てんりゅうざん せいかいじ|曹洞宗|天龍山
天龍山 誓海寺公式愛知県 河和駅
参拝・御朱印対応時間
7:00〜17:00
直書き対応、住職のみ対応、預かり可、郵送受付可、書置き
10月以降も対応できます。
普通ご朱印帳4面使用 見開き御朱印帳2面使用 奉納料1500円
普通ご朱印帳2面使用 見開き御朱印帳1面使用 奉納料800円
直書き対応、住職のみ対応、預かり可、郵送受付可、書置き
10月以降も対応できます。
※ご朱印帳の紙によっては、薄墨の部分がうまくでないことがあります。
手書きですので、見本と変わることがあります。
郵送受付は、現金書留か郵便小為替で受付しております。
受付方法は当寺のホームページ『御朱印』のタグからご確認下さい。
達磨大師は、中国北魏・梁代頃に、インドから来た渡来僧と伝えられ、
お釈迦様から数えて28代忌目のお祖師さま、
中国禅宗の初祖とされるお方で、
円覚大師えんがくだいし菩提達磨ぼだいだるま
大和尚だいおしょうと称します。
如何いかなるか是これ聖諦第一義しょうたいだいいちぎ。
(仏法の根本義はと何でしょうか?)
磨ま云いわく、廓然無聖かくねんむしょう。
(カラリとして、聖なるものなど何もない。)
帝てい云いわく、朕ちんに対たいする者ものは誰たそ。
(一体、私の前にいるあなたは誰なのでしょうか?)
磨ま云いわく、不識ふしき。
(そんな事は知らない。)
この問答は、「達磨廓然だるまかくねんの話」として有名でありますが、
文字にとらわれず自己の本来の面目に徹することを目指す、
達磨大師の禅思想をよく示しております。
達磨大師は10月5日に、論敵の毒殺によって亡くなられたと言われています。
達磨忌は、達磨大師の命日にあたり報恩の法要を営み、ご遺徳をしのぶ日です。
2022年09月01日(木) 07時00分〜
令和4年9月御朱印
彼岸会御朱印
彼岸会御朱印
見開き2面(見開き1面)奉納料 800円
彼岸会御朱印
見開き2面(見開き1面)奉納料 1000円
彼岸会
「彼岸」という言葉は、「彼方の岸」の略ですから、つまり煩悩の激流である海の「此岸しがん」から
修行によって海を渡りきり、輪廻を超えた涅槃の境地に入ることを意味します。特に菩薩の修行には
「六波羅蜜ろくはらみつ」と呼ばれる修行の種類がありますが、
この「波羅蜜」というのは[パーラミター]の音写で、意味は「修行の完成」になり、
それを表す意味の語が「彼岸到(到彼岸)」とされます。したがって、
「波羅蜜」=「彼岸到」とは、「修行の結果、行くことの出来る理想的な場所」です。
その修行の完成を期する期間が、彼岸会の1週間になります。
檀家以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 毎月新作御朱印をいただくことができます。
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | 当山のHPの「御朱印」タグから確認することができます。 | ||
郵送対応 | 郵送受付方法は現金書留、郵便局発行の定額小為替、普通為替です。 詳しくは、当山のHPからご確認お願い致します。 | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 20台停めれます。 |
家族で南知多に宿泊&観光へ🚗³₃
「知多四国八十八」第27番、
「南知多三十三」第5番札所。
入口が狭く、車が通るのは大変そうです。
入口から本堂まで少し歩きます。
看板があり、同じ境内には「禅林堂」が鎮座しています。
素敵な御朱印も沢山ありましたが、青龍の御朱印を頂きました。
とても素敵場所でした。御朱印も目移りしてしまいました。御住職の素敵な対応も癒されました。
全忠寺さんとのコラボ直書き御朱印です。
書き置き御朱印
書き置き御朱印
書き置き御朱印
書き置き御朱印
直書き御朱印
名称 | 天龍山 誓海寺 |
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読み方 | てんりゅうざん せいかいじ |
通称 | 誓海寺 |
参拝時間 | 参拝・御朱印対応時間
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参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 納経所前 |
御朱印 | あり 毎月新作御朱印をいただくことができます。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり 当山のHPの「御朱印」タグから確認することができます。 |
御朱印の郵送対応 | あり 郵送受付方法は現金書留、郵便局発行の定額小為替、普通為替です。 詳しくは、当山のHPからご確認お願い致します。 http://seikaiji.main.jp/hp/%e5%be%a1%e6%9c%b1%e5%8d%b0/ |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0569-82-2219 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://seikaiji.main.jp/hp/ |
SNS |
ご本尊 | 釈迦牟尼仏 |
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山号 | 天龍山 |
宗旨・宗派 | 曹洞宗 |
創建時代 | 1555年(弘治元年) |
開山・開基 | 開基 周栄和尚 開山呑溟和尚 |
札所など | 知多四国27番
|
ご由緒 | 風格漂う鐘楼門、階上からは紐が垂らされており、参拝者は自由につくことができるようになっています。
昭和19年に当時の境内地に海軍航空隊の基地ができて、浜辺から現在地に移転しました。 |
体験 | 祈祷仏像御朱印札所・七福神巡り除夜の鐘 |
感染症対策内容 | 納経所に消毒液を設置しております |
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