのめのみこと】
天鈿女命とも申し、人の心を和ませる徳を持たれ、家庭の和楽・芸能上達の神として崇められている。
御神徳
五穀豊穣・家内安全・商売繁盛・交通安全・海上安全・良縁・安産・学業成就・厄除・病気平癒・災難消滅・開運招福・夫婦和合・所願成就など
だそうです。
参拝に行って全てにご利益がありそうな神社です。今回は、親友の兄妹の子供達の御守りを頂いてきました。上の子達が受験生なので、学業成就の御守りと、肌守りを。下の子達の年齢を聞いていなかったので、まず肌守りを。そして、この親友の弟が身体を壊しているので、病気平癒の御守りを頂きました。子ども達、頑張れ❗️大変だと思うけど、親友の弟も病気が治りますように…。
こちらの神社はとにかく鳥居⛩️がすごいです。皆さんに是非見てほしいです。
長く続く鳥居⛩️と庭園は別世界に来たみたいです。青森なので近い方は良いかもしれませんが、遠い方、計画を是非立てて見に来てみてください。見る価値、絶対あります。
天気も良く、鳥居⛩️を潜り抜けていくことと、庭園が綺麗で素晴らしかったです。心がスッとしました。
また是非見に行きたいと思いました。秋の紅葉の季節になったら、また違う感じなんだろうなと想像してました。雪が降ったら…歩くのは大変だけど、景色は綺麗だと思います。
参拝できて良かったです。
5年前に山口県の元乃隅稲荷神社⛩️に行って感動し、千本鳥居に魅せられ😍 3年前に佐賀県の祐徳稲荷神社に行き、青森にも千本鳥居の素晴らしい所があると知り、ずっと訪れたかった神社⛩️
石段前の鳥居の扁額も立派🤩
拝殿に向かう登り石段の長いこと💦
拝殿でお参りして さぁ千本鳥居へ向かう石段は今度は降りでワクワクドキドキ💓
降りた所から もう左側に千本鳥居が見えている❣️ でもまず龍神宮にお参り🐲
お天気が良くて周りの池もキラキラして神々しい🤩
それからいざ‼️千本鳥居へ⛩️⛩️⛩️
人も少なかったのでムービーを撮りながら
鳥居の中を歩いて行くのが とても幻想的🥰
途中 鳥居の間から 桜や池が見えてとてもステキ💞
登り切った上から千本鳥居を見ると まるで登ってくる龍みたい🐉
まさしく絶景⛩️‼️
お天気も良くて こんな素晴らしい景色を見られるなんて‼️もう感動🥹
降りもまた景色が違って素晴らしい👍
感動冷めやらぬまま 桜の季節限定の見開きご朱印🌸龍神宮の見開きご朱印🐲
千本鳥居の刺繍があまりにステキだったので
この時は私の好きなパープルのご朱印帳をいただいた💜
でもその後の青森の旅で 青森の新緑と緑色のご朱印帳の鮮やかな緑色が忘れられず 後から郵送していただきました🌳
どちらも大切な旅の思い出です💜💚
駐車場入口の大鳥居⛩️
参集殿
とても立派🤩
鳥居までに狛犬が🐶
この鳥居をくぐると 長い長い石段が💦
扁額も立派✨
長い長い石段💦
ここを登ってきたんかぁ〜と
振り返る💦
手水舎🤲
拝殿
今度はこの鳥居から長い長い降りの石段💦
ここを降りてきたんかぁ〜
龍神宮の周りの池🐉
美しい😍
龍神宮までの鳥居⛩️
龍神宮🐲
千本鳥居が見えてます😍
千本鳥居のスタート‼️
まだまだ途中ですが 鳥居の間から見る景色が素晴らしい😍
小さな太鼓橋が2つ❣️
登り切った所からの景色⛩️
まさしく絶景🤩
降る途中も池に映って景色が最高😍
拝殿下まで戻ってきました💦
社務所
こちらでご朱印⛩️ご朱印帳をいただきました💞
青森県津軽市に鎮座する高山稲荷神社に参拝致しました、千本鳥居が有名な神社ですが数は200本位だとか、人々の祈願により日々増えてます。ここの神社は特殊な古いお稲荷さんの墓場と呼ばれ、朽ちる果てる迄祀られてる場所が在り沢山のお稲荷さんが役目を終え祀られてます、
由緒では御創建の年代は詳らかではないが、鎌倉から室町にかけて此のあたりを統治していた豪族安藤氏の創建、当社の境内社である三王神社御創建の社伝には、山王坊日吉神社を中心に十三宗寺建ち並ぶ一大霊場があり、安藤氏の祈願所として栄えるも一四四三年(嘉吉三)[または、一四三二年(永享四)]頃に南部勢の焼き討ちにより焼失。この時、山王大神様が黄金の光を放って流れ星のように高山の聖地に降り鎮まれた、と伝えられる。
稲荷神社創建の社伝には、江戸時代の元禄十四年(一七〇一年)播磨子に赤穂藩主浅野内匠頭長矩の江戸城中での刃傷事件による藩取り潰しの際、赤穂城内に祀っていた稲荷大神の御霊代を藩士の寺坂三五郎が奉戴し、流浪の果て津軽の弘前城下に萬し、その後鯵ヶ沢に移り住み「赤穂屋」と号し醸造業を営み栄える。その子孫がお島に移住するにあたり、この高山の霊地に祀れとのお告げにより遷し祀った、と伝えられる。
これらを総合して考えると、元々は三王神社が祀られ、その後江戸時代に稲荷神社が創建され、江戸時代の稲荷信仰の隆盛とともに稲荷神社が繁栄し、元々の山王神社が後退したものと考えられる。歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、青森県津軽市観光、散策、参拝、癒し処、千本鳥居、青森県観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
どこまでも続く役目を終えたお稲荷さん
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