はずじんじゃ
羽豆神社のお参りの記録一覧
羽豆神社(ハズジンジャ)に参拝させてもらいました。 師崎港立体駐車場に止め
東参道の赤い鳥居を潜り、海を背に少し急な階段を120段ほど登ります。
登り切り振り返ると、陽光に輝く海が心と体を癒してくれました。 アイドルグループの
MVの撮影地である為、この地をファンが訪れるそうです。 帰りは表参道の天然記念物
に指定されている社叢を、眺めながら帰りました。
赤の鳥居
二の鳥居
手水舎
三の鳥居
由来
拝殿
境内社 1
境内社 2
表参道の社標
表参道の鳥居
知多半島の先端にある神社⛩️です。
周りの眺めも最高でした😀👌
神社⛩️は小高い山にあります。
海の眺めも綺麗です。
トンビもお出迎えしてくれました。
御朱印は書置きで賽銭箱に初穂料をお上げしていただきました。
日にちは自分で書きました。
帰り道国道247号を走っていた時に見つけました。
「つぶてヶ浦」と呼ばれている観光スポット。
鳥居の正面の対岸には伊勢神宮があるとか、鳥居が赤でないのは遷宮の古材を譲り受けて建てられたそうです。
鳥居の横のこの大きな岩🪨は伊勢の岩と同じで、伊勢の神様たちが石の投げ比べをして、この地に届いたものとか。
伊勢神宮を思いながら拝させていただきました。
またいつか伊勢神宮を参拝した時は、このつぶてヶ浦も思ってみたいものです。
尾張国知多郡の式内社です。知多半島最果ての羽豆岬に鎮座しており、すぐそばには日間賀島や篠島へ行くフェリー乗り場があります。この地方には昔から南方系渡来人の海人が住んでおり、沿岸部にあるように海上安全の御神徳で崇敬されています。
《社叢側の鳥居》
社名の「はず」に関しては知多半島が弓なりの形をしており、矢の弦に噛ませる「筈」が由来になっているという説もあります。
《表参道》
道中にはウバメガシのトンネルのようになっています。
この道が恋人のロマンスロードとして紹介されており、半島の先にありながら投稿数が多いのはそういった背景があるのでしょうか。
《展望台》
《手水舎》
水は流れています。
《三河湾》
朝早いのもありますが、かなり曇っています。
《境内》
《由緒書き》
👁チェックポイント‼️
御祭神の建稲種命さまは尾張国造に連なる一族出身で、日本武尊さまの東国征討に従事した方です隣の三河国には同音の式内社幡頭神社がありますが、あちらは建稲種命さまが海上で遭難し流れ着いた由緒を持ちます。
《拝殿》🙏
ウィキでは本殿が八幡造となっていますが、ちょっと見えなかったので実際どうなのか分かりません。
《授与品》
無人ですが守札、絵馬、書き置きの御朱印は常備されています。参拝者には大変ありがたいですね。
《八幡宮》
両側にある摂末社では一際大きいです。
《宗良親王御詠歌碑》
後醍醐天皇さまの皇子の1人で、南朝征夷大将軍を任じられていました。
こちらに奉幣をされた時期には和歌集を編纂されていたそうです。
日間賀島フェリー乗り場に到着。
参拝に向かいます🙂🙏
岬の先端にあり、神社の草木等が天然記念物の神社。階段を登った参道は天然記念物ウバメガシ遊歩道となっていて、途中には羽豆城跡があります。昔、熱田神宮の大宮司等の宮司が住んでいたと案内板に記載がありました😲
山宮も良いですが、海や自然と一体の神社もとても素敵で神秘的です🙂🙏
社票です🙂🙏
階段は中々の傾斜
参道(遊歩道)は天然記念物ウバメガシのトンネルを進みます🙂
羽豆城跡です🙏
どこの鳥居からも海が見えます🙂
加藤清正はここの石を石垣に使ったと書いてあります🙂
拝殿です🙏
摂社八幡神社
鳥居から海が見えます😲
絶景です!!🥰
御朱印は書置を頂きます
5月11日は私の誕生日です。ちょうど休日になったので、どこかに行きたくなりました。久しぶりに海が見たいなあということで行き先は知多半島。まずはどーんと先端まで行って、戻りながら海を見たり、美味しいものを食べたり、御朱印が頂ける所に寄ったりというのんびりプランです。まずは先端にある羽豆岬の羽豆神社にお邪魔しました。こちらでは書置きの御朱印が頂けるとのこと。
師崎のフェリー乗り場から海に向かったらすぐ赤い鳥居がありました。その先は海です。天気は快晴。美しかった🌅
版画みたいなきれいな案内板があちこちにあったので、織り交ぜていきます。
鳥居の左側にありました。
夫は帰って来なかったのでしょうか?ちょっと悲しいお話です。
石段を結構登りました。
まずは拝殿の方に行かないと。
また鳥居をくぐって行きました。
こちらでお参りです。
御朱印は拝殿の賽銭箱の横にお守り等と一緒に置かれていました。初穂料は賽銭箱に入れて下さいとのこと。参拝者を信用しているんですね。
狛犬さん。
海の近くだからか風雨にさらされ、ちょっと風化しています。
展望台に行く途中にありました。
ここにお城があれば見晴らしが良くて便利だったでしょう。
展望台から見た絶景です。
あーやっぱり海はいいなあ。気持ちがスッキリしました。
日付は自分で書きました。上手く書けなかった😅
知多半島の師崎の先端にある神社
師崎港の横にあるので島巡りから戻ってきてからまだ少し時間があったのでお参りしました。山の上というか高台にあるので石階段をひたすら上がります。
上がった先は海を一望できる素晴らしい絶景が広がっています。ゼーゼー言いながら登った甲斐があります。
到着した時は社殿の扉は開いていましたが、15時前には閉めてしまうのかお参りしている時に丁度宮司さんが閉めにきました。開いてるのが16時までだと勝手に思いこんでいたのでお土産買うのを後回しにして先に行っておいてよかったです。
御朱印は書き置きでした。開いている社殿の中に御守りやお札と一緒に並んでいます。お代は賽銭箱へ。
大鳥居
15時前には社殿の扉を閉めてしまうようです。
社殿のお隣の八幡社
三河湾が一望できる絶景です。
先にあるのは篠島。
何度か行ってるのに御朱印をいただくのは初。日付けは自分で入れる式。
知多半島の先っちょにあり、見晴らしは最高にいいです。
拝殿
社号標
一の鳥居
手水舎
御神橋
三の鳥居
お百度石
由緒板
狛犬さん
狛犬さん
(境内社)
厳島社、春日社、月讀社、住吉社、津島社、蛭子社、三孤社、海神社、八王子社、天神社、両皇大神宮
八幡社
(境外社)玉姫社
御朱印 書き置き 300円
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