やはぎじんじゃ
矢作神社愛知県 矢作橋駅
参拝/24時間
タケルくんゆかりの神社さんです。
そして、軽巡洋艦「矢矧」のゆかりの神社さんでもあります。
秋葉神社
タケルくんの陶像
矢竹やぶ
タケルくんが東方征伐に出かける際ここで矢を作ったので矢作神社と呼ばれるようになったとか。
うなり石
新田義貞がこの矢作神社に戦勝祈願をしたところ石がうなりだしたそうな。
境内社
第一次世界大戦後、大正10年4月と大正11年4月、日本海軍の防護巡洋艦「矢矧」の艦長以下乗員一同が正式参拝し、大正10年10月には「矢矧」の100分の1の模型を奉納して、現存している。また、「矢矧」の艦内には矢作神社の分霊が祀られていた。
名称 | 矢作神社 |
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読み方 | やはぎじんじゃ |
通称 | 天王さん |
参拝時間 | 参拝/24時間 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0564-31-3399 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
SNS |
体験 | おみくじ絵馬御朱印 |
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概要 | 矢作神社(やはぎじんじゃ)は、愛知県岡崎市矢作町にある神社。主祭神は素盞嗚尊(すさのおのみこと)。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1928年(昭和3年)に刊行された『矢作町誌』によれば、その由緒は315年頃(景行天皇の時代)の日本武尊が東夷征伐にさかのぼるとされる[1]。日本武尊は、地元の民から賊の退治を依頼された。日本武尊は矢を作る職人である矢作部たちに矢を作るよう命じた。矢を作るための竹は川の中州にあったが、川の流れは速く、矢作部たちは竹の生えている中州まで行けなかった。そこへ一匹の蝶が現れ人の姿となり竹を切り取ってきた。矢作部たちはこの竹を用いて1万本の矢を作り、日本武尊は素戔嗚尊を祀り、賊を討ち果たしたと伝えられる。この矢竹の一部が矢作神社にある矢竹やぶであり、この故事によりこの神社は矢作神社...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「矢作神社 (岡崎市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%9F%A2%E4%BD%9C%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E5%B8%82%29&oldid=98212335 |
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