いしんじ|曹洞宗|黄梅山
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楽しみ方渭信寺のお参りの記録一覧

久しぶりに渭信寺さんに行って来ました。
この時期は(季節変動)桜が綺麗なので、春夏秋冬でも楽しみが多いのですが
本堂裏手(北側)にある白寿さんがいらっしゃるところは桜満開でしたね🌸
高田寺の御朱印帳に記帳です。
三河三十三観音
白寿三河
東海圏新西国
准四国三河八八
本堂です、微かに開いていますね。
もうツツジも咲いていますね、早い早い。
顔が3つ、正面のお顔の頭の所に紋様があるので、馬頭観音さんでしょうか?
百度石と手水舎
ここにも観音様が
桜、まだ咲いてる!?
白寿観音さん
御真言はおんあろりきゃそわか、、、、、、
知多四国の真言一覧には、おんしべいていしべいていまんだやそわか
先ごろ知ったのですが、六地蔵さん所には水掛地蔵になっています。
ちゃんと柄杓が置いてあって、水盤もあります。
今は、花筏な水面ですね🌸
桜について
花の中央が白いのは咲き始め
花の中央が桃や濃い朱色に染まっているのは散り際の頃とウェザーニュースで言っていました。
平和の鐘、結構響き音量も大きいです。
鳴らす時は注意してね⚠️👀
絵馬の販売
賓頭盧尊者
南側にあるので、逆光が。
御朱印帳が3種類あります。
新しいお守りを受けて来ました。
静電気防止のお守りも気になりますね🧿

再訪です。
遠出になるなら、というので最初の寺院です。
此処で90分ほどお休みした後にトヨタの方へと向かいます。
今回は早朝の奉拝です。
既に御供養の先祖供養が始まっていました。
あぁ、住職さん今日居るんだと、、、。
住職さん、手の空いた時に直書きと押印されまして、
お庫裡さんとも面白いお話を聞かせていただきましてありがとうございました。
また、追加で東海圏新西國霊場の奉納経が欲しいと伝えると奥にあるから持ってくる。
と住職さん。
襖の奥を探されていまして、箱に入っているんだよ との事で
一緒に探しましたら、ガラスケース内にあった5、6冊だけでなく、冊数出てきてビックリです。
更に道元禅師霊場の奉納経(少々割高で一冊2000円)も発見との事で
これも分けていただきました。
直書き御朱印は複数体あるようで、今回は薬師如来を書いていただきました。
複数体という事は、十一面観世音・釈迦牟尼仏・白寿観音かな?と
また、此処のお寺には戻ってきたいという期待も込めて一体のみ直書きしていただきましたよ。
次は秋の涼しい季節に伺えると良いなぁと思っています。
曹洞宗宗祖道元禅師霊場 十六善神と道元禅師の寺 奉納経
これまた目にするの初めての巡礼帳です。
一冊2000円です。
個人の納経帳でなく親から伝わる家族の納経帳(家宝)として
永代保存してください。
そして、自身の代にこの納経帳を持って各霊場を信仰巡拝して
家門繁栄・子孫長久の御利益を受けてください。
と記されています。
西は京都・福井から、東は神奈川・東京まで東海道をめぐるようなコースになっていますね。
追加でもう一冊お受けしました。
前のは、ある方に差し上げたいと思います。
それまで頑張って縁を繋げたいですねv
2回目、重ね印です。
2回目、重ね印です。
2回目、重ね印です。
直書き御朱印です、他の御朱印もあるのですがまた再訪したいので一体分しか描いて頂きませんでした。
お盆期なので、檀家さんがいらっしゃるので話半分で切り上げ、、、れなかった。
本堂
帰りがけに寄った千古の水

雨中参拝です。
プラス情報多く、もっと早く来ておけばとよかった寺院でした。
東海圏新西國霊場(かなり珍しい巡拝帳)をお分かちしていただきました。
これは飛騨側バス転落事故の供養をえるための巡礼となっています。
もう、半世紀前の事なので、今となっては巡る人は皆無かと思います。
東海圏の札所押印が潰れてしまっていました。
過去には大勢の方々が巡り合った事でしょう。
梅花観音の納経帳も買ってきました。
1冊1000円の納め料です。
愛知梅花三十三観音の霊場にもなっています。
一番札所です、三河から知多へと梅花観音は移動していきます。
三河白寿観音は本堂内にお堂がなく、北西側に観音堂があります、お経はこちらで、納経は寺務所で。
三河三十三観音の奉納経は1冊800円です。
三河三十三観音霊場の札所でもあります。
六根清浄祓です。
併せて五体加持も奏上するとよろしいかと、、、。
御本堂にて、チラッと。

お釈迦様の誕生日の花まつりに行って来ました。
また、一心称名 南無大慈大悲観世音の大慈は父親、大悲は母親という事を教えて頂きました。
合掌礼拝。
本堂です。
本堂です。
山号額です。
お花堂です。
十一面観世音菩薩様です。(許可を得て撮影)
ご本尊の釈迦牟尼仏です。(許可を得て撮影)
御朱印も賜りました。

三河三十三観音霊場巡りの14寺目は、岡崎市に在る第11番の黄梅山 渭信寺です。13寺目の徳性寺から東へ約6kmの所です。ソブミ観音と呼ばれており、「ソブミ」ってどういう意味かな?と思いましたが、地名の衣文を「ソブミ」と読むため地名からきています。(地名は読めない場合が多々ありますね。)
曹洞宗で、本尊は釈迦牟尼、札所本尊は十一面観音菩薩。
1733年三河路で初めての祈祷寺として開創。加賀藩の藩主・前田利家の守り本尊だった運慶作と伝えられる十一面観音を、前田家と縁の深かった金沢の大乗寺31代(33代?)住職の智燈照玄和尚が隠居される時にこの地へ遷されました。しかし、1877年頃に堂宇が焼失し、渭信寺として現在地に移転再建されたとの事です。
2本の石柱の山門を抜けると境内で、30台位駐車できます。
本堂があって、本堂に向かって右側に庫裏、左側に鐘楼、手水です。本堂の一番左側に観音参拝口が設えてあります。(本堂の一角、堂内は別れておらず脇間のイメージ)
本堂出入口から堂内に入ります。直ぐ右側に授与所。手を合わせてから授与所で御朱印をお願いしました。それから上がらせて頂き、本尊と左側の脇間の十一面観音を拝観しようと思いましたが、ご祈祷待ちの方がいらしたため気が引けて近くに寄れませんでしたし、幕があって余りはっきりとわかりませんでした。(住職1代1回開帳の秘仏という話もあるのでお前立ち観音かも?)
本堂の裏には百寿観音像や水子観音像がありました。
御朱印
鐘楼
手水
本堂
観音参拝口
本尊
札所本尊
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