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うとうじんじゃ

善知鳥神社のお参りの記録(1回目)
青森県青森駅

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017-722-4843

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投稿日:2022年10月27日(木)
参拝:2022年9月吉日

【陸奥國 古社巡り】

善知鳥神社(うとう~)は、青森県青森市安方にある神社。旧県社。祭神は宗像三神(市寸嶋比賣命、多岐都比賣命、多紀理毘賣命)。青森県で最も初詣参拝者が多い神社。

社伝によると、創建は第18代允恭天皇の御代、烏頭安潟の夢枕に高倉明神が立ちお告げを受けたことから祠を建て宗像三神を勧請したことに始まる。その後荒廃したが、平安時代初期の807年に坂上田村麻呂が東夷東征の際に再建し、以来歴代領主から崇敬された。伝承では源義経が欧州平泉を脱出し蝦夷地を目指した際、当社を参拝したと伝わる。中世においては領主・南部家の庇護を受け社殿の造営・改修が行われ、江戸時代には弘前藩主津軽家の祈願所となった。このころ、当地周辺は港町として栄えたが、船舶から当社の社叢が青々と見え、海運の目印となったことから「青森」の地名が付いたとされる。明治に入り、近代社格制度のもと郷社に列し、のちに県社に昇格した。なお、棟方志功ゆかりの神社としても知られ、幼少期の遊び場で、結婚式も当社で挙げているとのこと。

当社は、JR奥羽本線・青森駅の東方600mの市街地、青森港もほど近い平地にある。境内は広々としていて、社殿も大きく重厚。青森総鎮守の旧県社らしい風格がある。ただ、おそらく当社も第二次世界大戦で米軍による青森大空襲で被災したからでしょう、古社なのに境内に古木などはなく、建物はいずれも近代的で新しいところは、由緒を知ると違和感はある。

今回は、青森県の旧県社、人気神社ということで参拝することに。参拝時は休日の午後で、自分以外にも地元の若い人々を中心に、おひとり様、カップル、グループ、家族などで参拝に訪れていた。青森の人たちの生活に溶け込み、大事にされている感じがした。
善知鳥神社(青森県)
境内東端入口全景。青森市の中心街にある。
善知鳥神社(青森県)
参道から少し離れたところに立っている<社号標>。明治34年(1901年)のもの。達筆過ぎてほぼ読めない...(^_^;)
善知鳥神社(青森県)
参道進んで<一の鳥居>。
善知鳥神社の鳥居
さらに参道進んで<二の鳥居>。
善知鳥神社(青森県)
参道左側の<社務所>。御朱印はこちら。
善知鳥神社の手水
参道左側の<手水舎>。
善知鳥神社(青森県)
参道の突き当りにある<拝殿>。
善知鳥神社(青森県)
参道左側の<狛犬>。丸々太って、おめめくりくり。これはまた個性的なお姿。
善知鳥神社(青森県)
参道右側の<狛犬>。
善知鳥神社(青森県)
<拝殿>正面。鉄筋コンクリ製(たぶん)の神明造。北海道の神社みたい。似ているのは、ともに雪深いからかな。
善知鳥神社の建物その他
拝殿向かって左側にある建物。扁額の文字は「御宝殿」かな?
善知鳥神社(青森県)
ここから社殿の左側を奥に向かってすすみ、社殿の周りを時計回りに廻る。
こちらは<西南の役・戦没者慰霊碑>。
善知鳥神社(青森県)
拝殿後ろの<本殿>。高く盛り上がったところに立っていて、平地からだと見上げる感じ。
善知鳥神社の建物その他
社殿左奥には鳥居が立っている。
善知鳥神社の建物その他
鳥居をくぐってすぐ左側にある建物。
善知鳥神社(青森県)
鳥居をくぐって突き当りの、池の左端にある<龍神之水>。
善知鳥神社(青森県)
本殿の背後にある池。島がポツンと浮いていて、赤い橋が架かっている。
善知鳥神社(青森県)
島の上にある<弁財天宮>。江戸時代前期の1841年建立と伝わる。
善知鳥神社(青森県)
社殿の右側にある<うとう沼>。かつては「安潟」と呼ばれ、天然の湖沼だったとのこと。
善知鳥神社(青森県)
拝殿に向かって右手の<うとう沼>近くに、いつ区化の境内社とたくさんの石碑が立っている。
こちらは明治の俳人・増田手古奈の句碑。
善知鳥神社の建物その他
こちらは<芭蕉翁句碑>。
善知鳥神社(青森県)
こちらは<宮川翠雨書碑>。
善知鳥神社(青森県)
こちらは<龍神宮>。江戸時代中期1777年に漁業守護・繁栄のために建立された。
善知鳥神社(青森県)
鳥居の奥にある石碑は、左が<猿田彦大神>、右が<猿田彦命・月夜見命>。右側の小祠は詳細不明。
善知鳥神社(青森県)
真っ赤な鳥居が立っているのは<稲荷神社>。
善知鳥神社(青森県)
これは鳥の芸術作品?説明文の対応関係が分からなかった...(^_^;)
善知鳥神社(青森県)
江戸時代後期の民俗学者・歌人の<菅江真澄>の歌碑。
善知鳥神社(青森県)
こちらは、謡曲「善知鳥」とその「旧跡之地」碑。
善知鳥神社の本殿
最後に<社殿>全景。さすが、青森県の初詣参拝者数No.1の大神社。大きくて立派!(^▽^)/

すてき

御朱印

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惣一郎1127投稿

2020年1月から寺社仏閣巡りを始めた初心者です。東京在住です。
クルマとバイク、旅行が趣味なので、近くから遠くまで、精力的にお参りしています~♪

■2023年も引き続き、日本各地(目標:寺社巡りをしたことのない都道府県をなくす)を廻ってみたいと思っています~♪ (^▽^)/

①そろそろ<西国・坂東・秩父百観音巡礼>を結願したい。
  残りは和歌山県と、兵庫県日本海側、バイクで行ける近場の秩父。
②天孫降臨の<南九州>を巡る。
③いつかは廻ってみたい<四国八十八カ所巡り>。

(1月)東京都、熊本県、宮崎県、鹿児島県
(2月)福岡県、佐賀県、長崎県、徳島県

■2022年は、良かった寺社を再訪しながら、日本各地(目標:47都道府県、実績:20都道府県)の寺社仏閣を廻ってみました(449寺社)。

東京都、三重県、岐阜県、愛知県、静岡県、山梨県、沖縄県、滋賀県、福岡県、長野県、
兵庫県、岩手県、埼玉県、長野県、北海道、富山県、青森県、福井県、佐賀県、山口県

■2021年は、寺院にも力を入れてみました(574寺社)。

①寺院は巡礼を中心に。西国三十三、江戸三十三、鎌倉三十三、秩父三十四、関東三十六、北関東三十六、関東八十八、東国花の寺百ヶ寺。
②神社は、引き続き延喜式内社、旧社格県社以上、総社、一国一社八幡宮、神社本庁の別表神社。
③関東なら鎌倉、やっぱり京都・奈良、チャンスがあれば憧れの熊野・四国・九州。

■2020年は、寺院も神社もよく分からないので、分かりやすそうな神社を中心に回り始めました(366寺社)。

①関東圏の延喜式内社 + 坂東三十三観音。
②関東以外に旅行に行くときは一之宮。
③チャンスがあれば、憧れの伊勢や出雲。

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