たがたじんじゃ
田縣神社のお参りの記録一覧(4ページ目)
今年から毎月限定御朱印があるんですよ
標柱と淡墨桜ですね
野に生えるボロギクの意味でノボロギクも生えています
季節ものの豊年祭の御輿行列図手ぬぐいです。
売りきりで無くなりそうだったので授与して頂きました。
毎奇数月にお分かちしていただける御朱印をやっと授かりましたよ、新嘗祭が描かれていますね。
次は年明けです。
通称桧の御朱印です、一体初穂料は500円です
毎年奇数月にヒノキを薄く削り和紙に貼り付け、季節を感じさせる絵柄と朱印の書置きを授かりに行ってきました。
藤棚の根元に
手水 龍の左側
手水 龍の右側
さざれ石
狛犬
狛犬
珍宝窟(ちんぽうくつ)と言うそうです。奥宮にあります。
お賽銭を投入すると、チーン🔔と音がします。しない時は悲しい…
今回は犬山方面に巡礼です。最初は犬山と小牧の境にある田縣神社です。こちらには強い思い入れがあります。何せ30数年前に結婚式を挙げた場所ですから♡ 披露宴もこちらで致しました。今は会場はなくなっていますが。こちらのご利益のおかげですぐ子宝に恵まれ、今までに5人の孫ができました。ずーっとご無沙汰していましたが、御朱印巡りを始めてから早いところお礼参りに来たいと思っていました。ただ気がかりなことがあります。数多くのご神体をカメラに収めるのがちょっと恥ずかしいということ。でも記録だからと自分に言い聞かせ、思い切って頑張りました。
いよいよ始まりです。
斜めの松の向こうは社務所です。
手水舎ですね。偶然私の愛車が真ん中に映り込んでしまいました。
田縣神社の由緒書きです。
本殿です。ここまでは普通の神社です。きちんとお参りした後は・・・
本殿の左側から奥宮に行けます。何かレンタルビデオ店の成人向けコーナーみたいな(笑)
奥宮の拝殿です。遠くから見ると普通の立派な拝殿です。次の写真からは中のご神体からそれにまつわる写真が続きます、ノーコメントでザーッと流していきます。不思議と神聖な場所なのか全然恥ずかしくなかったです。気になる人はすっ飛ばしてください。
はい、終了です。お疲れ様でした。自然の石も面白いですね。
願かけの絵馬がびっしり。これがあと3面ほどありました。皆さんの思いがひしひしと伝わってきます。
社務所です。ここの二階が披露宴会場でした。
休憩所の壁にお祭りの写真コンクールの入賞作品が並んでいました。お気に入りの内の1枚目です。
はい、2枚目です。
御朱印です。右下の印がちょっとかすれているのがやや残念です。
注)閲覧する前に!
東海地方では時々テレビで豊年祭が写るので、ご存知の方もいらっしゃいますが、なかなか衝撃的な写真が続きます!
特に女性の方はチラッと見て思うところあれば他の投稿をご覧ください(笑)
とにかく「だらけ」「まみれ」です💦
至るところにあります!
ホント何気なくあります!
間違い探しかと思うほど他の神社にあるものがアレになってます!
まぁそれがまた楽しいですけどね(笑)
こちらの神社のご利益は想像できる通り良縁、子宝です✨
豊年祭はとにかく人が多いです!
海外でも有名なのか、外国人観光客もかなりいらっしゃいます!
奇祭として有名ですので、興味のある方はぜひお祭りに参加してみてはいかがでしょうか?✨
入口
鳥居
手水舎
拝殿
由緒書き
拝殿正面
豊年祭説明書き
正面「だけ」見れば普通の(?)神社ですが…
横を見ると…
なんと…
リアルすぎて💦
奥宮
ここにも…
他にも…
至るところに…
奥宮正面
奥宮由緒書き
ふと上を見ると、ここにも!
いやはや…
ここまでくると…
もうね…
主張が強すぎて…
さらに…
さすりって…
まぁさすりましたけどね!
豊年祭の図解です!
田縣神社の御朱印です!
さりげなくここにもか!
愛知県小牧市にある田縣神社を参拝しました。
男衆が男根をかたどった御輿を担いで練り歩き、
巫女さんたちが小振りなものを抱えて歩くという、
奇祭「豊年祭」が有名です。
境内いたるところにモノが祀られています
鳥居
拝殿
豊年祭で奉納される大男茎形(おおおわせがた)
由緒記
奥宮へ…
奥宮社殿
奥宮にもしっかりありました
これでもかと言わんばかりに…
珍宝窟 玉さすり 賽銭いれて 珍となる
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