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櫻井神社ではいただけません
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さくらいじんじゃ

櫻井神社
愛知県 堀内公園駅

2と7のつく日のみ開所されるとの事です。

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
-

おすすめの投稿

nomuten
nomuten
2024年08月30日(金)
897投稿

先の印内薬師(堂)が神社の境内の一画にありましたので、当然ながら神社を参拝しました。
桜井神社です。

祭神は、菊理媛神(ククリヒメノカミ)、伊弉諾神(イザナギノカミ)、伊弉册神(イザナミノカミ)、菅原道真(スガワラノミチザネ)、火産霊神(ホムスビノカミ)、火之迦具土神(ヒノカグツチノカミ)、応神天皇(オウジンテンノウ)、倭姫尊(ヤマトヒメノミコト)、天照皇大神(アマテラススメオオカミ)、八幡大神(ハチマンノオオカミ)。

古来より桜井地区の産土神社として崇敬された。本殿は1527年に桜井城主の松平親房が寄進したものであり、その後、三河一向一揆の際に徳川家康が戦勝を祈願して叶った事から徳川家の篤い崇敬を受けた。
平安・鎌倉時代には「桜井天神」、室町時代には「神明社」や「白山社」、江戸時代には幕府の指示により「桜井権現」と呼ばれた。「桜井神社」という呼称は明治時代になってから使用され、大正3年(1914年)に桜井七ヶ村にあった全ての神社が神社合祀令によってこちらに合祀され、現在の桜井神社になったとの事です。

鳥居をくぐり進むと石段の上に拝殿。拝殿の手前両側に狛犬がありますが、拝殿の直ぐ右側に臥牛もあります。天満宮もあるという事ですね。祭神に対応する社があるばずですが、玉垣が高くて見えませんでした。
拝殿の石段を下りて、左側には社務所があって、更にその左側には桜井弁財天社と稲荷社(稲荷社・山神社)がありました。(桜井弁財天社と稲荷社の間に印内薬師があります。)

社務所は無人でしたので御朱印は頂いておりません。
帰宅後ネットを調べると安城市観光協会のページに、御朱印受付時間は「第1土曜日・第3日曜日 9:00~15:00 2・7・12・17・22・27日 9:00~11:00」と記載がありました。

櫻井神社(愛知県)
櫻井神社(愛知県)

手水

櫻井神社(愛知県)
櫻井神社(愛知県)

ご神木

櫻井神社(愛知県)
櫻井神社(愛知県)

拝殿

櫻井神社(愛知県)

扁額

櫻井神社(愛知県)

櫻井神社(愛知県)

本殿

櫻井神社(愛知県)

社務所

櫻井神社(愛知県)

桜井弁財天社

櫻井神社(愛知県)
櫻井神社(愛知県)

撮影したら真っ暗になっていた
真ん中・左右のボーっと白いのは灯篭の灯り(わかり辛くて済みません)

櫻井神社(愛知県)

稲荷社

櫻井神社(愛知県)
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ハイチュウ
ハイチュウ
2023年02月13日(月)
3680投稿

さすが県社、規模が大きい。端から端まで、時間がかかります。

櫻井神社の鳥居
櫻井神社の歴史
櫻井神社の建物その他
櫻井神社の鳥居
櫻井神社の手水
櫻井神社の建物その他
櫻井神社の自然
櫻井神社の建物その他

神楽殿 桜井7カ村(堀内・印内・中開道・下谷・城向・西町・東町)と城山が持ち回りで神楽を奉納します。桜井神社は毎年違う神楽を奉納することとなっています。

櫻井神社の建物その他
櫻井神社の本殿
櫻井神社の建物その他
櫻井神社の本殿
櫻井神社の建物その他
櫻井神社の建物その他
櫻井神社の末社

桜井辨財天

櫻井神社の鳥居

辨財天鳥居

櫻井神社の末社

辨財天は水に関わる福徳の女神で、農業神として祀られています。

櫻井神社の末社
櫻井神社の末社

印内薬師堂

櫻井神社の仏像

木造薬師如来坐像(県指定)
平安時代末期の作で、元は桜井神社の神宮寺に伝えられたもので市内最古の木造彫刻です。

櫻井神社の歴史
櫻井神社の鳥居

稲荷社鳥居

櫻井神社の末社
櫻井神社の末社

山神社と稲荷社が祀られています。

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名称櫻井神社
読み方さくらいじんじゃ
参拝時間

2と7のつく日のみ開所されるとの事です。

参拝にかかる時間

約20分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし

詳細情報

ご祭神《合》火之迦具土神,火産霊神,応神天皇,倭姫命,菅原道真,《主》伊弉諾尊,伊弉冊尊,菊理媛尊,《配》天照皇大神,八幡大神
創建時代養老2年(718)
体験御朱印

Wikipediaからの引用

概要
櫻井神社(さくらいじんじゃ、桜井神社)は、愛知県安城市桜井町桜林17番地にある神社。『延喜式』神名帳に記載されている「参河國碧海郡 比蘇神社」は桜井神社であるとされている(式内社)。旧社格は県社。安城市大岡町にある大岡白山神社、安城市上条町にある上条白山媛神社とともに、「三河三白山神社」のひとつである。
歴史
歴史[編集] 白山比咩神社 養老2年(718年)、紀伊国牟婁郡熊野野田出身の熊勝という行者が、加賀国の白山比咩神社(白山姫神社)から勧進してこの地に創建し、碧海大明神と称したという[1]。「垂仁天皇の御代に倭姫命が当地を巡幸した際、井戸を掘って桜の木を植え、村人がその脇に祠を建てたことを創始とする」という伝承もある[2]。延暦7年(788年)には二子山に遷座し、弘仁9年(818年)8月下旬に現在の社地である比蘇山に遷座した[3]。平安時代に編纂された『延喜式』神名帳には「参河國碧海郡 比蘇神社」が記載されており、桜井神社が比蘇山と呼ばれる地にあることから、比蘇神社が桜井神社のことであると...Wikipediaで続きを読む
行事
祭礼[編集] 桜井神社の大祭として、3月の祈年祭、10月の例祭、12月の新嘗祭があり、この中でもっとも重要な祭りは例祭である[1]。例祭の際には、桜井七ヶ村(堀内・印内・中開道・下谷・城向・西町・東町)と城山が持ち回りで神楽を奉納する[2]。徳川家康が岡崎城に居城していた頃には、例祭の神事として流鏑馬が奉納されていた[1]。また徳川時代には、神楽のほかに相撲や花火も奉納されていた[1]。 新年祭(しんねんさい) - 1月第1土曜日[1] 節分祭(せつぶんさい) - 1月最終日曜日または2月第1日曜日[1] 祈年祭(きねんさい) - 3月第1土曜日[1] 末社祭(まっしゃさい) - 3月...Wikipediaで続きを読む
引用元情報桜井神社 (安城市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%A1%9C%E4%BA%95%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%AE%89%E5%9F%8E%E5%B8%82%29&oldid=94128294
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