ぜんちゅうじ
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全忠寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年01月02日(月)
参拝:2022年12月吉日
ご遙拝させて頂きました。
全忠寺さまの存在を知ったのは、SNSの告知からです。
「12月の御印「龍虎」・今年一年、寅さん、お疲れさま~❤」ですって。
何と、描かれている「画」や、文字の「筆跡」の、何とすばらしいこと。
「ご遙拝OK」との事ですので、ご遙拝をさせて頂くことにしたのですが・・・。
あれ? 「12月御印「龍虎」」はお蔵入りになってしまったの? さて、どうしましょう。
全忠寺さまのホームページを拝見しますと、過去に頒布された「御印」が、色々たくさん!
過去のものでも、お頒け下さるそうです。
全忠寺さまは、「公式LINE」もありますので、そちらから「お問い合わせ」をしても良いようです。
そこで、難題が。
「あくまでも「ご遙拝」していただく」との事にて、「写経」を申込み(「奉納料」)と同時に「お納め」する事が必要です。さすが「禅宗」。
でも、「えんぴつ写経」なるものが、全忠寺さまHPのリンクから飛ぶことができ、「般若心経」、「観音経」、「修証義」の各手本と「うす墨(書く方)」をダウンできます。
その上で、その封筒の中に、「奉納料」+「送料300円」(「現金書留扱い」か「郵便小為替」)を、「必ず一緒に」ご送付しなければなりません。
いつもは、ワタシは「A4のクリアフォルダ」に「写経など」を入れて、色々なお寺に「納経」しています。
と言う事は、それが入る「角形2号封筒」を使っていることになります。
でも、これで「郵便局」は「現金書留扱い」を受け付けてくれるの? だてに「現金書留用封筒」を、21円で売っている訳でもないでしょ?
で、「郵便局」に行ってみたら、「「角2封筒」の「現金書留扱い」」を受けてくれました。「定形外郵便」+「現金書留扱い」の料金さえ払えばいいんですね。
ただし、「現金」が入っていることから、封筒に7か所も「割印」を「押印」させられました。
SNSで、「依頼御印・発送遅延のお詫び」が出ていました。何だか、ワタシが大量に「御印」をご注文したせいかと、申し訳ないような気がします。
「御印」が届いて手に取ってみますと、その「禅画」の風合いが、素晴らしいこと。素晴らしいこと。
「龍門(見開き二面)」は、「登竜門」(見開き縦四面)の代わりに、「集印帳」に貼付しようと思っていました。
ホームページを見た瞬間から、「お見事」と思い、「登竜門」だけでも拝受しようと思っていました。
この「登竜門」は、行きつけの「写経道具屋」さんで、「額装」して頂こうと思ってます。
「諸行無常」・「諸法無我」は、それぞれ「一面もの」もあるのですが。
しかし、今回は「もののあはれ」を表すような、秋の情景も入っている「見開き二面」をお願いしました。
あれ? 「12月御印「龍虎」」が、ホームページで復活しているよー!
全忠寺さまHPにリンクが張ってある、「天龍山誓海寺さま」のHPを拝見しますと、こちらの「御印」も、なかなか、そそられますよ❤
(全忠寺さまと、誓海寺さまと、「御印」が似ているなぁ)
そして、この三河の「南知多」の「曹洞宗」のお寺さまは、ずいぶんとご丁寧ですね。
全忠寺さまは、色紙を入れたビニール袋に「御印」を入れて頂いて、「登竜門(縦四面)」に至っては、折り目がつかないよう「プチプチ」を入れてご送付下さいました。
誓海寺さまは、「直書き」でしたので、ワタシの「集印帳」は「ゴロリ」でしたが、中には「雅な便せん」3枚で、一筆ご丁寧なお手紙が入っていました。
ここは「巡礼の地」のようですが、「曹洞宗」のお寺で「弘法大師(真言宗)」の「御印」があるとは思ってもいませんでした。
「南知多・巡礼」の、「お接待の心」でしょうか?
全忠寺さまの存在を知ったのは、SNSの告知からです。
「12月の御印「龍虎」・今年一年、寅さん、お疲れさま~❤」ですって。
何と、描かれている「画」や、文字の「筆跡」の、何とすばらしいこと。
「ご遙拝OK」との事ですので、ご遙拝をさせて頂くことにしたのですが・・・。
あれ? 「12月御印「龍虎」」はお蔵入りになってしまったの? さて、どうしましょう。
全忠寺さまのホームページを拝見しますと、過去に頒布された「御印」が、色々たくさん!
過去のものでも、お頒け下さるそうです。
全忠寺さまは、「公式LINE」もありますので、そちらから「お問い合わせ」をしても良いようです。
そこで、難題が。
「あくまでも「ご遙拝」していただく」との事にて、「写経」を申込み(「奉納料」)と同時に「お納め」する事が必要です。さすが「禅宗」。
でも、「えんぴつ写経」なるものが、全忠寺さまHPのリンクから飛ぶことができ、「般若心経」、「観音経」、「修証義」の各手本と「うす墨(書く方)」をダウンできます。
その上で、その封筒の中に、「奉納料」+「送料300円」(「現金書留扱い」か「郵便小為替」)を、「必ず一緒に」ご送付しなければなりません。
いつもは、ワタシは「A4のクリアフォルダ」に「写経など」を入れて、色々なお寺に「納経」しています。
と言う事は、それが入る「角形2号封筒」を使っていることになります。
でも、これで「郵便局」は「現金書留扱い」を受け付けてくれるの? だてに「現金書留用封筒」を、21円で売っている訳でもないでしょ?
で、「郵便局」に行ってみたら、「「角2封筒」の「現金書留扱い」」を受けてくれました。「定形外郵便」+「現金書留扱い」の料金さえ払えばいいんですね。
ただし、「現金」が入っていることから、封筒に7か所も「割印」を「押印」させられました。
SNSで、「依頼御印・発送遅延のお詫び」が出ていました。何だか、ワタシが大量に「御印」をご注文したせいかと、申し訳ないような気がします。
「御印」が届いて手に取ってみますと、その「禅画」の風合いが、素晴らしいこと。素晴らしいこと。
「龍門(見開き二面)」は、「登竜門」(見開き縦四面)の代わりに、「集印帳」に貼付しようと思っていました。
ホームページを見た瞬間から、「お見事」と思い、「登竜門」だけでも拝受しようと思っていました。
この「登竜門」は、行きつけの「写経道具屋」さんで、「額装」して頂こうと思ってます。
「諸行無常」・「諸法無我」は、それぞれ「一面もの」もあるのですが。
しかし、今回は「もののあはれ」を表すような、秋の情景も入っている「見開き二面」をお願いしました。
あれ? 「12月御印「龍虎」」が、ホームページで復活しているよー!
全忠寺さまHPにリンクが張ってある、「天龍山誓海寺さま」のHPを拝見しますと、こちらの「御印」も、なかなか、そそられますよ❤
(全忠寺さまと、誓海寺さまと、「御印」が似ているなぁ)
そして、この三河の「南知多」の「曹洞宗」のお寺さまは、ずいぶんとご丁寧ですね。
全忠寺さまは、色紙を入れたビニール袋に「御印」を入れて頂いて、「登竜門(縦四面)」に至っては、折り目がつかないよう「プチプチ」を入れてご送付下さいました。
誓海寺さまは、「直書き」でしたので、ワタシの「集印帳」は「ゴロリ」でしたが、中には「雅な便せん」3枚で、一筆ご丁寧なお手紙が入っていました。
ここは「巡礼の地」のようですが、「曹洞宗」のお寺で「弘法大師(真言宗)」の「御印」があるとは思ってもいませんでした。
「南知多・巡礼」の、「お接待の心」でしょうか?
御本尊「千手観音菩薩」御印
「四国直傳弘法大師」・「南知多三十三観音」 御印
「登龍門(黒和紙・縦四頁)」 御印
「龍門(横二頁)」 御印
「ダルマ・赤(横二頁)」 御印
「諸行無常(横二頁)」 御印
「諸法無我(横二頁)」 御印
全忠寺さま 告知
全忠寺さま 発送状態
誓海寺さま ご一筆
すてき
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