しょうおうじ
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松應寺ではいただけません
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松應寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年07月30日(日)
参拝:2023年7月吉日
徳川家康が父広忠の為に建立した寺。
駐車場がとても分かり難い場所にある。
裏門の目の前に駐車場があるが、一般の駐車場にしか見えない。
奥の方に看板が出ている。
正面は横丁になっていて、車で通る感じでは無い。
でも、本堂横に駐車場があった。
裏門は工事中で通行不可。
大雨で壊れたのを新しく作り直している様だ。
結構な距離を歩く事になった。
横丁は、開いているのがコーヒーショップ1軒だけ。
たまたま定休日が重なったのかもしれない。
週末のみ営業の店も多かった。
横丁を横に入ると昭和レトロの世界。
看板が古過ぎて、懐かしさは無い。
建物は案外オシャレ。
横丁に埋もれ気味なのが、聖徳太子堂。
境内で唯一戦禍を免れた貴重な建物。
色鮮やかな天井画と珍しい聖徳太子の絵画が見られる。ただし、毎月22日のみ公開。
横に謎のお堂あり。
布袋さんや数珠を大量に掛けられた像がある。
横丁真正面に本堂がある。
中には入れなかったが、如何にも入れそうな感じ。きっと週末だけだろう。
戦時中、鉄不足の日本軍は、寺の鐘を没収しまくっていた。
ただし、松應寺の鐘は価値が高いとされ免除されたと言う。
その鐘が吊るされた鐘撞き堂がある。
白藤ゾーンがある。旬の時期は見応えありそう。
ギリギリ頭をぶつけない高さの通路を通ると、弁天堂らしきものがある。
赤い小振りの門がある。
なかなか新しい。
瓦のデザインが洗練されている。
その先が広忠の霊廟。
土塀に囲まれた鳥居の先に、松の木が3本。
のみ。
しかも、まだ若い。
霊廟に有りがちな墓石や石碑は無い。
何か物足りない。
駐車場がとても分かり難い場所にある。
裏門の目の前に駐車場があるが、一般の駐車場にしか見えない。
奥の方に看板が出ている。
正面は横丁になっていて、車で通る感じでは無い。
でも、本堂横に駐車場があった。
裏門は工事中で通行不可。
大雨で壊れたのを新しく作り直している様だ。
結構な距離を歩く事になった。
横丁は、開いているのがコーヒーショップ1軒だけ。
たまたま定休日が重なったのかもしれない。
週末のみ営業の店も多かった。
横丁を横に入ると昭和レトロの世界。
看板が古過ぎて、懐かしさは無い。
建物は案外オシャレ。
横丁に埋もれ気味なのが、聖徳太子堂。
境内で唯一戦禍を免れた貴重な建物。
色鮮やかな天井画と珍しい聖徳太子の絵画が見られる。ただし、毎月22日のみ公開。
横に謎のお堂あり。
布袋さんや数珠を大量に掛けられた像がある。
横丁真正面に本堂がある。
中には入れなかったが、如何にも入れそうな感じ。きっと週末だけだろう。
戦時中、鉄不足の日本軍は、寺の鐘を没収しまくっていた。
ただし、松應寺の鐘は価値が高いとされ免除されたと言う。
その鐘が吊るされた鐘撞き堂がある。
白藤ゾーンがある。旬の時期は見応えありそう。
ギリギリ頭をぶつけない高さの通路を通ると、弁天堂らしきものがある。
赤い小振りの門がある。
なかなか新しい。
瓦のデザインが洗練されている。
その先が広忠の霊廟。
土塀に囲まれた鳥居の先に、松の木が3本。
のみ。
しかも、まだ若い。
霊廟に有りがちな墓石や石碑は無い。
何か物足りない。
裏口の工事中
横丁
横丁内
横丁横
昭和の街並み
妙に印象的
聖徳太子堂
太子堂
何か祀ってある
布袋さん
布袋さん2
3つ入り
何故数珠を
勇気が必要
鐘撞き堂
本堂
本堂アップ
干からび
重軽石的な地蔵さん
白藤
高さ165センチ
弁天堂か
門
間の瓦すらオシャレ
門斜め
石塔
石塔彫刻1
石塔彫刻2
石塔彫刻3
石塔彫刻4
霊廟入り口
霊廟鳥居
松3本のみ
骨
すてき
投稿者のプロフィール
クジラ93投稿
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