季節のお花・紫陽花と南無阿彌陀佛の6月の限定御朱印です。(6月6日・20 日、7月4日・18日)金の六字名号印は江戸時代中期の行者、徳本上人の文字です。
徳本上人は全国行脚され各地に南無阿彌陀佛の名号を記しました。この名号を所持することによって、村中安全、病魔退散、天災防除、五穀豊穣などの御利益があるとされています。徳本上人文字は当寺院の石碑にも刻まれており、その文字をもとに、ご参拝の皆様のご多幸を祈願し住職が判子を彫りました。
ミニ御朱印は、6月7月は1枚目紫陽花の判子にいたします。2枚目は御本尊様の阿弥陀如来と書かせて頂きます。
大きさの比較に写真をアップします。通常サイズの右ページは6月7月の限定御朱印です。