ずいおういん|浄土宗|極楽山
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随応院(不遠寺隨應院)の御由緒・歴史
ご本尊 | 阿弥陀如来立像 | |
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創建時代 | 文明11年(1479) | |
開山・開基 | 松平四代親忠 | |
歴史 | 歴史[編集] 文明11年(1479年)、松平親忠が三河国加茂郡力石(現・愛知県豊田市力石町)に極楽山不遠寺浄土院と号す寺を創建したことに始まる[1][2]。長享2年(1488年)、寺部城初代城主鈴木重時が勧学院文護寺跡と伝わる現在地に移転し、香華寺を建立した[1][2]。 慶安5年(1652年)、渡辺治綱が母である随應院殿の三十三回忌法要を行った際、境内を整備し寺号を極楽山不遠寺随應院と改めた[2]。 1910年(明治43年)、堂宮大工の小野田又蔵によって鐘楼門が建立された[3]。 ^ a b 浄土宗大辞典 随應院 ^ a b c 随應院のパンフレットより ^ 『堂宮大工 小野田...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「随應院」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%9A%8F%E6%87%89%E9%99%A2&oldid=100373712 |
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