ぬかべじんじゃ
糠部神社公式青森県 三戸駅
【社務所受付時間】
10:00~15:00(休務日:毎週月曜平日)
※遠方よりお越しの方で、御祈祷のお申込み、御守や御朱印、武将印の揮毫をお求めの場合は、事前にご連絡頂けるとご対応いたします。
ぬかべじんじゃ
【社務所受付時間】
10:00~15:00(休務日:毎週月曜平日)
※遠方よりお越しの方で、御祈祷のお申込み、御守や御朱印、武将印の揮毫をお求めの場合は、事前にご連絡頂けるとご対応いたします。
★みどころ
本神社が鎮座する三戸城跡城山公園は県内屈指の桜スポットであり、春には花見をしながらの参拝を楽しめることができます。
巨大な赤松の幹から生える山桜「松生桜」や、緑色の花を見せる「御衣黄桜」は必見です。
秋はカエデやイチョウなどの木々が紅葉し、境内は色彩豊かな光景に包まれます。
★南部氏・南部藩に所縁ある地
当神社境内には、南部氏の歴史資料を展示している「三戸町立民俗資料館-三戸城温故館」が併設されております。当神社へお越しの際には、こちらへも足を運んでみてはいかがでしょうか(毎週月曜日休館日、12月~3月冬季閉館)。
★神職一人で対応しているため、出張等で社務所を不在にする場合があります。
遠方からお越しの際には、事前に電話連絡頂けると確実です。
いしかわ よしお
役職:
宮司
青森県三戸町出身。高校時代まで三戸町で育ち、東洋大学に進学。卒業後、国学院大学神道学専攻科に進学。その後、鶴岡八幡宮(鎌倉市)に39年勤め、現在は故郷、糠部神社(三戸町)にて宮司として社殿を御守りしている。
家系が代々、神道に根差した職に就いていたこともあり、父方の勧めにより神職の道を通るようになった。
御祭神に一番近い所でお仕えるできること
音楽鑑賞
糠部神社は、かつてこの地を治めた南部氏の心が宿る御社です。町の象徴たる神社として、どなた様も一度お気軽にお参りいただけると嬉しく思います。
住所 | 青森県三戸郡三戸町梅内字城の下34-2 |
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行き方 | ★自動車でお越しの場合
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名称 | 糠部神社 |
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読み方 | ぬかべじんじゃ |
参拝時間 | 【社務所受付時間】
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参拝にかかる時間 | 30分程度 |
参拝料 | なし |
トイレ | 駐車場付近に公衆トイレがあります。冬季期間は閉鎖しておりますのでご注意下さい。 |
御朱印 | あり ●基本の御朱印、武将印
●限定御朱印(四季詣、書置きのため参拝者ご自身で帳面に貼付します)
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0179-22-1527 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://nukabe-shrine.com |
SNS |
ご祭神 | 御祭神:源朝臣南部光行(初代南部氏当主) 相 殿:宇迦之御魂命 |
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創建時代 | 明治11年 |
本殿 | 神明造 |
文化財 | 樹齢約800年の御神木「城山の大杉」。町の天然記念物。 |
ご由緒 | 当神社は、南部氏の始祖、南部光行公の霊をお祀りしております。
当神社創建のきっかけは明治八年のこと、三戸給人であった佐藤連之助の提唱によります。当時は、廃藩置県の一環で全国に敷かれた廃城令によって、国内の城郭は悉く取り壊される時代でした。このような時代背景の中で、これまで築き上げてきた南部氏の功績を後世へ遺したいという思いから、連之助の声がけによって集結した三戸・二戸・上北・下北各郡の有志が尽力し、南部氏の始祖を御祭神として当神社は創建されました。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り御朱印博物館お守り重要文化財祭り武将・サムライ花の名所夏詣 |
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