井際山 如意輪寺のお参りの記録一覧

公式愛知県 内海駅

インスタグラムライブで紹介された「ニンニンにこにこバンバン爆弾大作戦」御朱印を遥拝にて拝受しました。
見開き御朱印帳を送り直接お書き入れいただきました。女性好みの美しい御朱印とは正反対の元気でやんちゃな絵が楽しいです。爆弾は破裂すると皆笑顔ニコニコになるそうです。殺傷力はなく撒笑力ですね。
書がとても美しいので、文字たくさんの般若心経御朱印もいただきました。
半透明の綺麗な折り紙の御朱印帳のしおりが挟んでありました。

知多四国八十八ヶ所巡りの17寺目は、16寺目と同じく知多郡南知多町の内海に在る第46番札所の井際山 如意輪寺です。
16寺目の持宝院から南へ約1km。
真言宗豊山派で、本尊は如意輪観音。

神亀年間(724～9年)に行基によって開創された一山九院を擁する井際山 観福寺の一院と伝わる。南北朝時代に観福寺が衰退したため、1533年に帰依者によって堂宇が現在地に再建され、1574年に中興開山の梅山和尚にて復興した。

境内の南東側に数台停めれる駐車場がありましたので停めさせて頂きました。山門は境内の南西側に西向きで建っていましたので、駐車場から西側に回り込んで、いつも通り山門から。
山門をくぐると左側に手水、右側に納屋？茶所？で奥に弘法大師像などが安置されていました。左へ直角に曲がると本堂です。本堂の真ん中は本尊・如意輪観音が祀られており、左側の間には南知多観音霊場の札所本尊の十一面観音が祀られていると思いますがよくわかりませんでした。
棟続きの左側のお堂が弘法堂です。それぞれに手を合わせました。
最後に本堂の右側にある納経所で御朱印を頂きました。

参拝記録です。

知多四国88ヶ所第46番、井際山　如意輪寺は、名鉄知多新線内海駅から約0.5km、第45番の泉蔵院からは海岸の方を通って約1km。
真言宗豊山派の寺院で、知多四国霊場が始まった翌年の1825年に霊場本部が置かれたそうです。

歩いてまいる知多四国に参加

第46番札所
御本尊　如意輪観世音菩薩

当日、お伺いすることができず
郵送にてお願いしていた
龍朋先生と如意輪寺さんの
コラボ御朱印が
直書きされて届きました。

とても綺麗な御朱印をいただきました。

お昼頃、こちらのお寺に参拝しました。
今回の参拝で、
『四神相応』
『如意吉祥』
を頂きました。

「名鉄歩いて順拝知多四国」第４回後開催に参加後、時間がありましたので、第４６番札所・如意輪寺にお参りしてきました。

参拝記録

如意輪寺様も遥拝で戴いています📬
住職の秀和さんもお会いしたい人柄の素晴らしい方🙏
梵字も素晴らしいです🙏

参拝記録

インスタライブを視聴し、遥拝で頂いています🙏📬
暖かいお人柄のご住職秀和さんです🙏

参拝記録です
今日は南知多の方面に参拝にうかがいました。
凄く天気も良くて風も気持ちいい参拝日和でした♪

お寺にはコスモスも咲いていてとても穏やかで優しいご住職様に癒されました(*´∇｀*)

如意輪寺様とのご縁は昨年の9月『ヒロ御朱印スタLIVE』を視聴して、御朱印を遥拝するようになってからです🙏
まだお詣りが叶わずに、遥拝ばかりで心苦しいです🙇

素敵な御朱印を頂きました。
ほのぼのとした対応で心癒されましたよ。
住職不在の為書き置きのみでしたけど、また次回。

如意輪寺遥拝御朱印📪
「東方青龍七星宿
　西方白虎七星宿
　南方朱雀七星宿
　北方玄武七星宿」

韓国ドラマ太王四神記でも出て来ました。
青龍、白虎、朱雀、玄武

如意輪寺とのご縁はヒロご朱印スタLIVEを視聴し「きらめきりく」限定ご朱印を遥拝してからです🙇🙏
穏やかな優しいお人柄の住職、秀和様🙏
LIVEの中でも視聴者の為に護摩祈祷🔥を取り直しで2回も行って下さいました🙏🙏

知多四国八十八ヶ所霊場第46番札所
地理的に45番は後回しにしてこちらを先にお参りしました。境内は広く開放感のあるお寺でした。
応対していただいたお庫裏さんの的確な道案内のおかげで45番、47番札所に迷わずたどり着くことができました。
境内に猫がたくさんいて、触らせてくれる人なつこい子もいるので猫好きには嬉しいお寺です。

知多四国八十八カ所霊場
第46番札所
とてもカラフルなお寺さんでした。

如意輪寺より、御朱印を郵送授与いたしました。

愛知県の如意輪寺さま🙏

御朱印帳をお送りして
お任せ御朱印「虚空蔵菩薩」を
直書きしていただきました。

😃ヒロ画伯ラフ画も同封いただき🍀😊
ほっこり気分です💕

知多四国八十八霊場第45番札所です。
コロナ禍の影響で寺院のお参りもままならない状況ですが、御朱印の郵送があったので早速お願いしました。
知多半島の霊場巡りのパンフが同封されていました。
いつ落ち着いてくれるのか、先の見通しがわからない状況ですが、今から旅の計画でも御朱印を眺めながら考えたいと思います。