田縣神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

愛知県 田県神社前駅

田縣神社(たがたじんじゃ)へ参拝に上がりました⛩️
こちらの神社は、男性シンボルをお祀りしてある珍しい神社かと思います。
男性器は『産むは産む』に通じて、恋愛、子宝、安産、縁結び、夫婦円満はもとより
商売繁盛、厄除開運、諸病の平癒の御神徳があるとされている様です。

大縣神社に行ったついでに、セットで参拝。

晴れたので、導かれるまま、参拝中。

奇祭、珍祭と言われる豊年祭に行ってきました。
15時頃に行ったらちょうど大男茎形が奉納されるとこで、いいタイミングで見れました。
出店には男性のシンボルを模ったものが並び、なかなかお目にかかれない風景が

いい経験になりました

田縣神社に参拝。
朝早めの参拝でしたが、結構人が多かったです。
親子連れ山は微笑ましいですねvv

小雨が降りしきる中ですが初詣となりました。
お昼の近い時間帯なので、御本殿ではお祓いごとがなされていました。
御朱印は、いつもじょ木の葉御朱印
巫女さんの言い方からすると、２枚セットでの購入でなくても良さそうですね。
御神籤は私は大吉
旦那さんは、見せてくれませんでした。

クロガネモチがいい感じでタワワに実がなっています。
ここまで立派になっているとお天気になりそうですに関係なくいい画が撮れますねv

先の小松寺で尾張地区(春日井市・小牧市)の寺院巡りの予定終了し、自宅に帰ろうとカーナビをセットしようとしたら、近くに(約1.5km)田縣神社があるとわかり、何十年か振りに参拝する事にしました。
デカイ男根を御輿に載せ、奉納する豊年祭で有名な神社です。
田縣神社は「たがたじんじゃ」と読みます。

祭神は、御歳神(ミトシノカミ)、玉姫命(タマヒメノミコト)。

創建時期は不詳ですが、一説によると弥生時代まで遡るとも言われています。昔、この地方一帯に住んでいた豪族が「母なる大地は、父なる天の恵みにより受胎する」との古代日本の思想により、五穀の豊穣・万物の育成・国土の発展を神に祈ったのが始まりとされます。
927年に編纂された「延喜式」に田縣神社と記載されている古くから格式の高い神社です。

神社の南側と東側に駐車場がありますので停めさせて頂きました。
鳥居は東を向いています。鳥居をくぐり少し先へ行くと左側に手水、身を清めます。90度右に曲がると拝殿です。(拝殿・本殿は南向き)　境内はそれほど広くありません。
拝殿で能登地震で被災した能登地方の早期復興を祈願致しました。拝殿の左奥に奥宮、昨年の豊年祭で使われたと思われるデカイ男根が祭殿に。奥宮の先(本殿の裏側)に珍宝窟、石の玉が2つ置いてあって「玉さすり賽銭いれて珍となる」と書かれていました。珍となるの意味がわかりませんでしたが、書かれている通りにやりました。
授与所で御朱印を頂いて、帰路に着きました。

【頒布場所】

【初穂料 / 納経料】

【この御朱印の好きなところ】

月初めの参拝でした。
来月は歳旦祭なので、ほとぼり冷めてからの参詣かな？と思っています。

しかし、久しぶりに御神体ばかりを撮影する不届き者がいましたね。
鳥居前の一礼ないどころか拝殿or本殿前での参拝者押し除けての愚行はやめてほしいです。
今日は寒い日取りでしたが、参拝者も多くお祓いの親子さん（七五三詣）の方もちらほらといらっしゃいました。
御朱印、木の葉御朱印は今月は一体のみで５００円の奉納料です。

小牧市にある神社です。

車払いの箇所がわかりやすく設けられていました。
当日は七五三も行っていました。

御朱印もいただくことができました。

月が変わりましたので新しい御朱印を受けに参拝です。
今日は七五三の親子連れ、お車の祓清め等の参拝客が多いですね。

暑〜〜い炎天下の中の参拝です。
手水舎の水は然程冷たく無いなぁ〜
サクサクっと涼しくなる様にとの願掛けしてきました。
社務所内の冷房効きすぎで締め切っているのがちょっとどうなの！？
９月の木の葉御朱印は２体です。一体ごとの購入可能なのでセット購入でなくても良いみたいです。

ご参拝⛩️

奥宮にはたくさん奉納されている

今夜泊まるホテルに向かう途中に大きな鳥居を発見
ユウターンして参拝と御朱印を。
急に☔が降ってきてしまいすぐに車に戻りました
また寄らせていただきます

味岡駅まで一つ移動して参拝。
茅の輪があったり、納涼踊りの用意されてたりしてたがこの時は何方も居られず静かだった。

今日は開始が遅れたので参拝は終了。
せっかくのフリー切符なのでセントレア空港まで夕食がてら遊びに行った。

御神体があります。子宝、安産祈願の人が来てました。

名鉄御朱印めぐりにて参拝しました。
3月に行われる豊年祭で有名な神社です。独特の御神体を厄男達が神輿に担ぎ、五穀豊穣・万物育成・子孫繁栄を祈願します。
何度かテレビで見たことはありましたが、実際に御神体を見るとインパクト大でした。
7月25・26日に夏祭りが行われるそうで、駐車場にはやぐらが組まれていました。

姫ノ宮として知られる大縣神社と奇祭で有名な田県神社に行きました。
子授けや縁結びなどで多くの参拝客が訪れますが、二社でセットみたいな感じです。
なかなか個性的な神社です。

今月はまだ参拝していなかったので、ようやく行くことが出来ました。

名鉄御朱印めぐり2〜小牧市・田縣神社に参拝。ここは男根を形取った神輿を担ぐ豊年祭りが有名な神社。奥にある珍宝窟、お賽銭を入れるといい音で鳴る、昔行った時は実にいい音で「チーン」と鳴ったのだが今回はさほどでもなかった、ちょっと残念でした。

名鉄御朱印めぐりの最後に訪れました。２２社目になります。
広い境内は歩きやすく奥宮までお参りしてきました。

第2段 名鉄御朱印めぐり。
田縣神社さんに初めて参拝しました。

噂に聞いていたとおり、少し目のやり場に困ってしまう神社さんでした(笑)
名鉄御朱印めぐりが無かったら、恐らく行かずじまいでした😅

御朱印は通常のものと、檜(ひのき)のものをいただきました。
後者は限定で、奇数月にいただけるようです。
今回いただいた七夕の天の川の意匠の他に、茅の輪のものもありました。

名鉄御朱印めぐり
多くは語るまい

延喜式神名帳に記載される古社。
太古この地方一帯に住んでいた豪族が五穀の豊穣、万物の育成、国土の発展を神に祈ったことにはじまるとか…本年祭はよく知られていますね。
名鉄御朱印めぐり２回目